空き時間にどうぞ

伊藤万理華さんとの交流を主に書いています。

心の声をきかせて〜29枚目シングル『Actually…』期間を振り返る〜

お越しいただき誠にありがとうございます。

早速ですが、岩本蓮加ちゃんとの『Actually…』期間を振り返ります。

かなり長いです。それでも、大丈夫だよ、という優しい方は、是非ご一読いただけますと幸いです。

 


4月

オンラインサイン会ロングver.

…ベストアルバム発売記念のイベントでしたが、29枚目期間で開催されました。宛名は、「週刊少年ジャンプ編集部」でした、この時は。「最高すぎて言うことないです」と、ただただ見惚れていたら、「心の中で思っていることをちゃんと出してもらわないと」と笑いながら言われました。言えるようにがんばります。この時、ちょうどドラマ吉祥寺ルーザーズへの出演が決まった時期だったのでそのお祝いの言葉も。岩本蓮加野田クリスタル皆川猿時の並びに二人で笑ったり、蓮加ちゃんが「田中みな実さんから色々教わって女として成長しないといけないから」と言ってみたり。それに対して、それ以上可愛くなったら人類全員がファンになっちゃうと返すと、「いいよ、それでも」と蓮加ちゃんはいたずらに笑っていました。映画の舞台挨拶の話も少し。宝田明さんのパネルが用意されていたのを「愛が深くて素晴らしいよね」と蓮加ちゃんは言っていて、前に映画の感想を伝えたのに、もっとって言われて、レターに書きしたためましたよと言うと「ちゃんと作文できたぁ?」と舐めた口調の蓮加ちゃんでした。

 


ミーグリで話したこと

・急に目が腫れて病院に行っていて遅れました。めちゃくちゃ心配してくれたので優しさが沁みました。診てもらってからすぐに治りました。

 


・ジャンプ買った?ハイキュー‼︎の10周年記念読み切りが載っているし、アニバーサリーブックの詳細も出ているし。「うわっ!さすがに買うわ!」と笑顔でした。「アクスタの量ヤバくない?www」と爆笑していたのも可愛かったです。こうして、ジャンプを見せながら話せるのはミーグリならではの良さだなと思います。

 


・僕とロボ子のアイドルのオフの日の回、これは読んでほしい。「何それ面白そう笑。ちょっと気になるし送ってほしい笑」と笑顔が溢れていて可愛かったです。

 


・蓮加ちゃんが送ってくれるYouTubeのリンクは全部チェックしているよ、という話。特に好きな動画の話をすると、「あれマジで良くない!?」と、嬉しそうに話してくれました。「あの二人は普段はおもろいキャラなんよ。でも、ああやって真面目に歌っているのがギャップ萌えなんよ」と熱量を込めて語ってくれました。僕がもっと詳しくなれば、より一層楽しめそうな話題だと感じます。モバメでは、基本的にリンクを送ってくれるだけなので、どこが好きなのかを語ってくれるのは新鮮でした。蓮加ちゃんが自分自身のことを話してくれるのはとても嬉しかったです。

 


5月

オンラインサイン会

1か月後にオンラインサイン会がありました。本当は、応募するつもりはありませんでしたが、1か月に1回オンラインサイン会があるのはとても楽しそうだなと思い応募しました。

