何のための握手
9/18(日)、ポートメッセ名古屋にて開催された乃木坂46の全国握手会に参加しました。
全国握手会につきましては下記ウェブサイトにて内容を確認できます。
握手会の前にミニライブがあり、握手券さえあれば無料で観覧が可能なのですが、今回は開演30分前に到着したこともあり、定員オーバーのため諦めました。
ミニライブを観覧したい方は早めの入場をおすすめします。
(参考までに、午前11時から開演の場合は午前6時に入場待機列が作られます。)
私にとっては3か月ぶりの握手会ということで、とても楽しみにしていました。
(その間、クルージングや黒ひげ危機一髪、真夏の全国ツアーはありましたが。)
この度の握手会参加の目的は、クルージングでお世話になったメンバーへのお礼参りです。
それと、いつも通り推しメンである伊藤万理華さんとの握手です。
伊藤万理華さんとの握手が一番大切です。
しかし、まず最初はグループ内でトップクラスの人気を誇る西野七瀬さんのレーンに並ぶことに。
西野さんは大変人気なため、遅れていくと一時間以上待つこともあるからです。
早めに並んだこともあり20分程度で自分の順番が巡ってきました。
西野七瀬 レポ
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
七「おぉ。」
ワイ「クルージングありがとうございました。」
七「あ〜!ありがとう〜。」
剥がし
後ろで髪を結んでいました。
めちゃくちゃ可愛かったです。
でも、めちゃくちゃ短かったです。
序盤はまだ眠そうな声でした。
次に向かったのは秋元真夏さん。
真夏さんはクルージングの時に隣の隣の席で最も会話したメンバーでした。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
秋元 真夏 レポ
真「こんにちは。、、、!?あ〜っ!!」
ワイ「クルージングではありがとうございました。」
真「こちらこそありがとう!来てくれて本当にありがとう!」(ギュッと強く握られる)
ワイ「めっちゃ応援してます笑。また来ます。」
真「うん!またね!待ってる!」
レーンに入った瞬間に反応が大きくて感動しました。
真夏さんと過ごした1時間30分はどうやら夢ではなかったようです。
真夏さんも私に会えて嬉しかっただろうな。(思い込み)
16枚目以降、秋元真夏さんに通うことをここに宣言します。
と、ここまではとても楽しく握手会を満喫していました。
人気メンバー二人に認知されるなんて、クルージング以前の自分には考えられない事件ですから。
しかし、そんな浮かれた姿を神様は見ていたのでしょうか。
「第17レーン伊藤万理華、体調不良により握手会を欠席とさせていただきます。」
非情なアナウンスが会場中に響き渡りました。
Twitter上でも「万理華さん欠席!?」という驚きの声がTL上を駆け抜けていきます。
何のための握手なのか。
推しメンがいないのに、なぜ私は他のメンバーと暢気に握手をしていられるのか。
胸の奥が締め付けられました。
伊藤万理華さんがいないとわかっただけで、一時的に放心状態になってしまうなんて。
こんなに誰かを恋しくなる自分がいたなんて想像もできなかった。
思えば、いつもパワフルな伊藤万理華さんでも走り抜け切れないほどの過密スケジュールでした。
15枚目発売前後から、選抜メンバーのアンダーとして数多くの音楽番組に出演し、真夏の全国ツアーでは後列にいながらも全身全霊のパフォーマンス、その間の黒ひげ危機一髪、神宮公演から休憩する間もなく幕張での握手会、さらにはアンダーライブのリハーサル、舞台の稽古、雑誌の撮影やインタビューもあったことでしょう。
前日にはセブンライブもありました。
少ない休日には友達と温泉に行くなどリフレッシュもできたようですが、身体の疲れは知らず知らずの内に溜まっていたはずです。
伊藤万理華さんは心が強いだけに、身体の方が心配です。
ライブでも舞台でも握手会でも、伊藤万理華さんがいて当たり前。
ずっとそう思っていました。
でも、いなくなって初めて、どれだけ自分が伊藤万理華さんのパフォーマンスや握手会での会話で元気をもらっていたかが痛いほどわかりました。
やっぱり自分の中で一番大切な存在は伊藤万理華さんです。
それは今後も揺らぎそうにありません。
伊藤万理華さんがいない握手会にいることは、自分にとっては意味がないことだと思いました。
帰ろうかな。
でも、バスの時間はまだ先。
気持ちを前向きにして、他のメンバーと握手することにしました。
思えば、伊藤万理華さんは過去こんなことを言っていました。
「乃木坂46には魅力的なメンバーがいっぱいいるから、私以外のメンバーのことも知ってほしい。私以外のメンバーが出ているイベントに参加することがあったら、ちゃんとしっかり応援してあげてほしい。」
井上小百合さんとの握手に行く話をしたときには、
「さゆは何言っても喜んでくれると思う。行ってあげて。」
と見送ってくれたし、
深川麻衣さんが卒業発表をして最後の握手会に行くときには、
「私のことだけじゃなくて、卒業してからのまいまいのことも応援してあげて。」
と言っていました。
伊藤万理華さんは、乃木坂46というグループのことが本当に好きで、所属していることに誇りを持っていると思います。
伊藤万理華さんの言葉にはちゃんと説得力と愛がありました。
伊藤万理華さんが与えてくれた、他のメンバーに会いに行く機会だと思い、先日大分旅行をしたことから衛藤さんのところへ行きました。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
衛藤美彩 レポ
ワイ「blankさんと大分行きました。」
美「、、、えっ、えっ、えっ、えっ」(めっちゃ動揺)
美「見たよ!ブログコメント!えっ、めっちゃ嬉しい!」
美「万理華の!!!」
美「わ〜!」(身体を横に揺らして引っ張る)
剥がし
美「また来てな〜!」
大分旅行に行ったことは必ず伝えたかったのです。
それどころか、衛藤さんの対応が神すぎて何事かと思いました。
ブログコメント一つで握手会がとても楽しくなります。
「えっ、えっ、えっ」と動揺する姿も、「わ~!」と言いながら身体を横に揺らして弾む髪も、「また来てな~!」と言う満面の笑みも、すべてが優勝。
万理華さん推しであることもブログコメントを通じて伝わっていました。
衛藤美彩さんは一体何者なんでしょうか。
感動しました。
大分での細かい話もしたいので、京都会場でもお邪魔する予定です。
続いて、生田絵梨香さんへ。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
生田絵梨花 レポ
千鶴さん連番
生「jumpさ〜ん!」
生「jumpさん来てくれたことあるじゃ〜ん!ってか結構来てくれてるよね!」
自「はっ、はい。」
生「jumpさん漫画描くの??」
自「はっ、はい。」
生「見た〜い!」
自「かっ、描いてきます。」
生「見せて!」
天使でした。
髪を切って少女らしい若々しさもあり、笑顔も眩しかったです。
いくちゃん本当に可愛い。
絶対に漫画描いて行こう。
フランクな感じが嬉しかったです。
蘭世、まあやとも握手しました。
蘭世はいつから覚えられているのか不明なのですが、結構前から覚えているそうです。
そろそろちゃんと通おうかな。
まあやは以前より会話が成り立つ感じでした。(失礼)
