空き時間にどうぞ

伊藤万理華さんとの交流を主に書いています。

それぞれの夏を越えて

毎日のように焼いていた卵焼き。

最近焼いてるかな。

久々に見たいよ卵焼き。

 


そんなことを考えながら、本日最後のミーグリでのニックネームは「最近卵焼き焼いてますか?久々に卵焼き見たいよ」にしました。

 


このブログでは、Xには上げていない、ミーグリのレポから始めます。

 


ニックネームを見た瞬間から、笑いながら首を横に振る蓮加ちゃん。

 


白い歯を見せて、「どうも」って笑って。

 


「最近焼いてますか?」

🍋「最近焼いてないですね(笑)」

「最近何食べてんの?」

🍋「最近は、でもぉ、ツアー始まる前までは料理ちゃんとしてたけどぉ、ツアーが始まってからは家にいる時間が少なくなるじゃないですか、」

「たしかにそうですね」

🍋「てなるとまあ料理しなくなり、」

「はい」

🍋「夏休み、ずっと家にいて、寝てて、料理してないのでぇ」

「料理してない。そういう時は何食べるんですか?」

🍋「レンチンの白米にふりかけかけて食べる(笑)ハッハッハッハッハッ🤣👏👏」

「天下の乃木坂46やと思われへん」

🍋「ははっ(笑)でぇ、豚汁とかUberしてえ、日本人みたいな食事してる(笑)ハハハッw」

「めっちゃ東京都民って感じや」

🍋「東京なんで(笑)キャハハハハ」

 


卵焼きから夏休みの話へと飛躍し、レンチンの白米が登場しました。卵焼き、やるやん。

 


そりゃ、リハ含めてほぼ1週間身体を動かし続けたら疲労で寝続けるのが普通ですし、キッチンに立てないのも納得です。

 


それに、蓮加ちゃんが眠気まなこでサ○ウのご飯をレンチンしてふりかけを振って食べている姿があまりにもリアルに想像できて思わず笑みがこぼれましたし、本人も自分で話して自分で笑っていました。

豚汁をUberしているのも解釈一致すぎますね。

岩本蓮加ちゃんの存在が妙にリアルに感じられるのは、そういう私たちとの共通点が垣間見えるからかもしれません。

 

 

 

 


真夏の全国ツアーの直後のミーグリというのは本当にありがたいなと。

 

 

 

「アンダラが最高到達地点だと思ってたけど、全ツで余裕で上回ってきてめっちゃビビったわ〜笑」

🍋「イヒヒ笑」

「気迫に満ちた感じもよかったけど、楽しそうなのがやっぱり一番だなって」

🍋「楽しいよう」

「どんなことを思って踊ってたんですか」

🍋「だってもう10年目だから、10年以上続けている先輩って超少ないから、」

「そうやんね」

🍋「って考えたら、全部が本っ当に尊くて、って思って踊ってる」

「うん、その蓮加ちゃんの気持ちが全部パフォーマンスに乗っかってて、」

🍋「えー、まじぃー」

「心が鷲掴みにされるんですよね」

🍋「うぇ〜ん😢😢😢」

「いつ見ても凄い綺麗だなって思ったし、身体の使い方も、表情も、全部が本当に綺麗だなって思って、本当に大好きです」

🍋「ありがとう〜😢😢😢」

 


岩本蓮加ちゃんのダンスにグループの歴史を尊ぶ気持ちが上乗せされたら、そりゃ心に響きすぎるくらい響きますよね。冗談抜きで、この夏は乃木坂46の歴史を全身で浴びている感覚でした。

アンダーライブで限界を突破して、その限界すら優に超えるパフォーマンスをこの夏で見せてくれたことに大感謝です。笑顔で楽しめていたのが何よりも嬉しいです。

そして、蓮加ちゃんの想いはしっかりとパフォーマンスに現れています。技術以上に、心を鷲掴みにするステージ上での姿でした。

ミーグリでは泣き真似をする仕草も可愛かったです。

 

 

 

個人的に嬉しかったことも話しました。

 


「香川day1で注釈にいたらガルルの時にこっち向いてくれて、」

「うんうんうん笑笑」

「えっ、ヤバい!こっち向いて踊ってるっ(汗)ってなって」

「ギャハハハッ👏👏👏」

「大興奮でした」

「良かった🎶🎶🎶」

 


勘違いではなく事実だったので良かったですし、この時は岩本蓮加ちゃん推し連番だったので嬉しさも倍増だったことも伝えられました。

 

 

 

次は、楽曲別に振り返りを。

個人的にはすべて真面目に話しましたが、どれもボケと受け取られたのか、蓮加ちゃんは終始爆笑でした…。

 


「Againstは最初から去り際までかっこいいんですよ。歩いている時の姿まで」

🍋「アッハッハッ」

 


「それと、腰の動きの自在性に加えて、今回はお尻の筋肉の動きから目が離せない(真剣な眼差し)」

 


