7/16京都パルスプラザ&7/17ポートメッセ名古屋 伊藤万理華握手会レポ
名古屋でのヲタクとの別れ際の挨拶は「ではまた屋形船で。」が大半でした。
お酒飲みましょう。
備忘録としてここに握手レポを残します。
7/17 第4部
— jump (@_jump_plus) 2017年7月17日
伊藤万理華ちゃん
自「万理華さんサランヘヨ〜。」
○「サランヘヨ(小声)」
○「ん?」
自「愛してますって意味です。」
○「ありがとうございます。」
自「(自分を指して)愛してますか?」
剥がし
○「あっ、いや、、、がはははは!笑」
なぜ韓流なのかは謎です。その時の気分です。
7/17 第4部
— jump (@_jump_plus) 2017年7月17日
伊藤万理華ちゃん
自「インフルエンサー、seishirou先生のダンスヤバいですね。スライムみたい。」
○「スライム?」
自「踊り柔らかすぎてスライム。」
○「スライム?スライムは違うと思う。」
剥がし
自「いや、振付師のseisirou先生スライム、、、」
これは共感してもらえると思っただけに逆に驚かされました。
僕「万理華ちゃんに推しマネージャーはいますか?」
— jump (@_jump_plus) 2017年7月16日
万理華ちゃん「は?」
僕「いや、推してるマネージャー、、、」
万理華ちゃん「そういうのはありません!!!全員平等です!!!」
僕(覇気に飛ばされてブースアウト)
平等。
しんやくん「(後ろのアラサーと)どっちが好き?」
— jump (@_jump_plus) 2017年7月16日
万理華ちゃん「そういうのない!そういうのいや!!!!!」
僕「本当にしんやくんはありえないですよね!」
万理華ちゃん「本当にないわ!」
僕「ファンもマネージャーも平等ですもんね!」
万理華ちゃん「そうです!!!」
もしかして伊藤万理華ちゃんはそろそろノーベル平和賞受賞の勢いですか?
7/17 第4部
— jump (@_jump_plus) 2017年7月17日
伊藤万理華ちゃん
自「もしSHOWROOMをするとすれば、」
○「うん(頷き)」
自「夜道を散歩しながらとかどうですか?」
○「えっ、、、ないわー。」
自「あっ、ないっスね!w」
通信制限を恐れてのことだと思います。
忘れずに持とう。ポケットWi-Fi。
7/17 第4部
— jump (@_jump_plus) 2017年7月17日
伊藤万理華ちゃん
自「今日は海の日ですが、万理華さんの心は海のように広いなって思っています。」
○「どこが!?!?」
自「すべてが!!」
剥がし
○「あたしゃめちゃくちゃ心狭いよ!!!!!」#語気が凄い#謙遜#いやむしろ宇宙#可愛さがビッグバン
伊藤万理華ちゃんにとって心が広い基準は何だろう。
「2日間ありがとうございました。」
— jump (@_jump_plus) 2017年7月17日
『ありがとうございました。』
「LIVE期間楽しみです。」
『あっ、ドームは来てね!』
「えっ、平日でしょ?笑」
『平日。あっ、知らん〜笑。どうやろ〜笑。』
「行けたら笑。」
『うん笑。』
「じゃあまたボウリングで!」
『あっwボウリングw』
地方民に平日の東京ドームは厳しいかもしれませんが、「ドームは来てね!」と言った時の伊藤万理華ちゃんの表情がめちゃくちゃ可愛かったので下半期第一優先事項としてスケジュールに組み込みます。
以上、一部抜粋です。
あと有益な情報があるとすれば、
・伊藤万理華ちゃんは映画の時はポップコーンを食べないらしい
・3期生は桃ちゃん与田ちゃんとお話しする
この2日間での着用衣装は、
・サヨナラの意味(MV衣装)
・ シークレットグラフィティ
・風船は生きている
その他
・伊藤万理華ちゃんにとっては当たり前のことだそうですが、足元までしっかりと衣装
今回の握手を通じて、改めて伊藤万理華ちゃんは真面目で優しくて嘘を付けない人だなと感じました。
伊藤万理華ちゃんは才能に溢れていて、好きになったきっかけは人によってそれぞれかもしれませんが、根本的にはその人柄に惹かれることが多いのかもしれません。
それと、個人的には伊藤万理華ちゃんが「当たり前」だと思っていることが好きです。
同じくらいの意識の高さを持ちたい。
東京ドーム公演が決まりグループ全体の盛り上がりもある中で、これから更に活動の幅が拡がるであろう伊藤万理華ちゃんの活躍に括目していきたいと思う次第でございます。
次回はマネージャー陣との屋形船レポートを配信予定です。
ご期待ください。
おわり
就寝前のマッサージ
推しメンと約2か月半ぶりに顔を合わせました。
全国握手会は欠席、個別握手会は2部以降欠席、モバメ配信はほとんどなし、ブログを更新したかと思えば実はかなり無理をしていたという推しメンに2か月半ぶりに会いました。
ここで言う推しメンとは、乃木坂46の伊藤万理華さんのことを指します。
握手会前夜、久々に伊藤万理華さんから前向きと受け取れるモバメが届いたので、明日は大丈夫と思い夜行バスで降り立つはパシフィコ横浜。
万葉の湯で身を清め、向かうは第11レーン。
そこには紛れもなく、ホンモノの伊藤万理華さんがいました。
小ぶりな襟のサーモンピンク色のシャツが春の爽やかな風を呼びます。
「ホンモノの伊藤万理華さんですか?」と聞くと、
「はいっ。」と返ってきます。
「髪をお切りになってからは初めてです。お似合いですね。」
「ありがとうございます。」
ふわりとした柔らかそうな髪は思わず触れたくなります。
次のループでは例のごとく、「お元気ですか?」と聞いてしまいました。
「元気じゃなかったです。」そう言うことは聞くまでもありませんでしたが、過去形になっているだけ快復の兆しがあるのかもしれません。