広島での凱旋公演が楽しみだと伝えると、まあやからも沢山話してくれました。
この時点で結構回れたのですが、再度、西野さん、真夏さん、衛藤さんのところへ。
9/18
— jump (@_jump_plus) 2016年9月18日
衛藤美彩 レポ
美「名前何て言うんですか?」
自「jumpです。」
美「jumpさん、OK」
自「あの、万理華さんにお大事にとお伝えいただけないでしょうか?」
美「万理華はjumpさんでわかる?」
自「えっ、あっ、えっと、」
美「jumpが心配してたよって伝えるね。」
衛藤さんのこの時の表情が、私のことを本当に気遣ってくれているようで優しさに溢れていました。
衛藤さん、本当にありがとうございました。
どのメンバーも可愛く、思い出に残る握手会となりました。
推しメン以外のメンバーとの握手で緊張もしましたが、皆さんフランクに接して下さって楽しかったです。
でも、私には伊藤万理華さんとの握手が一番しっくりきます。
甘い言葉もくれなければ、口を開くと苦情を吐かれ、Twitterに書いた内容には沈黙を決められ、挙句の果てには「また来たの?」と言われます。
それでも、私はめげずに伊藤万理華さんの握手に通っています。
どんなに酷い言葉を浴びせてきたとしても、彼女は笑っているからです。
厳しいお言葉を頂戴することもありますが、彼女はどこか楽しそうだからです。
たぶん真剣に呆れられていることもあるかと思います。
でも、そんな伊藤万理華さんとの空気感が自分にとっては心地が良いのです。
伊藤万理華さんの言葉はまっすぐで、邪気がない。
周りに流されず、自分の力を最大限に発揮しようとするその姿勢に、会うといつも元気を貰えるのです。
自分も頑張らないとって。
最後に、長畑宏明さんのツイートを引用させていただき、終わります。
伊藤万理華さんは、ブブカのインタビューで語っていたように、サブカル界の住人になるつもりもなければ、すでにあるアイドル像に倣うこともしないと思う。彼女が自分の道を自分のライトで照らしながら歩いていくその過程が、ポジション取りが重視される嫌な現代において、貴重な光となるはず。
— 長畑宏明 (@lieeeft) 2016年9月9日
また元気な顔を見せてくれることを心待ちにしています。
おわり
黒ひげ危機一髪がこんなにも神イベだなんてだれが想像しただろうか(乃木坂46プレミアムイベントに行ってきた話)
こんにちは。
アクセスありがとうございます。
今回は、「初!メンバーと“黒ひげ危機一髪ゲーム”」について書きたいと思います。
当選者数は各メンバーにつき10名。
イベント自体は第1部から第4部にまで分かれていました。
伊藤万理華さん(推しメン)との黒ひげ危機一髪は第2部です。
身分確認を済ませ、3番のチケットを受け取り着席。
参加者が揃うと運営からゲームに関してのルールが発表されました。
1)ファンが黒ひげを跳ばすと即退場。
2)メンバーが黒ひげを跳ばすと残りは自由時間&オリジナルグッズをプレゼント。
3)最後まで黒ひげが跳ばなかった場合は、オリジナルグッズにメンバーがその場でサインをしてプレゼント。
デッド オア アライブ。
こんなにハラハラするイベントは史上初です。
メンバーと5分ほどの時間を共にし更にはサイン入りグッズまで手に入れられるのか、はたまた5秒で即退場か。
イベントに当選すること自体がそもそも大変なのに、ここでも振るいにかけられるなんて。
その場にいた誰もが震え上がりました。
すべては吉田氏が決めたルールだそう。
鬼の吉田氏。
しかし、運次第ではサインまで手に入れられるということで、神イベになりうる可能性もありました。
これぞイッツァエンターテインメント(引用元:『ONEPIECE FILM "GOLD"』)
と、ここまでは第1部参加者のtweetから情報を入手しました。
こんなの事前にわかってしまったら待機時間もずっとドキドキしちゃうでしょうが。
どんだけチキンハートだと思ってるんですか。
わざわざ大阪から新幹線で訪れて5秒で退場だなんて洒落にすらなりません。
ここで思いついたのが、「事前にメンバーと一緒に刺さない穴を決める」でした。
名案。
これだと共同作業感が増しますし、自分で黒ひげを跳ばしてしまっても悔しさが軽減されます。
果たして運命やいかに。(結局できませんでした。)
順番が来て、壇上に上がります。
伊藤万理華さんは、「来たな。」という顔つきでこちらを見ます。
まずは「お誕生日おめでとう。」のはずだったじゃないですか。
ブログにちゃんとコメントしましたよね。
もしかして弾かれてましたか。
第一声は、「早くナイフ持って。」でした。
どんだけ早く終わらせたいんですか。
こっちはもっとゆっくりまったりやりたいのに。
それでも、どんな伊藤万理華さんでもやはり最高に可愛いですね。
というかもう目の前に居て話してくださるだけでとてもありがたいです。
先月のクルージングなんてまなったんを駆使しても一言も話せませんでしたからね。
黒ひげはこの時点で神イベ確定でした。
運営の、「はい」「はい」という掛け声に合わせ、メンバーとファンが交互にナイフを刺します。
それもあってか、黒ひげプレイ中はなかなか思うように話せませんでした。
以下、Twitterに投稿したレポを中心に進めます。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
万理華さん「ナイフ持って」
ワイ「緑〜」
万理華さん「赤にしよ〜」
青にすると思っていたのに、選んだのは赤でした。
深い意味は特になさそうですが、僅かな可能性としては、私に対する愛情の赤なのかもしれません。
段々とそう思えてきました。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
万理華さんに見惚れてタイミングを間違う
万理華さん「あっ、入れるの早いよォ〜ッ」#黒ひげ最高かよ
わざとではありませんでしたが、伊藤万理華さんがナイフを刺すのに見惚れてしまい、またテンポよく刺すものですから、無意識の内に運営のタイミングを無視して伊藤万理華さんが刺した直後に私が刺してしまってからの一言です。
不本意にも、この一言を放った伊藤万理華さんが少し色っぽく、またあまりにも愛おしかったため、これまで抱かずにいた感情が芽生えました。
やはりプレミアムイベント。
新たな扉が開かれました。
はっきり言わせていただくと、もしかすると好きになってしまったかもしれません。
冗談です。
伊藤万理華さんはもう少し怖がるのかと思っていましたが、ナイフを刺す度にドヤ顔であったり、澄まし顔であったりと余裕の表情を見せました。
24個の穴が徐々に埋まり始め、パーフェクトへの兆しが見えました。
段々とボルテージが上がります。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
(ナイフ刺す→跳ばない)
ワイ「ヨッシャァ!」
万理華さん「一回一回喜び方が大げさwww」
ワイ「イェーイ!」
「てかさー、一回一回喜びすぎ。うるさいし何なの。」
いや、ちょっと待ってくださいよ。
この前雑誌のインタビューでアイドルらしく振舞う的なことを言っていたじゃないですか。
本音漏れ過ぎでいよいよ辛いです。
しかし、可愛らしい一面も。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
万理華さん「あっ!パーフェクト行けそう!」