宛名は、「本名先生!」にしました。すると、「本名先生。本名先生になっとるわ」と、宛名を読み上げては、すぐにツッコみが入りました。なので、高校生役が多いから、先生にしてみたよ、と話すと、「なるほどね笑」と、白い歯を覗かせて笑っていました。また、10th YEAR BIRTHDAY LIVEの直前ということもあり、ここで一つ記念のサインが欲しいなと思ったので、「努力・感謝・笑顔 うちらは乃木坂上り坂46!」を書き添えてもらいました。蓮加ちゃんは「いいですねぇ」と言って、口にしながら書いてくれました。この日は、自分はギリギリまで準備をしていて、途中でそれをお披露目しました。いつも書いてもらうばかりなので、たまには自分も描こうかと、イラストとサインを描き下ろしました。「嬉しいんだけど、ってかめっちゃ可愛いやん」と、目をキラキラさせて喜んでくれました。好き。最後に、裏面にラブレターを書いておいてほしい、とお願いしました。欲しがりなので。ラブレターと言っても、愛のメッセージではなく、ラブレターのパッケージのイラストを。さすがの蓮加ちゃんも、それには大笑いでした。「ラァブレェタァ〜!?笑」「えっ、ラブレターを書くの!?笑」と。「裏にぃ〜!?」と言いながら、サクサクと書き進めてくれている様子でした。れんかより、と、送り主の名前もセットで。この時は途中でホワイトアウト。別れ際には満開の笑顔で手を振ってくれましたが、サインは途中までしか書けていない様子でした。数日経って届いたサインを見ると、それはもう素晴らしいものでした。サイン会後にも書いてくれていたことも嬉しかったです。

 


ミーグリで話したこと

・サイン終わり後すぐのミーグリは、大きめのお手振りで迎えてくれたので好き度が増しました。今からポストの前で待ってると言うと、「早くない?笑」と安定のツッコみでした。それでも、「スタンバイ!笑」と、後から肯定してくれるところに蓮加ちゃんの優しさが滲み出ていました。

 


・蓮加ちゃんって、10th YEAR BIRTHDAY LIVEではツインテールするの?「しないでしょだから笑」と高速のツッコみでした。でも、聞いたよ、最強JKのKTK様から聞いたよ。「だからぁ笑、しませんよ、って言ったんよ笑」と、どう言われようとも断固たる意志の岩本蓮加ちゃん。わかりました。でも、僕もするからさぁ、こうやって。急遽自炊した、コピー用紙で作ったツインテールを両手に持って、耳たぶの裏に付けました。蓮加ちゃんは「ハハハッ!!笑 だからって、蓮加もするわってなるわけないじゃん!笑」と、笑いながらも頑なに拒否していました。いやでも、大人の女性がするからこそ、「あのね、気分が乗らない」と、途中で一蹴されました。負けじと食い下がります。レターで毎日、ツインテール、だけ送ります。「やめてください笑。お金がもったいない!笑」と、頂上戦争でのコビーの名台詞かのような岩本蓮加ちゃんの一言で、終戦を迎えました。ツインテールはしない、と言いながらもずっと大笑いでした。残りの秒数が少なくなり、終わる直前に「ありがとね笑」と、一言添えてくれるところも、好きだなあと、心が温まりました。

 


・蓮加ちゃんと出会ってから、もう5年も経ったよ。「えー、凄いねそう考えると」「初期中の初期だもんね」と大きく目を見開いていました。どんどんのめり込んでしまっております。「いいんじゃないですか」これからも全力で応援します。「嬉しいです!是非!笑」

 


・珍しく名前を読む岩本蓮加ちゃん。「すーご笑。名前長っ笑。名前長いってー笑」本名@岩本蓮加ちゃんに出会ってから人生が薔薇色です。というニックネームでした。「薔薇色になったんだね笑。よかったっす笑」と言いながら、リップを馴染ませていました。キスしたくなるプルつやリップ。「明日がある理由を見たいと?」うん、絶対やって。「絶対やってってねぇ、そんな権利は無いんだよ。何回言えばわかるんだ」「私にセトリを決める権利はないっすよ」3期生で直談判しよう。「なんでだよ笑。だったら3期曲をもっといっぱい歌いたいわ」じゃあ、3期曲全部やろう。「全部やるわ、じゃあ笑」2日目は3期生の出番多い感じ?「両日変わりない。というか、2日目だから多いって感じではないかな」そんな感じのことを話しました。

 