他には木村豊さんが日本酒縛りでトークショーをしていましたよ、と肝心の中身に触れずに話すと「楽しそう。」とのことでした。
伊藤万理華さんもカルーアミルク縛りでトークショーはいかがでしょうか。
モバメのことにも一応触れました。
「万理華さんがモバメで前向きと受け取れる発言をしてくれて少し安心しました。」
「うーん、まあ口だけでも言っといたほうがいいかなぁって。」
「万理華さんはこれまでも気持ちを前に出して進んできたように思うし、それがいいかも。」
「そっかなぁ。ありがとうね。」
「口だけでも言っといたほうがいいかなぁ」というのは、無理にそうしようとしているのではなく、自然と良い方向に修正しようとする意識があるように私は受け取りました。
それに、伊藤万理華さんは気持ちを言葉にしたほうが圧倒的に強いと思います。
気持ちを文字に起こすことで乗り越えてきたことは少なからずあるのではないでしょうか。(これまでを振り返りながら。)
この先起こることについてはまた伊藤万理華さんの言葉で教えてもらえる気がするので楽しみに待ちます。
Twitterにもレポを少し書きました。
伊藤万理華ちゃん
— jump (@_jump_plus) 2017年4月23日
自「お願いがあります。」
○「ん?」
自「握手してください。ギュッて。」
○「ギュッ。」(ちょっとだけギュッとしてくれる。)
自「やっぱり可愛いですね。」(デュフりながら)
○「あ、ありがとうございます。」
僕にも握手、できました。
握手できるっていいですね。
伊藤万理華ちゃん
— jump (@_jump_plus) 2017年4月23日
自「万理華ちゃんは寝る前に自分でマッサージしてる?」
○「えっ!?あっ、う、うん。えっ、てかなんで?」(めっちゃ引いてる。)
自「寝る前にマッサージしたら気持ちも落ち着くかなあと思って()」
○「そっ、そ、そっか。うん。そうだね。」
自「あ、これ最後、、、」
自分でマッサージをすると身も心も落ち着くかなと思い聞いたのですが、伊藤万理華さんの想像力が豊かすぎたのか、えらく引かれました。
別に私は「万理華ちゃんのお風呂上りにボディクリームを塗ってマッサージしてあげるよ。」なんて一言も言ってはいません。
「自分でマッサージしてる?」と聞いただけです。
どうやら曲解されて伊藤万理華さんをマッサージしている私が想像されたっぽいです。
「してるよ。」と普通に返してくれたならば、
「リラックスできて翌日の目覚めもいいよね。」なんて他愛もない話をしようと思っていたのに。
話が通じないってツラいですね。
あ、でも伊藤万理華さんは就寝前にマッサージをしているということを知り得ただけでも収穫でした。
少しでも心身ともに健康に過ごしてもらえればと思います。
総じて楽しい握手会でした。
次回はゴールデンウィークに。
さようなら
あえて推さないという選択
星野みなみちゃん
19歳のお誕生日おめでとう。
少し遅れましたが、みなみちゃんが健康に19歳を迎えられたことをとても嬉しく思います。
先日2/5(日)の第4部終わりに星野みなみちゃんの生誕祭が開催されました。
今年のテーマは白と黒、モノトーンです。
白はこどもみなみを、黒は大人みなみをイメージしており、レーンはアパレルショップのように装飾しました。
昨年はディズニーシーをモチーフにしたミナミーシーを、一昨年はミナミーランドを握手会場に出現させ話題となった星野みなみちゃんの生誕祭ですが、今年は全体的にシックにかっこよくまとまりました。
星野みなみ生誕委員では、19歳という、こどもと大人の狭間の年を生誕祭の中で表現しました。
私は今年も絵を描く役割でした。
荷物カゴの衝立の裏表の原寸大イラストを担当しています。
若干前後しますが、画像をUPした握手レポを引用します。
2/5 第5部
— jump (@_jump_plus) 2017年2月5日
星野みなみ レポ
自「生誕祭でのスピーチありがとうございました。」
み「こちらこそありがとう。」
自「だいたいこの辺を担当しました。」
み「ね!」
自「(ね!ってなんや、、、ほんまにわかってるんか、、、まあかわいいからいいや。)」
みなみちゃん側は口閉じでした。 pic.twitter.com/r8jXmPHiQH
みなみちゃんとは実に一年ぶりの握手でした。
生誕祭の日に唯一握手します。
2/5 第3部
— jump (@_jump_plus) 2017年2月5日
星野みなみ レポ
自「一年ぶりに来ました。」
み「おっ?」
自「やっぱり可愛いですね。」
み「ありがと〜!」
自「みなみちゃんの演技をまた観たいです。」
み「おぉ〜!がんばりますっ!」
みなみちゃんに映像のお仕事をお願いします。
みなみちゃんは変わらずみなみちゃんでした。
生誕連番では、なぜか女子連番のトリになりました。
2/5 第4部
— jump (@_jump_plus) 2017年2月5日
星野みなみちゃん
(みなみちゃん推し女子連番)
自「みなみちゃんおめでとう〜!ハグ〜♡」
み「あ〜はいはいwwwありがとw」
剥がし「そのような行為はおやめください!!」
(超高速剥がし)
自「すみません。」
み「ばいばーいw」
一年後まで出禁になりました。
一年後まで出禁になってしまったので最後のご挨拶。
2/5 第5部
— jump (@_jump_plus) 2017年2月5日
星野みなみ レポ
自「今日ラストです。良い一年にしてください。」
み「ありがとう。」
自「じゃあ、また一年後に!」
み「うん!またね!」
最後は瞳の奥を見て話してくれる星野みなみちゃんでした。
そろそろ終わり頃かな?