(万理華さん跳ばす)
万理華さん「あっw」
結局跳ばしたのは伊藤万理華さんでした。
パーフェクトを少しでも気にしてくれたのは嬉しかったです。
でも、自ら跳ばしてしまうあたりクルージングから成長が見られず残念です。
冗談です。
すぐに切り替えてライブの話題を振りました。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
自「魚たちが本当にいいですね。」
○「上の方で踊ってるけど見えてんの?」
自「オペラグラスで。」
○「あれさー、ちゃんと追っかけられるの?無理じゃない?ちゃんと見えるの?」
自「ちゃんと見えてます。ずっと万理華さんを見てますから。」
○「そうなんだーw」
いつも否定から入るのは何なんですか。
でも、嫌いじゃないです。
オペラグラスに関しては食い気味にコメントをいただきました。
「前から気になってたんだけどさー。」と言いながら、「絶対に見えないでしょ。」と決めつけます。
ここで、先日の愛知公演でオペラグラス越しに目が合ったのは偶然ではなく狙って見ていたということが発覚いたしました。
オペラグラス越しに目が合って睨まれた感覚があったのですが、どうやら伊藤万理華さんはスタンドにいるオペラグラス勢をファンの想像以上に意識しているようです。
また、Twitterで「伊藤万理華さんのパフォーマンスはオペラグラスでじっくりと見たい。」というtweetが多く見られたことも一因だと思われます。
「上の端っこで踊ってるからさー」ということを強調していたので、もしかするとポジションを気にしてのこともあったのかもしれません。
それでも、どこでも見つけますよ。
あなたのファンですから。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
自「全ツで環六を観たいです」
○「あとどこ行くん?」
自「福岡」
○「あw」
生駒「あれは地方ではやらない笑。」
自「えっ」
○「じゃあスカパーは?」
生駒「やらないって笑。」
自「オウフッ」
生駒「現実を突きつけてやったわwww」
自「キッツwww」
この辺まで来ると、伊藤万理華さんはほろ酔い状態のようにヘラヘラとしていました。
右手に生駒里奈さん、左手に井上小百合さんと、気を許したメンバーだったからかもしれません。
そして、「環状六号線を観たい。」と伝えてみたところ、まさかの生駒ちゃんです。
生駒ちゃん厳しすぎます。
もう泣きそうでした。
しかし、そこで珍しく伊藤万理華さんが、「スカパーの放送は?」とフォロー。
ですが、ここでも厳しい生駒ちゃん。
「やらないって。」で一蹴します。
いや、伊藤万理華さん、そこは笑うところではありませんよ。
一緒に悲しむところです。
井上小百合さんも目を細めて笑わないでください。
まさか今をときめく大物アイドルに「現実を突きつけてやったわ。」という悪魔のような一言を浴びせられるとは思いもしませんでした。
生駒ちゃん、Twitter向けのコメントをどうもありがとう。
ここまで話せたのも、黒ひげルールのおかげでした。
「ファンが黒ひげを跳ばすと即退場。」で、生駒里奈さん、井上小百合さんのファンは途中退場だったのです。
しかし、生駒ちゃんファンの方は女性で、しかもエキゾチックで可愛らしい顔立ちだったので、私が早々に吹き飛んだ方がよかったのかもしれません。
いや、やっぱそれは無理。
伊藤万理華 黒ひげレポ
— jump@一発屋 (@_jump_plus) 2016年8月11日
自「全ツでは環状六号線を観られなくたって、こんなに近くに三人ともいるし、僕は満足です。」
(それを聞くと、伊藤万理華さんは生駒里奈さんと井上小百合さんにチョンチョンとして、みんなが集まってきて、)
3人「イェーイ!!」
とピース。
可愛すぎます笑。
からの、こちらですよ。
もう環状六号線トリオから干されたと思っていたのに、伊藤万理華さんの粋なはからいのおかげで、両脇の二人が寄ってきてイェーイとピースしてくれました。
なんと幸せな光景なのでしょうか。
大撮影会をおっぱじめたい。
三人分のプレミアムイベントに当選した気分を味わえました。
こうして色んなメンバーとわちゃわちゃしているところを見られて本当に幸せでした。
本当にみんな可愛かった。
その中でもやっぱり伊藤万理華さんが一番可愛かった。
自分には伊藤万理華さんしかいない。
そう強く感じた一日でした。
おわり
余談
黒ひげ危機一髪が始まる前の待機中、ビルの渡り廊下を西野七瀬さんが通りました。
手を振ってみると、目を合わせて笑顔で拍手してくれる西野七瀬さん。
本当に幸せでした。
これもすべてはクルージングのおかげです。
クルージングのレポは前回更新分にありますので是非。
それでも、一番心を満たしてくれる、会えると嬉しい人は伊藤万理華さんなんだなという贅沢な気持ちを抱く私なのでした。
以上、ご愛読ありがとうございました。
次回の更新にご期待ください。
乃木坂46 豪華客船“シンフォニーモデナ”東京湾クルージング レポート
まるで夢だったのかもしれない。
2016年7月3日(日)
豪華客船“シンフォニーモデナ”東京湾クルージング
(正式名称は「モデルナ」)
幸運なことに、「ディナークルージングしながら乃木坂46のメンバーと楽しいトーク&ゲーム大会」に当選した私は、大阪より遥々東京を訪れました。
幸運が幸運を呼び、前日には幕張メッセのイベントホールにて「THE MUSIC DAY~夏のはじまり~」を観覧。
豪華な遠征です。
さて、早速クルージングの話題へと移しましょう。
新橋から数分、ゆりかもめ日の出駅から徒歩すぐの乗船場には18時頃に到着。
「本日のパーティのご案内」と書かれたボードには、「株式会社ソニー・ミュージックレーベルズーエンペラー」の並びが。
待合室にて、座席のくじを引きます。
まずはIDチェック。
私はNo.98
どうやらギリギリでの当選だったようです。
一緒にいた、伊藤万理華さんのファンの方と、井上小百合さんのファンの方に挟まれる形で、運命の扉を開きました。
与えられた座席は「B9」
他のお二方は、それぞれ「B」と「A」
もしかすると、くじは混ぜられていなかったのかもしれませんね、と話しながらも、顔馴染みが近くだと安心です。
「乃木坂当選者様」という、あからさまな呼称によりシンフォニーモデルナ号へ乗船する、選ばれしファン100名。
中に入ってから下の階へと降りた先が、会場である「エンペラー」
A~Jまでの10個の円卓が並べられ、「A」と「B」は最もステージに近い席でした。
「A」テーブルの前にはグランドピアノが用意されています。
私はその中でも最前の座席でした。
そして、会場を縦断してビュッフェのテーブルが配され、自由に食事をすることができます。
19時頃に乗船し、20時まではファンのみでの食事会でした。
船内を自由に見学したり、見知ったファンの方々と談笑した後、自分たちのテーブルへと集められ、ファンのみで乾杯。
推しメンの確認を主とし会話が弾みます。
私の両隣は、右手が白石麻衣さん推し、左手が齋藤飛鳥さん推し。
人気メンバーが集中します。
他にも、西野七瀬さん推し、星野みなみちゃん推しなど、バラエティに富んだ「B」テーブルです。
しかし。
テーブルにはメンバーが座る余裕がなく、ファンだけが10人でテーブルを囲みました。
昨年のレポでは、一つのテーブルにつき二人から三人のメンバーが来るという話だったのに、今年は安全面に配慮してファンに近寄らせないのか、と思ったその時です。