・学校の先生キャラを出したので、通信簿の読み上げをしました。「通信簿!?w」という反応でした。話し声も歌声も素晴らしいと思います。「ほー、嬉しい」頭の回転が早くて、ツッコみが上手い。「ハハハッ笑。良かったっす笑」親しみやすいキャラクター。「うんうんうん」空は話を聞いてくれるという発想ができる感性。「wwwww」これには大笑いでした。続きまして、文章から話し声が聞こえてくる。「んーーー!!!VC岩本蓮加ね」と、反応が特に大きかったです。先輩からも後輩からもすごく慕われている。「うんうんうんうん。嬉しいです」先生から見た通信簿は以上です。「先生から見た、わたくし、岩本蓮加はそんな感じなんですね」と言った語尾には音符がありました。まだまだあるんですけどね。あと、めちゃくちゃ大事なことを言いますよ。「はい」緊張の面持ちの岩本蓮加ちゃん。満を持して言いました。めちゃくちゃ可愛い。「アッハッハッハッハッ!!!!!」喉を鳴らすほど笑っていました。「あーw大事なことだわそれマジでw」たまには、こういうキャラ付けしたやりとりも楽しいなと思いました。「嬉しいわ笑」と最後に添えてくれたのも可愛かったです。

 


その他

4月末から5月初めのゴールデンウィーク期間は、乃木恋の彼氏イベントリアル特典のレースがありました。僕はアプリには課金しまい、と考えていましたが、普段よく会う周りの方々が昨年参加してとても楽しそうで、リアルに会えることもなかなか無いため、初めて本気で走ることにしました。幸いにも、周りに手練れが多く、様々なアドバイスをもらいながら、ボタンを連打する日々。時には皆で集まって、チャーマラ合宿も開かれました。そこで6億ポイントを稼げたことが今回のレースの勝敗を分けたと言っても過言ではない、と個人的には思います。土台作りも、終盤での30分以上に渡るチェインも、今となっては良い思い出です。最終的な順位は18位でした、たしか。15位から20位あたりを目指さしていたので、予定通りです。今からリアルイベントが楽しみです。ちなみに、珍しく、このことは蓮加ちゃんにはまだ話していないので、解禁するのも楽しみです。10/9のミーグリで話そうかな。

 


6月

ミーグリで話したこと

・月初めはやっぱり、今日も可愛いですね、でスタート。「ありがとう」と言う岩本蓮加ちゃんの睫毛は美しく立ち上がっています。そして、背伸びな暮らし-momo-で観た、軽井沢旅行の話に。と言っても、軽井沢はほぼ関係無し。例のガチャポンの話です。引いてきましたよ、軽井沢で。「えー!そうなの!?」言い方が可愛い。何だと思う?「えっ、何?」蓮加ちゃんが一番好きな、あのキャラだよ。「一番好き??えっ、伏黒?」インカメの前に出されたのは…。「いや、違うー笑笑」伊地知。「違うー笑笑」伊地知が否定され過ぎて可哀想に思えてくる。しかし、悔しいことには違いない。なぜ伊地知などをグッズにするのか。もう一度引くことに。岩本蓮加ちゃんは、この時点で既に笑いが込み上げてきているご様子。「アハハハハッ!!」2個目の伊地知に大笑い。「伊地知の呪いにかかってるやん笑」呪術廻戦繋がりで、さすがのワードセンス。「絶対いらないwww」伊地知、嫌われ過ぎでは。「ハハハッ!ヤバー笑」「だったら漏瑚の方がいいかもね笑」漏瑚は当たり。「いや、当たりではないけど笑」「でも、ちょっと可哀想だね笑」でしょ。漏瑚と交換して。「全然いいけど、伊地知はいらないわうち笑」軽井沢の話をするはずが、すっかり伊地知の話になってしまった回でした。

 