今日一日お疲れ様でした(^^)
みなみちゃんは瞳の奥をじっくりと見て話してくれます。
なので、普通であれば直視できない可愛さなのですが、その瞳に吸い寄せられてこちらもしっかりと顔を見て話すことができます。
また一年後に素敵さが増したみなみちゃんに会うのが楽しみです。
後半は生誕祭の現場レポを引用しますので、ここで少しでも雰囲気を味わっていただければと思います。
【拡散希望】本日2/5パシフィコ横浜!個握第4部終了後に #星野みなみ の生誕祭を開催します💡みんなの妹・みなみちゃんの10代最後の生誕祭を是非みんなでお祝いしましょう🎉また、今回のレーン装飾は、モノトーンで統一しました。
— 星野みなみ生誕委員会2017 (@minami_birthday) 2017年2月5日
※生誕祭フライヤーは、3部開始前後に再度配布します。 pic.twitter.com/fAA25afhtK
生誕祭スタート
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
オープニング
例のワンオクのやつ #星野みなみ生誕祭2017
真夏からお手紙
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
秋元「みなみへ1日早いけどお誕生日おめでとう。あの妹的存在だったみなみがもう19歳だなんてびっくりです。みなみはあんまり子供っぽいとかいうと怒るからこの辺にしておきます。いややっぱり年齢のことについて言わせてください。」
#星野みなみ生誕祭2017
秋元「みなみは若いにも関わらずしっかり者で周りが困っていたらさり気なく手を差し伸べてくれます。こんな事言うと怒られるかもだけど、みなみはほんわかしてるイメージだけど、”みなみできなーい”と言ってても本番で一回で決めなきゃいけない時にしっかり決める。」 #星野みなみ生誕祭2017
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
秋元「そんなところ本当に尊敬してますし、密かにギャップ萌えしてます。それに加えてこれはファンの皆さんの方が知っていると思うんですけどなんでも許してしまうあの小悪魔的な笑顔が何よりも好きです。」
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
#星野みなみ生誕祭2017
秋元「みなみは10代最後だけど、その笑顔で沢山の人を虜にしちゃってください!大好きだよみなみ♡」
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
#星野みなみ生誕祭2017
真夏さん、素敵なお手紙をありがとうございました。
星野「びーくりした!ありがとう嬉しい!あのえーどうしよう!あ!また言っちゃった!こんなにも沢山の人にお祝いしていただき嬉しいです。」
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
#星野みなみ生誕祭2017
星野「こんなにも装飾?去年も一昨年もテーマを決めてやっていただきメンバー、ファンの皆さんから”みなみの生誕祭はいつもすごいね!”っていって貰えてすごい嬉しいです。いつもありがとうございます。」 #星野みなみ生誕祭2017
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
星野「明日2/6で19歳になるんですけど、乃木坂13歳の時に入って19歳なので最後の10代になるので大人っぽくなりたいと思ったんだけど、最後の10代は子供らしい子供を使えるのが最後だから子供らしく思い切り最後の10代を楽しみたいと思いました!」
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
#星野みなみ生誕祭2017
星野「こんなにもいつもまとまらない感じなのにいつも応援してくれてありがとうございます。今年19歳の年を楽しみたいです。乃木坂として頑張りたいと思うのでよろしくお願いします。」 #星野みなみ生誕祭2017
— まるわん (@maru_2_) 2017年2月5日
これに加えてみなみちゃんは、「去年、一昨年は装飾がすごくて、今年もどんなのだろうって楽しみにしていました。」と言ってくれました。
みなみちゃんにとって、楽しい記憶に残る生誕祭になったのなら嬉しいです。
みなみちゃんがあまりにもファンに対して気遣いのできるコメントをしてくれるので泣きそうになりました。
一部だけでも参加できた身としては生誕冥利に尽きます。
驚くことに、今回で4度目の星野みなみちゃん生誕委員としての活動でした。
16歳、17歳、18歳、そして19歳と携わってきました。
推しメンでもないのに4回も続けてこられたのは、ひとえに星野みなみちゃん、生誕委員の皆さん、そして直接的ではありませんが私を乃木坂46のファンでいさせてくれる伊藤万理華さんのおかげです。
星野みなみちゃんファンの皆さんはみなみちゃんのことが本当に大好きなんだなということがひしひしと伝わってきます。
そんな優しい空気の中で共に活動できることは私にとってとてもありがたく、一人ではできない経験をさせていただいております。
これからも私から提供できることであればいくらでも身を差し出します。
私は伊藤万理華さん単推しですが、
あえて推さないという選択をしているだけで、星野みなみちゃんはまた違った特別な存在です。
早いもので来年はもう20歳。
盛大にお祝いできるよう、また来年に向けて一致団結して楽しんで準備できればと思います。
では、最後にみなみちゃんが誕生日当日に更新してくれたブログを引用してお別れです。
17thシングルではまた伊藤万理華さんに専念して活動します。
おわり
握手する権利を有効に使いたい。
人が多くて疲弊する。
長時間待機。