「メンバーが座る椅子を追加します。」
と、スタッフさんがファンの座る間に椅子を並べます。
惜しくも私の隣に椅子は置かれませんでしたが、それでも隣の隣にはメンバーが来ることになります。
会場の温度が一気に上昇しました。
さて、今回のクルージングですが、高山一実さんは船酔いのため参加を見合わせることに。
出港前に高山さんからのご挨拶があり、お詫びに参加者100名全員にサインをプレゼントしますとのこと。
まさか、これからクルージングで楽しもうとしている時に人気メンバーの高山一実さんのサインまで貰えるなんて。
不参加が喜ばしいことではありませんが、会場からは「アメイジング」という声も漏れました。
また、あの大人気メンバー白石麻衣さんの欠席には落胆した方が何名もいらっしゃいました。
私の隣の方も白石さん推しで可哀想でした。
しかし、白石さんも高山さん同様サインのプレゼントで対応するとのことで、ファンは悲しいような嬉しいような複雑な気持ちを二度も味わうこととなりました。
屋形船参加者の証言によると、どうやら白石さんは体調不良ではないかとのことです。
もしそうであれば一刻も早い回復が望まれます。
気を取り直して、これぞ本番、メンバーのくじ引きです。
「B」テーブルでは、たとえ推しメンが来なくとも来てくれるメンバーを全力で歓迎しよう、と決めました。
五十音順でのくじ引き、一番最初は秋元真夏さんです。
「Bです。」
初っ端から引き当ててくれました、秋元真夏さん。
推しメンでなくとも、その笑顔に癒されます。
「B」テーブルからは歓喜の雄たけびが上がりました。
クルージングは推しメンと同じテーブルになれれば究極のスペシャルイベントと言われますが、果たして私の推しメンである伊藤万理華さんはと言うと。
「H」
「B」からは遠く離れた席でその姿はまったく見えそうにありません。
それに、何度か近くを通ったのに伊藤万理華さんは見向きもしてくれません。
握手会では神対応なのに、豪華客船では氷対応です。
でも、暑い夏にはちょうどいいですね。よくない。
そう上手くはいきませんが、「B」テーブルは全テーブルの中でも最も良いという声が多く寄せられました。
二人目
寺田蘭世さん
二期生の中でも好きなメンバーで個人的にとてもうれしい。
三人目
西野七瀬さん
西野さんが来てくれたら、そう思っていたテーブルは少なくないでしょう。
トップクラス人気の西野さんが来てくれました。
西野さんは私の真正面に位置する席に座りました。
四人目
堀未央奈さん
選抜でのセンター経験もある、二期生のエース。
堀さんは私の右手、隣の隣に着席しました。
透明感がすごいです。
めちゃくちゃ素晴らしいメンバーの皆様が集まってくれました。
どの方角もかわいいが渋滞、そして心臓やられて重体。
メンバーのくじ引き中、真夏さんと少しおしゃべりできました。
自分「どこを見たらいいのかわからない。すぐそこには真夏さんがいるし、壇上では他のメンバーが抽選しているし。」
真夏さん「私は今はいいから、他のメンバーを見なよ。」
真夏さんは人懐っこい笑顔でそう言ってくれました。
普段は、「乃木坂46で一番かわいい」と自分で言ってのけるキャラクターですが、本当は奥ゆかしくてやさしい方なのかもしれません。
近くで しっかりと見る真夏さんは、顔も頭も小さくて、身体は華奢で、守ってあげたくなる女の子でした。
他にも真夏さんとは沢山おしゃべりできました。
自分「制服は何パターンかあるんですね。」
真夏さん「そうだよ。」
自分「未央奈と蘭世が同じで、真夏さんとなぁちゃんの大人組も同じで。」
真夏さん「大人って言い方上手いね。ババアって言われるかと思った。」
自分「いやいやいや。お若いしお綺麗です。」
お世辞でなく、真夏さんは可愛らしい方です。
前日に「THE MUSIC DAY」を観覧していたことから、その話も。
自分「THE MUSIC DAY、幕張まで応援しに行きました。」
真夏さん「えっ。当たったの。すごい。」
自分「たまたま入れてもらえただけです。それにしても嵐には感動しました。」
真夏さん「ねぇ、乃木坂は。」
自分「乃木坂はいつも通りです。推しメンタオルも掲げていましたよ。」
真夏さん「誰の?」
自分「まりっかの。」
真夏さん「まりっかかよ。」
笑顔でのツッコミさすがです。
さて、テーブルは以下の通りでした。
(中元日芽香さんはらじらー収録のため途中退場)
どのテーブルも楽しそうです。
でも、「B」テーブルの可愛さは群を抜いていますね。
いよいよクイズ大会です。
クイズは全13問。
ジャンルは、「秋元康」「バナナマン」「AKB48」「乃木坂46」
比較的簡単なものから難問まで、四択で出題されました。
一位から三位のチームには、これからの季節に便利なキャップ(吉田さんが大量に発注してしまった在庫処分として)、優勝チームにはシンフォニーモデルナのトートバッグに、テーブルにいるメンバーのサイン入りでプレゼントでした。
結果的に、「B」テーブルは一問だけ間違えて第二位でした。
第一位は全問正解の「J」テーブル。
唯一間違ってしまったのが、AKB48に関する問題で、デビューシングル「会いたかった」の発売日でした。
しかし、この問題。
昔にBUBKAかEX大衆でAKB48ヒストリーとして、10月25日だった記憶が何となくありました。
でも、そこまで全問正解だったので、そこで間違ったらと思うとチキンなので言えませんでした。
堀さんも同じくわかっていたようです。
堀さんは、どうやら船酔いだったということがモバメによってわかりました。
通りで何かを我慢するように無口だなと。
でも、飲み物がなくなった人にドリンクを誘導したり、隣のファンに履いている靴について聞いたりなど、無理しない範囲で参加してくれていました。
堀さんはそこにいるだけで透明感がすごくて、爪も唇も綺麗で。
楽しかったというモバメでの感想なのでよかったです。
西野さんとは、真正面で、一番距離がありましたが、実質目の前だったので会話する機会がありました。
「うちはこれとこれは違うと思う。」
「たしか屋外での握手会はおいシャンでもやった。」
など、積極的にクイズに参加してくれて、
指で答えだと思う数字を示したり、正解すると笑顔で拍手してくれたり。
また、頬杖をつく姿が、顔がすっぽりと収まって愛おしかったり。
首を両手で覆うように触るクセも見られました。
自然体の女の子、というイメージです。
お互いに離れていて、聞こえにくい時に西野さんが乗り出す仕草は生きてきた中での女の子の仕草としてダントツの第一位でした。
蘭世とは席が離れていてほぼアイコンタクトだけになりました。
でも、それでも楽しかったわけで。
「B」テーブルには、ももちゃんという、小さな女の子がいました。
蘭世の横にその子はいたので、話しかける姿やふれあう姿を見られただけでも幸せでした。
でも、そんな時、ふと蘭世の方を見ると必ず目が合って。
蘭世と結婚したらこんな感じになるのかな、と淡い妄想を抱きました。
蘭世との未来予想図Ⅱを描きたいです。
真夏さんは頭脳明晰なだけあって、はっきりと判断出来た上で答えを出してくれました。
テーブルのメンバーにバランスよく話題を振るなど、周りの状況をよく見ることが出来る方だなと思いました。
一つ一つに相槌を打ってくれるところも魅力的です。
そんな素敵なメンバーたちと楽しくトークしながらのゲーム大会は、さながら学生時代のホームルームのようでした。