・最近、可愛いのはもちろんだけど、いい顔ですよね。「えっ、何それわかんない笑」「メイクさんからも言われない?「言われない笑。というか、いい顔ってどういうこと?具体的には?」と、逆に質問をされましたが、雰囲気でそう感じているだけだったので、この時は上手い回答ができず、後で整理してレターで送りました。とは言え、話している時の蓮加ちゃんは、嬉しそうにニヤけていました。今思うと、ちょうどこの少し前に30枚目の選抜が発表され、今のポジションになることが決まっていたのだと思います。

 


・猫舌SHOWROOMも楽しかったです。と言いながら、猫舌SHOWROOMでの可愛い岩本蓮加ちゃんのイラストを見せました。そう、順位の読み上げで私にハートを送る岩本蓮加ちゃんのイラストです。この時の可愛さは天井を突き破っていましたね。「えっ、スゲェ!めっちゃ凄いじゃん笑。可愛いー!ヘヘヘッ笑。なんか、凄いわ笑。ありがとう!!」凄すぎて、もはや笑うしかないという。この髪型めっちゃ好き。「その日ね、(髪が)黒かった日」染めた時かな。「そうそう」「かわいー!嬉しい!」と、何度も言ってくれました。そう言うあなたが一番可愛い。もっと可愛く描けるように画力を上げたい。この時、口もいい形やった。「ハハハッ笑。ほんとー笑」まあ、長いわー、って言ってたけど。「言ったわうち笑。フハハッ笑」凄く笑って、凄く楽しそうでした。猫舌でもミーグリでも岩本蓮加ちゃんを笑顔にできて最高でした。

 


・やっぱり、(軽井沢行きの新幹線での写真を)待ち受けにしちゃいました。「する人絶対にいるだろうなって思ったよ笑」と、蓮加ちゃんは口をハートの形にして笑っています。有りもしない記憶が蘇ってきたから、これは一緒に軽井沢に行ってる。「行ってないと思うんだわー笑」しかも、二泊くらいした気がする。「してないよ笑。日帰りだから笑。それは違う人だわ笑」じゃあ、前世でかな。「前世ならまあ、仕方ないわ笑。ありえるね」んで、来世では結婚しているかもしれないね。「ハハッ笑。一生一緒にいるやん笑」何ループしても、蓮加ちゃんと同じ人生になりたい。「めちゃくちゃ重い発言だね、それね」そう?こっちは真剣です。「びっくりしたわ。でも、いいと思いますよ」来世でも、蓮加ちゃんの絵を描いて、可愛いねって言い続けます。「いいと思いますよ笑。嬉しいですよ笑」思いがけず、将来を誓い合うミーグリになりました。まんざらでもない岩本蓮加ちゃんがとても可愛かったです。

 


・姪っ子(生後4か月)の機嫌が良さそうだったので、抱っこしてミーグリ。3・2・1からの蓮加ちゃんの目を見開いた顔は初めて見る表情でした。それと、蓮加ちゃんってこんな声も出るんだって驚くくらい、高い声でした。「可愛い!!あっかっちゃん」蓮加ちゃんって、赤ちゃんを目の前にすると、物凄く顔がとろけるんだと、新鮮でした。「見えるかーい?」と、視線を赤ちゃんに落とし、大きくお手振りする岩本蓮加ちゃん。この人とだったら、幸せな家庭を築けるんだろうなあと、未来のことも少し考えました。「なんかすっごい見てるわ。不思議なものを見る目で見てるわ」私に話しかける時は、普段以上に低い声でした。赤ちゃんに対しては、名前を呼んだり、首を傾げて、ニコニコと振る舞っていました。「めっちゃ可愛いわ」岩本蓮加さん、それ、そっくりそのままお返しします。あなたに出会えて良かった。改めてそう思えた瞬間でした。そしてふと出た、乃木坂46の15期生に入れようと思っている、という一言。「うち、その頃にはもういないけどね笑」笑顔の延長線上で、少しセンチメンタルなセリフでした。そっか、蓮加ちゃんもいつかは卒業するんだな。そう思って、次の部では卒業について少し触れることにしました。