思うように枚数を確保できない。
規律を守れない人種がいることにストレスを感じる。
1枚あたりの時間が短くなり満足感を得られない。
伊藤万理華さんに会うにあたって、そのような些細なことは本当にどうでもいい。
彼女は負の感情が生まれる隙を与えてくれない。
複雑に考えずに、余計な感情を削ぎ落として、握手する。
大切な気持ちをストレートに。
可愛くて恥ずかしくて緊張して、心の底から溢れ出た言葉を上手く伝えられることなんて滅多にないし、終始しどろもどろだけれど、数秒の中で彫刻された気持ちを伝えようとする。
一括りにファンと言っても、好きになったタイミングも違えば、握手の経験値にも差がある。
握手会に来た目的も日ごろの価値観も違う。
そのため現場でのトラブルが起こることがある。
好きな人に会いに来たのだから、できれば嫌な気持ちにはなりたくない。
けれども人が集まる場所では理想通りに進まないことだってある。
某会員制コミュニティサイトにおいても現場での迷惑行為がイベントの度に取り沙汰されている。
被害に遭った当人ならまだしも、無関係なことには半目で素通りしてその先の幸せに心を向かわせたい。
伊藤万理華さんに会いに行くのに他のことを気にかけている暇はない。
勿論、迷惑行為という名の好きの暴走は起きない方が素敵だ。
握手券の枚数は数枚だったり、沢山あったり。
手持ちが何枚であっても、握手する権利を有効に使いたい。
LIVEのことか、テレビのことか、雑誌のことか、趣味のことか。
「好き。」と直接的に伝えることか。
他にもネタ披露など用途は多岐に渡るが、1枚として無駄にしないようにしたい。
レーンが空いているからがんばってループしなきゃだとか、鍵閉め待機よりも、握手の内容に重きを置きたい。
要するにマイペースに握手したい。
決められたルールの中でただひたすらに好きという気持ちをぶつけたい。
終わってから後悔しないように、しっかりと準備をして。
ファンとして活動していると、日常は普通の人間として生きているので、環境が変わることがある。
それ故に妥協しなければならないことがある。
何を引いて、何に置き換えるのか。
または、突き抜けるという選択肢もある。
満足出来るまで時間と財を投げる。
突き詰めると、わざわざ握手しなくてもいいのかもしれない。
面と向かって上手く話せないならば手紙を書けばいい。(面と向かって話せる人も書けばいい。)
手軽なところだとブログにコメントすればいい。
言葉にならない愛情には花を贈ればいい。(ブログの画像には期待しない方がいい。)
好きの伝え方は人それぞれ。
やりたいことに精一杯の気持ちを込めて。
そうすれば楽しいに違いない。
できることとできないことがあるけれど、
会う権利があるならば、直接会って話したい。
近くで表情を見たい。
だから握手する。
これから先も伊藤万理華さんのことを末永く応援したい。
途中で秋元真夏さん、寺田蘭世さん、井上小百合さんとも握手していますが、伊藤万理華さんとの握手レポをまとめたブログです。
本日1月15日は伊藤万理華さんと新年のご挨拶を交わしました。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
○「あ!おはよう!(ワイの登場で満面の笑みに。とにかく嬉しそう。)」
自「おはようございます。」
第1部で「こんにちは。」と言われ続けていたワイに奇跡が起きました。
伊藤万理華ちゃんの「おはよう」ってあんなに爽やかで可愛かったんですね。
つづく
これまで第1部であっても「こんにちは。」と言われ続けてきましたが、本当に久しぶりに(おそらく一年以上ぶりに)「おはよう。」という一言をいただくことができました。
普通の挨拶なのに泣きそうになりました。
2017年、幸先の良いスタートです。
その後は、
自「あけましておめでとうございます。」
○「あけましておめでとうございます。」
自「昨年は大変お世話になりました。(本当に色んな意味でお世話になりました。)」
○「そんなにお世話したかな~笑。」
自「いやいや一年間楽しませていただきました。今年も引き続き宜しくお願いいたします。」
○「こちらこそ宜しくお願いします。」
自「では、また来ます。」
という普通の新年のご挨拶でした。
それでも推しメンなので一度握手しただけで赤面してしまうくらいには嬉しかったです。
やっぱり万理華さんのことが好きなんですよねえ。
この平凡な握手だけでも十分一日分の満足感を得られたため、秋元真夏レーンへと移動しました。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
秋元真夏 レポ
自「あけましておめでとうございます。」
真「あけおめ!」
自「昨年はお世話になりました。」
真「あれめっちゃ楽しかったね!」
自「真夏さんのおかげです。」
真「そんなそんな。でも惜しかったよね。あとちょっとだったのに〜。」
自「あとちょっとでね〜。」
秋元真夏さんは頭の回転が速く時間内に一言加えるのがとても上手いので、一枚だけでも満足感を与えられる、まさしくプロの握手です。
この手の会話はこれで最後にして、今後は真夏さんと握手する機会があれば真夏さんの良いところを沢山伝えられればなと思います。
まだ握手券があったので、ずっと印象に残っているブブカの記事の話をしました。
自「これでも真夏さんのことは本当に尊敬しておりまして。」
真「ほんとにぃ~?笑」
自「少し前ですけどブブカの記事があって、」
真「え、私その時の記事ではなんて言ってたっけ?」
自「プライドが高いのを一度捨てたのがイジられキャラと上手くリンクしたっていう。」
真「それあったね。」
自「でも仕事のプライドは捨てないでおこうっていう。真夏さんのそういう考え方を本当にリスペクトしています。」
真「ありがとう。がんばるね。」
こちら側が話す間の相槌や言葉の入れ方(話し方)は日常会話でも見習いたい部分があります。