「クルージングなどキャバクラと同じではないか」という声もありましたが、実際にはとても爽やかなイベントでした。
時間も一時間以上あったので、同じテーブルのメンバーとはすっかり仲良くなれました。
「B」テーブルは一問正解する毎に立ち上がり、「ヨッシャァァァアア!!」と叫んで喜びを噛み締めました。
それを笑顔で見守りつつ、自身も「よっしゃ!」と言う西野七瀬さんの笑顔の可愛さを私は最前ゼロズレで堪能させていただきました。
正解発表前に祈るポーズの西野七瀬さんは、是非ともまた見たいです。
彼氏じゃなくてもいい。
幼馴染になりたい。
西野七瀬さんに対してそんな感情が芽生えました。
みんなで協力したクイズ大会の後は、メンバーからファンへ生歌のプレゼント。
生田絵梨香さんの伴奏で披露だなんて、これほどまでに贅沢なことはありません。
準備中、最前列にいた真夏さんがこちらを見ていたので一つお願いをしてみました。
自分「真夏さん、万理華さんに声をかけてほしいな。」
真夏さん「うん。わかった。」
真夏さん「ねえ、万理華。」
万理華さん「…。」
真夏さん「万理華。」
なんと、ここで自分の目元を覆い隠して見えないフリをする伊藤万理華さん。
絶対にワザとだろう、誰が見てもそう思える態度です。
真夏さん「ごめんね。」
苦笑いをするのも仕方がありません。
真夏さん「私を見てくれたら、万理華はすぐ後ろにいるよ。」
と、やさしいアドバイスをくれます。
それではお聴きください。
乃木坂46で「悲しみの忘れ方」
少し走り気味で、生田絵梨香さんのピアノの音色が響きます。
私の目の前には、星野みなみちゃんがいました。
大好きなメンバーを誰よりも近くで見られる。
こんなに贅沢をしても良いのでしょうか。
メンバー一人ひとりの表情がはっきりとわかりました。
とても心地よい時間が流れます。
最後はメンバーとファンで記念撮影をして解散。
ですが。
ここでもまた一つ。
松村沙友里さんが満面の笑みで「B」テーブルの小さな女の子ももちゃんに、「抱いたろか。」と関西弁で話しかけるところを間近で見られるというスペシャルイベントが発生いたしました。
ももちゃんのおかげでメンバーの心からの笑顔を見ることができました。
集合写真は後日郵送して下さるそうです。
さらに今年は白石麻衣さんと高山一実さんのサイン入り生写真まで届きます。
(生写真にサインをして、と説明にはありました。)
クルージングの余韻にはまだまだ浸っていられますが、今回はこの辺で。
一緒のテーブルだった、秋元真夏さん、寺田蘭世さん、西野七瀬さん、堀未央奈さん、そしてファンの皆様。
素敵な時間をありがとうございました。
長文にも関わらず読んでくださりありがとうございました。
余談
このブログを始めて半年が経過したようです。
これからも思い出や想いを書き留められる場所として続けていければなと思います。
それではまた。
『それぞれの椅子』スペシャル個別握手会レポ
世間では欅坂46のスペシャルイベントで盛り上がっていますが、私は21日のプレミアムイベント当落を心待ちにしながらブログを更新したいと思います。
6/18、京都パルスプラザにてスペシャル個別握手会が開催されました。
メンバーが楽曲衣装に身を包みおこなう握手です。
私の推しメンである伊藤万理華さんは、
第1部:命は美しい
第2部:君は僕と会わない方がよかったのかな
第3部:太陽ノック
第4部:嫉妬の権利
第5部:ハルジオンが咲く頃
をご着用でした。
午前中は人も少なく、万理華さんのエンジンもまだ掛かり切らないご様子でした。
Twitterに掲載済みの握手レポに補足しながら振り返りたいと思います。
6/18 第1部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
(命は美しい)
自「シースルーいいですね。」
○「ありがと〜。ほら。」
腕を上げてくれたのでよく見えました。#万理華さんの腋は美しい
万理華さんにしては珍しく、ふわふわとしたスタートでした。
タグはお気になさらずに。
6/18 第1部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「黒ひげ当たりました。」
○「えっ?」
自「黒ひげ。」
○「黒ひげ笑。絶対盛り上がらないよ笑。」
自「一緒に盛り上げましょうよ!」
○「笑。」#シースルーに視線が奪われる
反応を見るに、すでに知っているような雰囲気でした。
絶対盛り上がらないとのことですが、録音会の時も恥ずかしいと言いながら完璧だったので、万理華さんなら最高に楽しませてくれることでしょう。
6/18 第1部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「てんちんさんに誘われたのでクルージングも応募してみました。」
○「えー。黒ひげ出来るからクルージングはいいじゃん。」
自「クルージングと黒ひげは別。」
○「そんな欲張ったらダメなんだからね!笑」
自「当たったらよろしくお願いします笑。」
「欲張ったらダメなんだからね!笑」というお言葉だけでも応募した価値がありました。
実際には屋形船に当選して、万理華さんに大笑いされるのが一番楽しそうです。
あ、でも、『きっかけ』を生演奏するならそれは是非とも聴きたいです。
6/18 第1部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「あっ!パパさんっ!」
パ「(手を振る)」
○「知り合いなの?」
自「そうです。」
(パパさんとアイコンタクト)
自「じゃあバイバイ。」
○「えっ笑。もう終わんの?笑」
パパさんに会えて満足でした。#パパさん#ご挨拶#もう終わる
まさかの万理華さん越しにヲタクと初対面のご挨拶をしました。
さすがの万理華さんもツッコんでいましたが、私でもツッコみます。
万理華さん、1枚分すみませんでした。
でも、本当に驚きで思わずだったのでお許しくださいませ。
6/18 第1部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「EX大衆買いました。」
○「ありがと〜。」
自「万理華さんは万理華さんなりの優しさでグループを包み込んでくださいね。」
○「まいまいに比べたら私なんて全然、、」
自「そんなことない。」
○「、、まいまいのことも応援してね。」
自「はい。」
本当は最後に、「まいまいも万理華さんも応援しています。」と伝えました。
万理華さんは、深川さんとはまた違いますが、やさしくて人のいろんなことに気付ける方だなと思います。
選抜、アンダーにかかわらず、万理華さんに一目置いていたり、万理華さんに助けられた方はいっぱいいますよ。
まっすぐ向き合うやさしさで、グループを支えていってほしいです。
6/18 第2部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「あっ、この衣装好き。」
○「いいよね〜。」
自「ここの刺繍も好きです。カフェで飾られてたの見たけど、万理華さんが着てると凄くいいですね。」
○「ありがと。ちゃんとそういうところもチェックしてるんだね!笑 すごいね!」#いつもより違和感
珍しく(?)万理華さんからお褒めのお言葉を頂戴いたしました。
むしろそういうところの方がちゃんと見ているので、偏ったイメージは払拭してください!
