空き時間にどうぞ

伊藤万理華さんとの交流を主に書いています。

就寝前のマッサージ

推しメンと約2か月半ぶりに顔を合わせました。

 

全国握手会は欠席、個別握手会は2部以降欠席、モバメ配信はほとんどなし、ブログを更新したかと思えば実はかなり無理をしていたという推しメンに2か月半ぶりに会いました。

ここで言う推しメンとは、乃木坂46伊藤万理華さんのことを指します。

 

握手会前夜、久々に伊藤万理華さんから前向きと受け取れるモバメが届いたので、明日は大丈夫と思い夜行バスで降り立つはパシフィコ横浜

 

万葉の湯で身を清め、向かうは第11レーン。

 

そこには紛れもなく、ホンモノの伊藤万理華さんがいました。

小ぶりな襟のサーモンピンク色のシャツが春の爽やかな風を呼びます。

 

「ホンモノの伊藤万理華さんですか?」と聞くと、

「はいっ。」と返ってきます。

「髪をお切りになってからは初めてです。お似合いですね。」

「ありがとうございます。」

ふわりとした柔らかそうな髪は思わず触れたくなります。

 

次のループでは例のごとく、「お元気ですか?」と聞いてしまいました。

「元気じゃなかったです。」そう言うことは聞くまでもありませんでしたが、過去形になっているだけ快復の兆しがあるのかもしれません。

 

他には木村豊さんが日本酒縛りでトークショーをしていましたよ、と肝心の中身に触れずに話すと「楽しそう。」とのことでした。

伊藤万理華さんもカルーアミルク縛りでトークショーはいかがでしょうか。

 

モバメのことにも一応触れました。

「万理華さんがモバメで前向きと受け取れる発言をしてくれて少し安心しました。」

「うーん、まあ口だけでも言っといたほうがいいかなぁって。」

「万理華さんはこれまでも気持ちを前に出して進んできたように思うし、それがいいかも。」

「そっかなぁ。ありがとうね。」

 

「口だけでも言っといたほうがいいかなぁ」というのは、無理にそうしようとしているのではなく、自然と良い方向に修正しようとする意識があるように私は受け取りました。

それに、伊藤万理華さんは気持ちを言葉にしたほうが圧倒的に強いと思います。

気持ちを文字に起こすことで乗り越えてきたことは少なからずあるのではないでしょうか。(これまでを振り返りながら。)

 

この先起こることについてはまた伊藤万理華さんの言葉で教えてもらえる気がするので楽しみに待ちます。

 

Twitterにもレポを少し書きました。

 

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握手できるっていいですね。

 

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自分でマッサージをすると身も心も落ち着くかなと思い聞いたのですが、伊藤万理華さんの想像力が豊かすぎたのか、えらく引かれました。

 

別に私は「万理華ちゃんのお風呂上りにボディクリームを塗ってマッサージしてあげるよ。」なんて一言も言ってはいません。

 

「自分でマッサージしてる?」と聞いただけです。

どうやら曲解されて伊藤万理華さんをマッサージしている私が想像されたっぽいです。

 

「してるよ。」と普通に返してくれたならば、

「リラックスできて翌日の目覚めもいいよね。」なんて他愛もない話をしようと思っていたのに。

 

話が通じないってツラいですね。

 

あ、でも伊藤万理華さんは就寝前にマッサージをしているということを知り得ただけでも収穫でした。

少しでも心身ともに健康に過ごしてもらえればと思います。

 

総じて楽しい握手会でした。

次回はゴールデンウィークに。

 

さようなら