一会場に数枚は秋元真夏さんと握手するというのも悪くないのかもしれません。
さて、やはり私のホームは伊藤万理華さん、と見せかけて寺田蘭世さんと握手してきました。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
寺田蘭世 レポ
自「あけおめです。」
蘭「あけおめです。今年も宜しくお願いします。」
自「昨年は(うたのさんが)お世話になりました。」
蘭「そんなそんな。いつもありがとう。」
自「今年が蘭世さんにとって良い一年になることを祈っています。」
今年も蘭世の勢いとまらんぜ
今年は高校を卒業して蘭世さんにとって仕事内容も大きく変化しそうです。
芸能のことや好きことについて勉強する時間も増えれば良いなと思います。
井上小百合さんは体調不良により第1部欠席の為、3枚分は使わずでした。
第1部の最後は伊藤万理華さんで収めました。
今回は新年のお祝いと益々のご活躍を願って大阪のファンの方と贈り物をしていたので、そのことについてお話しました。
伊藤万理華さんにも大変好評で、珍しく素直なお喜びのお言葉を頂戴いたしました。
「凄く綺麗だね。よく見ておくね。」と言ってくれたことが何よりも嬉しかったです。
年末年始に入念に打ち合わせをした甲斐がありました。
万理華さんの心を少しでもときめかせることができたのなら幸いです。
第2部はストイックに伊藤万理華さんです。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
自「しばれますね。」
○「何が?」
自「いや、寒いですね、って。」
○「寒いね〜。」
自「!?、、、ってか万理華さんの手めっちゃあったかいwww(カイロを温めるように揉む)」
○「いやそんなことないから。」
自「(万理華ちゃんのおてて柔らかい)」
一見ただの変態のように見えますが、実際に変態なわけではありません。
伊藤万理華さんの手がとても温かくて、感動した勢いでモミモミしてしまったのです。
すごく温まってほっこりしました。(不意の出来事だったので万理華さんも珍しく抵抗しませんでしたが、私自身もまさかそんな気持ち悪い握手をするなんて思ってもみませんでした。)
ストイックに伊藤万理華さんと書きながらも、井上小百合さんが復帰していたのでレーンに。
某新内さんの方に連番していただきました。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
井上小百合 レポ
小「まりか推し〜。」
自「一番好きなのはさゆさんです。」
小「バカヤロウ。まりか呼ぶぞ。」
自「さゆさんが一番可愛いよ。」
小「お〜い!まりか〜!まりか〜!」
自「と見せかけて万理華さんが一番です。(中略)」
小「やっぱり一番好きなんじゃねえか!笑」
実際に横の万理華さんのことを呼んでいて笑いました。
ちょっとしたことを井上さんに吹き込むと、
「テメェやりすぎだろうがw」というありがたいお言葉も頂戴いたしました。
ベレー帽とロングコートの組み合わせが可愛かったです。
※ここから先は本当に伊藤万理華さんとしか握手していません。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
自「重力猫はアトラクションに乗っているようでワクワクしました。」
○「あれは技術が凄いの!」
自「再生回数は21万ですよ。」
○「(上を見ながら)うーん、まだまだでしょ。」
自「でもゲームのPVは10万回だし。」
○「いーや、もっと伸びてほしい!」
公開から数日だとかなり凄い数字だと思ったのですが、ご本人はどうやら満足されていらっしゃらないようです。
「伸びる」は普通に数字が伸びるという意味で使っているとは思うのですが、伊藤万理華さんが言うとどうしてもtweetが伸びるの方でイメージしてしまうのは色眼鏡でしょうか。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
○「ありがとう。」
自「GRAVITYDAZEは海外でもウケそうだからもっと伸びるかもね!」
○「そう!海外でも人気らしい!」
自「1,000万いきますか!?」
○「それくらいいかなきゃね!」
自「ゲームにも興味出てきて。」
○「めっちゃ楽しいよ!」
第2部はなぜか少しだけ過疎っており、自分が入る前は列が途切れていました。
その瞬間の「ありがとう。」
何を思っての「ありがとう。」だったのでしょうか。
何だか深みがありました。
たしかに『GRAVITY DAZE』自体は海外でも人気が出そうで、キャラクターデザインもそれを狙っているように思います。
1,000万回にも手が届く未来にできるよう、ここにもリンクを貼っておきますね。
4分ほどありますが、映像に惹きつけられてあっという間です。
これで3回くらいは再生されるでしょう。
どうやらもう24万回以上再生されているようです。
この調子なら一ヶ月で100万回は達成しそうな勢いです。
でも今回はスピードも重要で、万理華さん自身もゲームのプロモーションになることを意識していると思います。
ゲームが大ヒットしてこその成功と言えるでしょう。
私はPS4を購入するところから始めます。
今回のWebCMについて書かれた伊藤万理華さんのブログも引用しておきます。
1/15
— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
自「USJ楽しかったです。」
○「楽しかった!」
自「マネキンフロント見られたし、あとセカラバの肩?腕?を上げる時の万理華さんのリズムの取り方がめちゃくちゃ好きで。」
○「えーっ、どんなん?」
自「(踊る)」
○「あ〜。ほぉ〜笑。そうなんだぁ〜笑。」
先日のユニバーサルスタジオジャパンでのLIVEの感想も伝えることができました。
リズムの取り方というか、身体のラインがとても綺麗に見えて、表現の最高峰に到達していて好きです。