6/18 第2部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「やっぱりかわいいです。」
○「ありがとう。」
自「花冠も見たかったです。」
○「あっ!笑 でも似合わないから、、、」
自「似合います。」
○「似合わないって!」#万理華さんが花だからいらないんですけどね
生写真では花冠もお召しだったので、少し見たかった気持ちもあります。
でも、タグの通りです。
6/18 第2部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「万理華さんのピンクって新鮮ですね。」
○「あーっ!たしかにぃー!」
自「私服でもあんまり着てるイメージないですし。」
○「着ないなー。」
自「めっちゃ可愛いですね。」
○「(苦虫を噛んだような顔)」
万理華さん、ピンクを着てもとても可愛いんですよ。
目の前に広大なお花畑が広がっていました。
私の脳内でも同様でした。
最後の表情は、私の言葉に対してというよりも、自身に対する評価を顔に出しているようでした。
6/18 第2部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「最近怒涛でしたね。」
○「みんな忙しいからねー。」
自「僕も全ツに向けて頑張ります。」
○「来る〜?」
自「行きますっ。」
○「よかった〜。」#ゆるめの空気感
「よかった~。」というのがなんとも安堵感に溢れていて、自分に対してもそんな反応をして下さるのかと少し感動した次第です。
~かに道楽にて昼休憩~
6/18 第4部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「この衣装なんでしたっけ?」
○「嫉妬の権利ーぃ!(←言い方めっちゃ可愛い)めっちゃ好き!」
自「袖まで宝石付いてる!」
○「そうなのー!(見せてくれる)」
自「生写真以外で初めて見ました。」
○「めっちゃレアなの!」
やはり衣装の話題が多くなります。
嫉妬の権利の衣装で送ってくれたモバメ画像もとても可愛かったです。
レアだから沢山のファンに見てほしかったのでしょう。
6/18 第4部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「今日はAKB総選挙ですね。」
○「えっ?」
自「今から僕もやります。」
(すでに笑っている万理華さん。)
自「選抜総選挙!第1位!伊藤、万理華!得票数総数、37兆票!」
○「()」
自「僕の全細胞が投票しました。」
○「wwwwヤバい。」
ネットでわざわざ「人間 細胞の数」と調べました()
滅多に見ない表情でしたが、楽しんでくれているように見えました。(そう思わなきゃ救われない。)
6/18 第5部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
大好きちゅっちゅっミニ連番
自「前の二人変じゃない?ちょっとキモい…。」
○「あっ、うん笑。」
自「…万理華ちゃん、大好きちゅっちゅっ。」
○「()」
自「万理華ちゃん、大好きちゅっちゅっ。」(二度目)
○「おっ、おう…。」#事故
思いつきから始まった「万理華ちゃん大好きちゅっちゅ」連番。
本番は9/25パシフィコ横浜での第1部にて開催されます。
まだ間に合います。
ご購入はお早めに。
レポは事故っているように見えますが、実際は万理華さんが少し驚いていただけです。
しまいには目をキラキラと輝かせながら聞いてくれていましたよ。(本当にやさしいです。)
6/18 第5部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「連番はやめたほうがいいでしょうか?」
○「えっ…」
自「もう40人くらい集まっちゃいました。」
○「大好きちゅっちゅっはやめた方が…」
自「じゃあ何か企画考えてください。」
○「いやなんで私が()てか40人ってヤバくない?何やってんの?」
正直なところ、総数を把握できておりません。
万理華さんにはいつか連番企画を立てていただきたいと考えています。
何やってんの?と言われようが、賛同者が多いのでどうにもこうにもです()
6/18 第5部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
○「てかさ、連番の発案者誰なの!?」
自「僕です(小声)」
○「もっと何かないの?(呆れた声で)」
自「でも、連番効果で100枚は売れましたよ笑。」
○「えっ!?そんなに集まるもん!?何者なの?笑」
自「一番驚いてるのは僕です()」
○「w」
本当に100枚は売れていると思います()
それで私自身がどうこう言うわけではありませんが、売れることは万理華さんにとってもプラスですし、ネガティブな言葉をかけるわけでもなく、さらには剥がしさんやタイムキーパーさんも笑っているくらいですから、きっとみんなが幸せになれるんだと思います。
大規模になることが予想されるので、他に並んでいる方や他のレーンの迷惑にならないようにしなければとは考えています。
6/18 第5部
— 炙りjump (@_jump_plus) 2016年6月18日
伊藤万理華 レポ
自「今年の夏も楽しませて下さいね。」
○「うんっ!LIVEもスペイベもあるもんね!」
自「万理華さんのサイリウム振りますね。」
○「振って振って〜!(サイリウムを振る仕草)LIVE見ててね!」
自「はい。引き続きがんばってください。」
サイリウムを振る仕草がとてもかわいらしく、最後まで楽しませてくれました。
次に確実にゆっくりと話せるのは8/11の黒ひげ危機一髪になりそうです。
選抜発表後では初の握手会だったのでどんなテンションか少し不安でしたが、深川さんの卒業ライブを挟んでいたこともあってか、元気な万理華さんの姿がありました。
握手会後は珍しく万理華さん推しで集まって魚民へ。
最後の最後でブラウンびーむさんのドヤ顔という最悪のお土産をいただきました(?)
アルバムの握手会は昨年同様コスパが悪いと言われていましたが、個人的にはそのようには感じませんでした。
途切れ途切れになりながらも、剥がしさんを含め終始和やかな雰囲気。
空いているのがいいとは言いませんが、たまにはガラガラの中の握手会もアットホームな感じでいいですね。
伊藤万理華さん、お会いしたヲタクのみなさま、ありがとうございました。
また宜しくお願いいたします。
15枚目シングル選抜発表
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
昨夜は乃木坂46「15枚目シングル」選抜発表がありました。
今回の選抜メンバーに私の推しメンである伊藤万理華さんの姿はありませんでした。
夏のシングルと言えば、ノースリーブ。
そういう意味では残念でなりません。
悔しいです。
しかしながら、握手は伊藤万理華さんしかしないものの、グループとして箱推し傾向にある私にとって、15枚目シングルも非常に楽しみです。
今回新しく選抜メンバーに選ばれた、中元日芽香さん、北野日奈子さん、おめでとうございます。
中元さんに関しては、自分が日ごろ仲良くさせて頂いている方々が喜んでいることでしょう。
推しメンが選抜にいることは喜ばしいことですし、中元さんと一緒に素敵な夏にしましょう。
北野さんは、目に見える努力をしっかりと積み上げた結果だと思います。
個人的には、アンダーライブ4thシーズンで一番輝いて見えたのが北野さんでしたし、実は意外と目立つポジションである三列目の端で多くの人の目にパフォーマンスが留まることを期待しています。
そして、新センター齋藤飛鳥さん。
もう、齋藤飛鳥さんはなんと言ってもめっちゃ可愛いのでセンター大賛成。
それに、歌もダンスもこなせる。
両脇に白石さんと西野さんがいる心強さ。
もうフロントメンバーが輝きすぎて眩しい。
映像向きでもあると思うので、MVがとても楽しみです。
他はさほど大きな動きはありませんでしたが、盤石といった印象です。
乃木坂46として新しく作られる作品が楽しみです。
欲を言えば、みなみちゃんと未央奈をもう少し前で見たいとは思います。
伊藤万理華さんは、今回はアンダーメンバーです。
私はガールズルール期の真夏の全国ツアー2013から伊藤万理華さん単推しになり、バレッタから握手会に通っています。
そこから選抜の伊藤万理華さんもアンダーの伊藤万理華さんも見てきました。
振り返ると、結局は選抜でもアンダーでも、伊藤万理華さんは常に新しいことを発信していて、見ていて飽きないです。
根幹は変わらなくても、変化し続けています。
自分の手で、自分の言葉で、自分がやりたいことを掴む力が伊藤万理華さんにはあります。
私はそんな伊藤万理華さんの自由で力強い生き方に惚れています。
アイドルである以上、今まで以上にもっとワクワクさせてください。
私は万理華さんが放出するものを楽しむためなら、時間も体力も金銭も惜しみません。
今まで通り、全力で楽しみます。
万理華さんと楽しいお話をたくさんしたいです。
万理華さんは、普段は煽りがキツいですが、私が何かを伝えようとした時は目の奥まで見て聞いてくれます。
緊張して噛んだときも、相槌を打って上手く話せるように導いてくれます。
先日の握手会で香港からのファンがまとめ出しをした時、万理華さんは自分の活動や好きなことを、はっきりとわかりやすく伝えていました。
万理華さんは、何に対しても誰に対しても丁寧に向き合う人だと思います。
そんな万理華さんが生み出す次の作品がどんなものになるか、今から楽しみでなりません。
しっかりとこの身で受け止めて、万理華さんに受け止めた気持ちを伝えたいです。
この夏も伊藤万理華さんの安産型のお尻に敷かれながらエンジョイしますのでよろしくお願いいたします。
おわり
14枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」握手会 伊藤万理華レポまとめ
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
昨日の握手会で14枚目シングルの握手会がすべて終わったので、今シングルを振り返りたいと思います。
今シングルでの話題は、
スペイベでのこと
乃木恋
NOGIBINGO
乃木坂46時間TV
環状六号線・その他楽曲について
雑誌のこと
あとは大半が取るに足らない雑談でした。