🍋「アッハッハッハッハッ👏👏👏ばっかぁ🤣ww」

「これ言って警告されるかもって迷ったんですけど」

🍋「アッハッハッハッハッ👏👏👏👏👏」

「高速の動きを繰り出すのが凄いんですよ。あとポニテも二重丸」

🍋「ありがとうございます笑」

 


最重要課題の岩本蓮加ちゃんのお尻の魅力について警告を押されずになんとか伝えることができ、あまりの達成感で一時放心状態となりました。

 


結果は大笑い。

いや、大笑いちゃうねん。こっちは真剣なんです。センターステージのドーナツでパフォーマンスを360°堪能できたからこそで、地方では生まれない感想なんですよ。なぜか手を叩いて大笑いしていました。でもね、否定されなかったあたり遠からずの感想だと思うんですよね。Againstはお尻。要注目です。

 


次は、パフォーマンスというか、楽曲に対する個人的な想いです。

 


「で、お次は『不道徳な夏』ですね」

🍋「はい!」

「きましたこれ、WARNER氏が岩本蓮加のために振り付けた一曲ですね」

🍋「キャハハハハッ🤣🤣ちょっとぉ〜笑笑」

「WARNERいるところに岩本蓮加あり、というところで」

🍋「キャハハハハ🤣🤣🤣おもろすぎだろ笑笑笑(画面に右目しか映ってなかった)」

「WARNERも振付できた瞬間に『うわ、これマジで蓮加ちゃんに踊ってもらいたい』と思ったに違いない」

🍋「アッハッハッハッハッ🤣まあまあ、たしかにね笑」

「実際に言ってたでしょ」

🍋「ヒップホップですからね」

「最高ですね」

🍋「ありがとうございます。ふふっ(笑)」

 


またもや結果は大笑い。いや、大笑いちゃうねん。こちらは岩本蓮加ちゃんとWARNER氏の振付の親和性について真面目に語っているんです。けどまあ、これも岩本蓮加ちゃんがちゃんと自覚しているところが面白いんですよね。

 

 

 

「次はあの光です。ここに来て完全版初披露」

🍋「ね笑」

「大サビ前に岩本蓮加ちゃんに光が集まる演出に会場全員が涙を流しましたね」

🍋「ハッハッ笑 大袈裟だなあ笑」

「アニメ主題歌でセンターに立つという意味の大きさと喜び」

🍋「うんうんうん」

「希望に満ちた表情が人々の心をやさしく溶かしました」

🍋「いやぁ、嬉しいっすねぇ」

「素晴らしかったですね」

🍋「ほんとぉ〜」

「しかもこの後に不道徳な夏が始まって」

🍋「それ🫵🏻❗️(キメ顔)」

岩本蓮加ハイパータイムなんすよ」

🍋「アハハハハハ笑」

「しかも曲調が全然違うじゃないですか」

🍋「そうね笑」

「表現の振り幅がデカすぎるなと」

🍋「そうなんよ」

「蓮加ちゃんにしか無理ですあれは」

🍋「ハハハッ笑 なんでよ笑 そんなことはないよ笑」

🍋「乃木恋の時のソロver.も良かったんですけど、やっぱセンターに立ってるのを観るのもまたいいんですよね」

🍋「そうなんだぁ〜笑 ありがとうございます」

「やっぱ気持ちいいでしょ、センターだったら」

🍋「センター?いやもうね、震えるよ。脚がガクガクよ(棒読みにもほどがある)」

「うそや笑」

🍋「ほんっとですよ笑笑」

 


岩本蓮加ちゃん的に、あの光からの不道徳な夏の岩本蓮加ハイパータイムがお気に入りなのかなと思いました。そこに触れたタイミングでビシッと指差してめちゃくちゃキメ顔だったんですよね。あの振り幅を切り替えられるんですから、得意げになるのも納得です。

脚がガクガクと言っている時にまったくガクガクな雰囲気がなかったのにも、余裕を感じました。心強いですね。センターの器として相応しい。

 


ライブの感想以外は、「今が一番楽しい」ということを伝えました。「嬉しい!!!」と、喜んでいたのが嬉しかったです。

 


今になって、岩本蓮加ちゃん推しとよく話すようになったこと、ライブ会場などで会うようになったことも伝えました。その中で、10年目になった今でも岩本蓮加ちゃんにビッグウェーブを感じる、ということも話しました。今が一番熱いよ、って。

 


こんな感じで、最後は冒頭の内容で、今回のミーグリを終えました。

 


ミーグリの後に自撮りが届いて、蓮加ちゃんのミーグリの感想も教えてくれて、とても良い一日になりましたね。

蓮加ちゃんも、みんなと話したことを喜んでいて、それをちゃんと伝えようって寄り添ってくれて、本当に素敵な関わりだなと感じています。

 


秋にはドラマもありますし、露出も増えるのでワクワクしますね。

 


これからも蓮加ちゃんの魅力や面白さが一人でも多くの方に伝わりますように。

 


今回も読んでくださりありがとうございました。

また書きますね。

 


おわり