機会があれば是非注目して観てみてください。
余談ですが、LIVEの時は大雨で、全身びしょ濡れLIVE後即バックドラフトでした。
私自身の握手は第2部までだったので、最後に今年一年も応援しますと伝えて会場を去りました。
あとは再生回数も1,000万回越えを目指しましょうと。
伊藤万理華さんを応援していると、つくづく「未来は自分自身の行動の結果」なんだと教えられます。
楽しいことがまた更なる楽しいことに続くよう、私自身も行動していきたいです。
2017年もほどほどにヲタクを続けるつもりなので伊藤万理華さんには呆れず付き合ってもらえると嬉しいです。
今日も可愛かったです。
おわり
伊藤万理華ちゃんのことをもっと好きになってジム通いと家計簿を始めたら日々の暮らしが良くなった。
12月18日はポートメッセ名古屋で年内最後の乃木坂46個別握手会が開催されました。
この日はクリスマス間近ということもあり、ほとんどのメンバーがクリスマスの仮装をします。
しかし、筆者の推しメンである伊藤万理華さんは季節のイベントに見合った仮装をする人物ではありません。
けれども、どうでしょう。
今回はなんと、初めてのサンタクロース衣装。
レーンでは喜びの声が溢れます。
ただでさえ愛おしいルックスの伊藤万理華さんがサンタクロースの仮装だなんて、本場フィンランドのサンタクロースも顔負けです。
12/18 伊藤万理華 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年12月18日
○「こんにちは。」
自「(サンタ衣装を見て)、、、うわっ、めっちゃメリークリスマス。」
○「(細目)」
自「自前ですか?」
○「衣装」
自「そうですか(ニコニコ)」
○「(ニコニコ)」
第2部も着てくれて嬉しかったです。
安定の「こんにちは。」から始まる握手会。
たまには、「おはよう。」であったり、名前を呼んでもらったりしたいのですが、何が何でも「こんにちは。」は譲れないようです。
そのスタンスを否定するつもりはありません。
それに、この日の伊藤万理華さんとの握手は第2部から。
本来の挨拶の形で間違いありません。
どうやら握手会の間でひめたん(中元日芽花さん)がサンタクロース衣装での伊藤万理華さんとのツーショットをモバイルメールで送信したとのことで、その時現場にいないファンの間でも話題になったようです。
12/18 伊藤万理華 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年12月18日
自「万理華監督、素晴らしい脚本でした。」
○「(満足げ)」
自「西野さんの可愛さがあますことなく出ていまし、」
○「(食い気味に)あれは単なる趣味です!」
自「?」
○「単なる趣味です。」
自「単なる趣味ですか。」
万理華ちゃんの趣味になりたい。
最強ヒロイン決定戦での脚本についてです。
単なる趣味とはどういうことかと、この時は疑問に思いましたが、
今思い返すと、「(妄想は)単なる趣味です。」ということだったのかもしれません。
万理華監督は、少女漫画からキュンキュン集めをして、妄想の中で世界を作り上げているそうです。
少女漫画の具体的な作品名までは聞き出せなかったので、もし聞かれる方がいらっしゃればコメント欄までお待ちしております。
12/18 伊藤万理華 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年12月18日
自「最初は西野さんの可愛さのおかげかと思いましたが、何度も観る内に脚本の素晴らしさに気づきまして、」
○「何回も観たんだ笑。」
自「机に伏せるシーン、あれは学校という環境を見事に活かした演出でした。」
○「そう!そこなんだよ。」
自「計算ですね!」
「何回も観たんだ笑。」とすかさず入れるあたり、傾聴してくれていることがわかります。
ただ西野七瀬さん可愛いではなく、自分が良いと感じたポイントを伝えられて良かったです。
テレビや雑誌、ライブでのパフォーマンスを直接本人に伝えられる場は貴重でありがたいですね。
自分が伊藤万理華さんと唯一共有できる感性があるとすれば、少女漫画であったり胸キュンしかないので他にも長めにお話をしました。
あとは少しまとめて、今年の振り返りをしました。
人が真面目に話している最中、伊藤万理華さんは片手握手で空いた側の片手で鼻をポリポリしていました。(ホジホジではなくて本当に良かったです。)
鼻ポリだけでは飽き足らず、ほっぺたや輪郭も触り始めました。
愛玩動物が毛繕いをしているようで可愛かったです。
寛ぎすぎでその内お炬燵とミカンを引っ張り出してきそうな雰囲気でした。
年内最後の締めの挨拶を終え、本人から「(一年間)楽しかった。」というお言葉も頂戴できたため非常に充実した握手会でした。
しかし、これで終わりではありません。
伊藤万理華さんが第1部から第4部までサンタクロース衣装だったのにも関わらず、ファンである自分がサンタクロースにならないとは何事か。
生田絵梨香さんのファンの方に本格的なサンタクロース衣装をお借りし、第5部は「サンタクロース」として握手会に臨みました。
12/18 伊藤万理華 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年12月18日
自「フォーッフォッフォッフォッ。メリークリスマス(サンタvo.)」
○「おぉ。」
自「万理華ちゃんに会うためにフィンランドからやって来ました(サンタvo.)」
○「そっかぁ。フィンランドかぁ。」
じわじわと良反応でした。
これだけだとなかなか伝わりづらいかもしれませんが、驚きと嬉しそうな表情で迎え入れてくれました。
しかしどうでしょう。
伊藤万理華さんの衣装はサンタクロースではなく、私服に変わっていました。
まさかのサンタクロースメンバーチェンジ。
伊藤万理華レーンにはサンタクロースは一人しか存在できないようです。