でも、そんな雑談の中にこそ万理華さんの切り返しや言葉のおかしみがありました。
13枚目から14枚目にかけてMV集でのスペイベを挟んでいたので、そこで多少は距離が縮まったのか、万理華さんの“当たり”はより一層強くなったように思います。
言いたい放題言われたい放題。
それでも万理華さんは最高に可愛いんですよね。
可愛いというか、魅力的。
お姉さんでもなければ、妹キャラでもない。
平等な立ち位置で、誰に対しても親しく接してくれる、まさに等身大のアイドル。
それが伊藤万理華さんです。
決してやさしいわけでも、甘いわけでもない。
むしろキツめ。
だけど、あの顔で言うから絶妙なバランス。
控えめに言っても好き。
これ以上語るよりも、今シングルでの握手レポを振り返る方が早そうですね。
抜粋して掲載します。
一度ご覧かもしれませんが、もしよろしければ。
では、14枚目シングル「ハルジオンが咲く頃」握手会レポまとめをコメント付きでどうぞ。
4/30 ポートメッセ名古屋
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「録音、めっちゃ聴いてます。800回くらい聴いてます。」
○「いやいやいや。そんなそんなそんな。もうあれ事故だから()」
自「めっちゃ可愛いよ。」
○「てか、私なんて言ったっけ?(すっとぼけ)」
自「あれ〜ェ?覚えてない〜?」
○「覚えてな〜ァいwww」
コメント:録音会の音源、聴かれた方も多いのではないでしょうか。万理華さんの演技力に震えます。
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「録音、周りのヲタクに聴かせてますが好評ですよ。」
○「ねぇーぇぇぇ、、、なんで聴かせてんのよw需要ないからwww」
自「聴いた人、みんな放心状態。」
○「ないわーwww」
自「音源交換もしました。飛鳥と。」
○「何やってんのwヤバいから!笑」
コメント:「ヤバいから!笑」と言いながらも満更でもなさそうな顔でした。
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「乃木恋、入れたんですけどまったくやってません。万理華さんは?」
○「やりたくなーいwww絶対やりたくない笑。やってない。」
自「僕もやってない。目の前の万理華さんしか。」
○「いや、やってくださいよそこはwww売上に貢献してください()」
自「マジか」
コメント:Twitterでかなり伸びたレポです。この後3,000円課金しました。
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「万理華さんのモノマネをやります。」
○「?」
自「こんにちはー!伊藤めりかでーす!今日は盛り上がっていきましょーう!」
○「、、、あのね、私ね、放送観てないの。」
自「あっ()で、でもこんな感じで盛り上がってましたよ!汗」
○「いや、似てないわw()」
コメント:めっちゃ恥ずかしかったです。
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「段々暑くなってきましたね。」
○「えー。今は寒いよ。」
自「じゃあ、温めてあげますね。(ギュッ)」
○「いーよー()」
○「てか、言うほど温かくないし笑。」
自「えっ、うそ。じゃあカイロ持ってきます。」
○「いらんわ!笑カイロは暑いわ!笑」
コメント:イチャイチャしてました。
4/30伊藤万理華レポ(しょうごさん連番)
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「実はしょうごさんとは欅で知り合って。」
○「ふーん。そうなんだー。」
自「でも、欅には万理華さんがいないし、やっぱり万理華さんしかって。」
○「いいよ!欅行ってきなよ!!!(超大声)」
自「万理華さんしか見えないよ。」
○「笑。」
コメント:「欅行ってきなよ!!!」が受付まで響いていたそうです。
4/30伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年4月30日
自「やっと最後の部ですね。あと少しがんばりましょう。」
○「ありがと〜。がんばる!」
○「てかさ〜、それ名前書いたら?笑」(プレートを指して)
自「ここに書く名前は万理華ちゃんが付けてくれたのにしようと思います。だからこれを機にあだ名、、、」
○「やだ。」
コメント:あだ名ほちい。
5/5 京都パルスプラザ
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月4日
○「あっ!!!!!」
自「万理華さん。」
○「はい!」
自「遠いところお越し頂きまして、本当にありがとうございます。」
○「いやいやいや笑。」
○「アッハッハッハッハッ笑。」
自「また明日よろしくお願いします。」
○「うん!」
来てくれることに感謝。
コメント:全握でのレポです。基本的なことをちゃんと伝えたいのに、なぜか爆笑されました。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「(ネームプレートに)ちゃんと名前書いてきましたよ」
○「ちっちゃwwwww」
自「ちゃんと見てください」
○「(付箋を貼って書いていたので)なんで付箋なんwwwww」
自「そこじゃない」
○「めっちゃおもろいんやけどwww」#名前を呼んでもらえない
コメント:文句ばかりでまだ名前を呼んでもらえません。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
(ほそきんぐさんと連番)
自「うどん脳!」
○「えっ!?そこ友達やったん!?笑」
自「香川で知り合いました。」
○「ほー笑。そうやったんや笑。」
自「うどん脳考えたの僕ですし笑。」
○「えー笑。」
※「うどん脳!」とは、手を頭の前で組む一発ギャグです。
コメント:万理華さんが楽しいと言ってくれていたそうで。発案者として嬉しいです。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「うどん脳!」
○「うどん脳!」
自「万理華さんは、冷たいおうどんか、あったかいおうどん、どちらがお好きですか?」
○「うーん、、、」
○「今はつめたいの」
自「ですよね。もう夏ですもんね。」
○「うん。夏やし。」#もう万理華さんうどん県大使で
コメント:僕はきつねうどん派です。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「まいまいとユニバ行かれたんですね。初?」
○「もう何回も行ってる。でも、前に行ったの4、5年前やったから久々やった。」
自「皆さん連日遅くまでお仕事なのにパワフルですね。」
○「まあ、遊ぶ時は遊ぶからね。」#遊ぶ時は遊ぶそれが伊藤万理華
コメント:「遊ぶ時は遊ぶからね。」という名言が生まれた瞬間です。万理華さんらしい言葉です。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「46時間TV、またやるんですね!」
○「やるよ!」
自「エコパも近いし体調気を付けて下さいね」
○「うん!」
自「またTwitter連動イラスト企画やってほしいです」
○「むしろ私が描きたいよ!お絵描きコーナーほしい!」#お絵描きコーナー決まりました
コメント:絵描き歌のコーナーが決まったようです。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「水分補給してますか!?」
○「はい!!」
自「お水飲んでますか!?」
○「飲んでます!!」
自「よし!」
○「お水ちゃんと飲んでください!」
自「飲みます!」#お水#飲みます
コメント:水分補給という、人間にとって一番大切な活動を一緒に再確認しました。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「万理華さん」
○「ん?」
自「夜になってもかわいいですね」
○「いやいやいやw」
○「(自分の顔を指差して)疲れてるw疲れてるw」
自「あと少しがんばりましょうね」
○「ありがと〜」#夜もかわいい
コメント:確かに疲れが出ていたかもしれません。でも、万理華さんの可愛さは疲れでは隠せませんよ。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「うどん脳!」
○「あっ!うどん脳!」
自「このポーズ乃木中のオープニングにどうですか?」
○「しませんw」
自「ほら、未央奈とか好きそうだし」
○「違うと思う」
自「ほら、脳みそはみ出しててグロいし」
○「未央奈はそういうのと違う」#頑固#言い合い
コメント:こういうところ、ほんと頑固ですよね。
5/5伊藤万理華レポ
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年5月5日
自「ラストです」
○「ありがとう」
自「帰り道、気をつけてね」
○「私は大丈夫だから笑(口元に手を当てて笑う)」
自「よかった。お風呂入ってゆっくり休んでください」
○「わかった笑(口元に手を当てて笑う)」
自「また6月に」
○「はい笑」#最後まで可愛い
コメント:彼氏面は30年早かったです。30年後、お茶の間で「あんなこともあったね笑。」って万理華さんと微笑み合っていたいです。
6/4 パシフィコ横浜
6/4 第1部
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年6月4日
伊藤万理華 レポ
自「おはようございます。」
○「おはようございます。」
自「今日もかわいいですね。」
○「ありがとうございます。」
○「…。」
○「てかさ、今日髪型変じゃない!?www変wwwwwwwwww」
自「()」#直球#ストレート#泣きそう
コメント:めっちゃ失礼じゃないですか?でもめっちゃウケる。
6/4 第2部
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年6月4日
伊藤万理華 レポ
自「黒ひげに応募してみました。」
○「えっ、あれって…。」
○「マネージャーとするんですよね。」
自「違います。万理華さんに刺しちゃうぞ()」
○「いやいやいやwwwww」
コメント:マネージャーとでも僕は構いせんよ?でも万理華さんはそれでいいの?
6/4 第2部
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年6月4日
伊藤万理華 レポ
自「環状六号線ヘビロテしてます。」
○「嬉しい!」
自「○さんの歌声は芯があって、それでいてかわいいです。」
○「かわいくはないw」
自「○さんがそこにいる感覚で歌詞がはっきりと伝わってきます。」
○「秋元先生が!いい歌詞をあてて下さって!」
コメント:普通に嬉しそうでした。
6/4 第5部
— 雑草 (@_jump_plus) 2016年6月4日
伊藤万理華 レポ
自「最後なので握手してください。」
○「はい。」
自「6月は過密スケジュールですがお身体にお気をつけて励んでください。」
○「うん。…。てかさ〜文字ちっちゃくて全然見えないじゃん。もう。雑草…雑草さん!」
自「万理華さん!」
○「おぉ〜!笑」
コメント:文句を言いながらも、最後の最後で名前を呼んでくれました。どうやらこれまでの握手はここに至るまでの伏線だったようです。また「好き」が増えちゃいました。
以上。
伊藤万理華さんは14枚目シングルでも最高でした。
15枚目、次は第二次応募です。
おそらくまだ完売は出ていないことでしょう。
ぜひ、一度伊藤万理華さんと握手されてみては?
めっちゃ楽しいです。
当ブログを読んで下さり、ありがとうございます。
もしご感想を頂けるようであれば、下記リンクまでよろしくお願いします。
http://blog.nogizaka46.com/marika.ito/2016/06/032607.php
また更新します。
万理華さんへの手紙
お元気ですか。
僕は元気です。
新年度が始まりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちらは仕事上の異動もなく、日々安定して生活しています。
特に起伏なく生活していますが、起床時間を安定させるようになりました。
少し幅を持たせて、午前5時30分から午前6時30分の間に目覚めます。
ただ単に起床時間を一定にしているだけなのですが、不思議と身体の調子が良くなり始めています。
起床時間というゴールを決めることで睡眠に集中出来ているのかもしれません。
朝の時間にも余裕が出来ていい感じです。
あとは寝る時間がとても早くなりました。
これまでは深夜2時頃に就寝していたのが、今では日が変わる前に寝ています。
行動のすべてに余裕を持ったルーティーンを組み込みたいと思い始めました。
出勤時間も早くなり、9時始業で元々8時45分出社していたのが8時10分頃には自分のデスクに就くようになりました。
余裕があるので少し面倒だと思う仕事も朝の内に済ませられるようになったので好循環です。
高校時代のクラブ活動の朝練や受験期など、元々が朝型だったのでこれが本来自分に合った生活リズムなのかもしれません。
また、最近節約生活にハマり始めました。
節約というか、自分に制限を設けて楽しんでいます。
僕は今は実家暮らしで、独身で、彼女なしで、本来であれば貯金出来る最良の時期であるにも関わらず、ほとんど貯金せず湯水の如く消費を続けた結果、アラサーにもなって貯金額は○○○万円です。
そういった背景を踏まえ、さすがにそろそろ真剣に(万理華さんとの)将来のことを考えないとヤバいだろうと思い始め、試しに一週間を1,000円以内、可能であれば500円以内で生活してみようと思いつきました。
通勤中だけでもコンビニや自動販売機など、散財させる誘惑は多々ありますが、すべての煩悩(大げさ)を断ち切り、カバンに入れたチョコレートやキャンディを取り出してはバリアを張っています。
自販機で水を買うのも止めました。
帰り道にバーガーキングに立ち寄るのも止めました。
京橋駅名物のフランクフルトを買い食いするのも止めました。
その結果、財布の中身がほとんど減らなくなりました。
この時期になるとそろそろ困窮しているはずなのに、今月はまだ4万円ほど余裕があります。
逆に言うと、知らず知らずの内に数万円を垂れ流していたとも言えます。
金銭的に余裕があると心理的にも余裕が生まれ、一つ一つの所作を丁寧にしようと思うようになりました。
丁寧な振る舞いをし、目の前の事に精一杯真剣に取り組む。
取るに足らない存在の僕が少しでも前に進むために必要なんじゃないかと思い始めたのです。
言い換えると、今まで無意識に行っていたことを意識的に取り組むようになりました。
身体は元気で、金銭的にも余裕が生まれ、心理的にも安定し始めたので日常生活においては絶好調と言えます。
話は変わって、年明けからジムに通い始めたのですが、5kg減量しました。
もちろん、まだまだ小太りであることには変わりませんが、ウエストも-8cmとそれなりの効果を見せ始めています。
それどころか、いい感じの疲労感で睡眠も深くなりましたし、運動をすることで些細なことに意識を奪われる時間が減り、気持ち的にもすっきりとしています。
それと同時に、自分の身体の変化を感じることで、努力次第で運命をも変えられるのではないかと思い始めました。
今の自分は大したことがなくとも、自分の将来性を信じて小さなことから積み上げていけたらと思います。
もっと真剣に生きて、もっと色んなことを大切にして、自分が本当にやりたいことを見つけられるようにします。
次、万理華さんに会えるまで、僕も頑張ります。
万理華さんとの時間も一秒一秒を大切にします。
万理華さんがいつまでも幸せでありますように。
またお会いする日まで。
おわり