決して交わることのない平行線。
アイドルとファンという関係。
サンタクロースを一つとってもお互いの立場というものを考えさせられました。
12/18 伊藤万理華 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年12月18日
自「今回ボーナスが厳しかったのでダイソンHot+Coolは来年でも大丈夫でしょうか?」
○「ん〜、それなら自分で買う(満面の笑み)」
自「いや、自分で買っちゃうんか〜い!」
サンタさんの出番はありませんでした。
その後フィンランドに帰りました。
堂本兄弟で欲しいと出ていたダイソンHot+Cool。
それをサンタさんがあげられないとなると伊藤万理華さんはどうするのか。
答えは簡単。
「それなら自分で買う。」
この時の表情がとろけるような笑顔でこの日一番でした。
前フリがウケたのだと都合良く受け取っておきます。
最後は「良いお年を。」で締め括りました。
推しメンと4度目の「良いお年を。」を出来たことを本当に幸せに思います。
ずっと一途に一人のアイドルを追いかけることができるのも、伊藤万理華さんが年々魅力を増し、僕らファンの心を離さないからです。
会いたいと思う気持ちと、会える機会があることに感謝します。
2016年は、毎月欠かさず伊藤万理華さんに会うことができました。
また、数多くのイベントやライブにも参加することができ、そこでファンの方々との新しい出会いもありました。
乃木坂46を取り巻く環境は急速に変化し、自分自身の生活も徐々に変わり始めています。
その中で自分ができることは、一つひとつを全力で楽しんで日々の生活の活力にすることだと思います。
伊藤万理華さん、その他関係者の皆様、出会って下さった乃木坂46ファンの皆様、今年も一年間ありがとうございました。
2017年も伊藤万理華さんの益々のご活躍と、僕の周りにいらっしゃる皆様の幸せを心より願っております。
来年も宜しくお願い致します。
それでは。
良いお年を。
何のための握手
9/18(日)、ポートメッセ名古屋にて開催された乃木坂46の全国握手会に参加しました。
全国握手会につきましては下記ウェブサイトにて内容を確認できます。
握手会の前にミニライブがあり、握手券さえあれば無料で観覧が可能なのですが、今回は開演30分前に到着したこともあり、定員オーバーのため諦めました。
ミニライブを観覧したい方は早めの入場をおすすめします。
(参考までに、午前11時から開演の場合は午前6時に入場待機列が作られます。)
私にとっては3か月ぶりの握手会ということで、とても楽しみにしていました。
(その間、クルージングや黒ひげ危機一髪、真夏の全国ツアーはありましたが。)
この度の握手会参加の目的は、クルージングでお世話になったメンバーへのお礼参りです。
それと、いつも通り推しメンである伊藤万理華さんとの握手です。
伊藤万理華さんとの握手が一番大切です。
しかし、まず最初はグループ内でトップクラスの人気を誇る西野七瀬さんのレーンに並ぶことに。
西野さんは大変人気なため、遅れていくと一時間以上待つこともあるからです。
早めに並んだこともあり20分程度で自分の順番が巡ってきました。
西野七瀬 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
七「おぉ。」
ワイ「クルージングありがとうございました。」
七「あ〜!ありがとう〜。」
剥がし
後ろで髪を結んでいました。
めちゃくちゃ可愛かったです。
でも、めちゃくちゃ短かったです。
序盤はまだ眠そうな声でした。
次に向かったのは秋元真夏さん。
真夏さんはクルージングの時に隣の隣の席で最も会話したメンバーでした。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
秋元 真夏 レポ
真「こんにちは。、、、!?あ〜っ!!」
ワイ「クルージングではありがとうございました。」
真「こちらこそありがとう!来てくれて本当にありがとう!」(ギュッと強く握られる)
ワイ「めっちゃ応援してます笑。また来ます。」
真「うん!またね!待ってる!」
レーンに入った瞬間に反応が大きくて感動しました。
真夏さんと過ごした1時間30分はどうやら夢ではなかったようです。
真夏さんも私に会えて嬉しかっただろうな。(思い込み)
16枚目以降、秋元真夏さんに通うことをここに宣言します。
と、ここまではとても楽しく握手会を満喫していました。
人気メンバー二人に認知されるなんて、クルージング以前の自分には考えられない事件ですから。
しかし、そんな浮かれた姿を神様は見ていたのでしょうか。
「第17レーン伊藤万理華、体調不良により握手会を欠席とさせていただきます。」
非情なアナウンスが会場中に響き渡りました。
Twitter上でも「万理華さん欠席!?」という驚きの声がTL上を駆け抜けていきます。
何のための握手なのか。
推しメンがいないのに、なぜ私は他のメンバーと暢気に握手をしていられるのか。
胸の奥が締め付けられました。
伊藤万理華さんがいないとわかっただけで、一時的に放心状態になってしまうなんて。
こんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて想像もできなかった。
思えば、いつもパワフルな伊藤万理華さんでも走り抜け切れないほどの過密スケジュールでした。
15枚目発売前後から、選抜メンバーのアンダーとして数多くの音楽番組に出演し、真夏の全国ツアーでは後列にいながらも全身全霊のパフォーマンス、その間の黒ひげ危機一髪、神宮公演から休憩する間もなく幕張での握手会、さらにはアンダーライブのリハーサル、舞台の稽古、雑誌の撮影やインタビューもあったことでしょう。
前日にはセブンライブもありました。
少ない休日には友達と温泉に行くなどリフレッシュもできたようですが、身体の疲れは知らず知らずの内に溜まっていたはずです。
伊藤万理華さんは心が強いだけに、身体の方が心配です。
ライブでも舞台でも握手会でも、伊藤万理華さんがいて当たり前。
ずっとそう思っていました。
でも、いなくなって初めて、どれだけ自分が伊藤万理華さんのパフォーマンスや握手会での会話で元気をもらっていたかが痛いほどわかりました。
やっぱり自分の中で一番大切な存在は伊藤万理華さんです。
それは今後も揺らぎそうにありません。
伊藤万理華さんがいない握手会にいることは、自分にとっては意味がないことだと思いました。
帰ろうかな。
でも、バスの時間はまだ先。
気持ちを前向きにして、他のメンバーと握手することにしました。
思えば、伊藤万理華さんは過去こんなことを言っていました。
「乃木坂46には魅力的なメンバーがいっぱいいるから、私以外のメンバーのことも知ってほしい。私以外のメンバーが出ているイベントに参加することがあったら、ちゃんとしっかり応援してあげてほしい。」
井上小百合さんとの握手に行く話をしたときには、
「さゆは何言っても喜んでくれると思う。行ってあげて。」
と見送ってくれたし、
深川麻衣さんが卒業発表をして最後の握手会に行くときには、
「私のことだけじゃなくて、卒業してからのまいまいのことも応援してあげて。」
と言っていました。
伊藤万理華さんは、乃木坂46というグループのことが本当に好きで、所属していることに誇りを持っていると思います。
伊藤万理華さんの言葉にはちゃんと説得力と愛がありました。
伊藤万理華さんが与えてくれた、他のメンバーに会いに行く機会だと思い、先日大分旅行をしたことから衛藤さんのところへ行きました。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
衛藤美彩 レポ
ワイ「blankさんと大分行きました。」
美「、、、えっ、えっ、えっ、えっ」(めっちゃ動揺)
美「見たよ!ブログコメント!えっ、めっちゃ嬉しい!」
美「万理華の!!!」
美「わ〜!」(身体を横に揺らして引っ張る)
剥がし
美「また来てな〜!」
大分旅行に行ったことは必ず伝えたかったのです。
それどころか、衛藤さんの対応が神すぎて何事かと思いました。
ブログコメント一つで握手会がとても楽しくなります。
「えっ、えっ、えっ」と動揺する姿も、「わ~!」と言いながら身体を横に揺らして弾む髪も、「また来てな~!」と言う満面の笑みも、すべてが優勝。
万理華さん推しであることもブログコメントを通じて伝わっていました。
衛藤美彩さんは一体何者なんでしょうか。
感動しました。
大分での細かい話もしたいので、京都会場でもお邪魔する予定です。
続いて、生田絵梨香さんへ。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
生田絵梨花 レポ
千鶴さん連番
生「jumpさ〜ん!」
生「jumpさん来てくれたことあるじゃ〜ん!ってか結構来てくれてるよね!」
自「はっ、はい。」
生「jumpさん漫画描くの??」
自「はっ、はい。」
生「見た〜い!」
自「かっ、描いてきます。」
生「見せて!」
天使でした。
髪を切って少女らしい若々しさもあり、笑顔も眩しかったです。
いくちゃん本当に可愛い。
絶対に漫画描いて行こう。
フランクな感じが嬉しかったです。
蘭世、まあやとも握手しました。
蘭世はいつから覚えられているのか不明なのですが、結構前から覚えているそうです。
そろそろちゃんと通おうかな。
まあやは以前より会話が成り立つ感じでした。(失礼)
広島での凱旋公演が楽しみだと伝えると、まあやからも沢山話してくれました。
この時点で結構回れたのですが、再度、西野さん、真夏さん、衛藤さんのところへ。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
衛藤美彩 レポ
美「名前何て言うんですか?」
自「jumpです。」
美「jumpさん、OK」
自「あの、万理華さんにお大事にとお伝えいただけないでしょうか?」
美「万理華はjumpさんでわかる?」
自「えっ、あっ、えっと、」
美「jumpが心配してたよって伝えるね。」
衛藤さんのこの時の表情が、私のことを本当に気遣ってくれているようで優しさに溢れていました。
衛藤さん、本当にありがとうございました。
どのメンバーも可愛く、思い出に残る握手会となりました。
推しメン以外のメンバーとの握手で緊張もしましたが、皆さんフランクに接して下さって楽しかったです。
でも、私には伊藤万理華さんとの握手が一番しっくりきます。
甘い言葉もくれなければ、口を開くと苦情を吐かれ、Twitterに書いた内容には沈黙を決められ、挙句の果てには「また来たの?」と言われます。
それでも、私はめげずに伊藤万理華さんの握手に通っています。
どんなに酷い言葉を浴びせてきたとしても、彼女は笑っているからです。
厳しいお言葉を頂戴することもありますが、彼女はどこか楽しそうだからです。
たぶん真剣に呆れられていることもあるかと思います。
でも、そんな伊藤万理華さんとの空気感が自分にとっては心地が良いのです。
伊藤万理華さんの言葉はまっすぐで、邪気がない。
周りに流されず、自分の力を最大限に発揮しようとするその姿勢に、会うといつも元気を貰えるのです。
自分も頑張らないとって。
最後に、長畑宏明さんのツイートを引用させていただき、終わります。
伊藤万理華さんは、ブブカのインタビューで語っていたように、サブカル界の住人になるつもりもなければ、すでにあるアイドル像に倣うこともしないと思う。彼女が自分の道を自分のライトで照らしながら歩いていくその過程が、ポジション取りが重視される嫌な現代において、貴重な光となるはず。
— 長畑宏明 (@lieeeft) 2016年9月9日
また元気な顔を見せてくれることを心待ちにしています。
おわり