 


・「やっほー!おつかれー!」にこやかな蓮加ちゃんが迎えてくれます。ラブレターありがとう。「改めて見ると、すっげー汚ぇんだね笑」いや、素晴らしいですよ。「ほんと?」中身は、蓮加ちゃんが卒業する時に読んでもらいたいなって。「ハハハッ笑。なるほどね笑」蓮加ちゃんってさ、いつ頃に卒業するご予定ですか?急に切り出したので、蓮加ちゃんは一瞬マジな顔になりました。そして、「いつ頃だと思う?」と、逆に質問されました。2年後くらい?「ファンの人が考える、いつ頃かっていうのを聞きたいわ私」普段の一人称は「れんか」もしくは「うち」なのに、この時はマジな顔且つ、一人称が「私」でした。謎の緊張感が走ります。そして、僕は真剣に話し始めました。(思っていることは人それぞれだと思うので、話した内容は割愛します。)「なるほどね。たしかにそうだよね」と、蓮加ちゃんは相槌を打ちながら聴いてくれます。「めちゃくちゃ理想的だと思うよ。そうはいかないと思うけど笑」そうはいかないと思うけど、というのは、そう簡単にはいかないと思うけど、ということかなと個人的には受け取っています。これから先も、見続けていきたいなと思います。

 


・蓮加ちゃんはさ、自分の声が嫌いって言ってたじゃない?「嫌いだよ」今はどうかと聞く前に、すぐに「嫌いだよ」と言われました。僕は好きですよ。僕もすぐに言いました。「ハハハッ笑。やったー笑」棒読みっぽく、蓮加ちゃんは言いました。熊本のラジオのジャックをしたじゃない?あの時もすごく聴きやすかった。「ほんと?嬉しい」蓮加ちゃんの声は素敵です。僕が言うから間違いない。

 


7月

ミーグリで話したこと

・「やっほー!」蓮加ちゃんの明るい挨拶からのスタートです。アイスノンを持っていた僕に「暑いの?」と聞く蓮加ちゃん。うん、46℃くらいある。「えっ?どゆこと?」僕の坂道ボケは悲しくも儚く散りました。すぐに話題を切り替えます。蓮加ちゃんのテンションが上がることを発表します。「何ですかー?」じゃじゃん!本名さん、真夏の全国ツアー大阪公演初日当選!!「キャハハ!笑 良かった良かった」一年越しのこれです、と言って、2021年の夏に書いてもらったチケットを見せます。「おおー、そうだ。へぇー、おめでとうやん」蓮加ちゃんは覗き込みながら祝福してくれました。これで、蓮加ちゃんも初日からテンション爆上げでいけますよ。「そうだね、大阪か」蓮加ちゃんは優しく微笑みました。大阪城ホールは、いつも仕事帰りに歩いて通るんだ。「ほぇー、そうなんだ」と、とぼけた言い方も可愛い蓮加ちゃん。その後、ライブ当日にする予定のパネルパフォーマンスについて話しました。これでいきます。そう言って僕が掲げた用紙には、「↑島﨑信長」と書かれています。「フハハッ笑 もう絶対にいないもんな笑。そんなファンの人」と、蓮加ちゃんは満面の笑みでした。そういえば、リアイベの時は内山昂輝さんはいた?「いたわwww」リアイベの時には「↑内山昂輝」を持っていたのです。これも、リアイベ前のミーグリで、内山昂輝さんがいたらテンション上がるでしょ?マスクしてるからギリ本物の可能性もあるよ、と話していて、当日は2列目ドセンに着座していました。「島﨑信長さんver.ということで笑。見つけたいなー笑」めっちゃレスください。「いやー、あげるよ笑。島﨑信長さんだったら笑」お願いします。「わかった!笑 いっぱい送るわ!笑」はたして、岩本蓮加ちゃんは見つけることができたのでしょうか。この物語の結末は、この先を読み進めていただければ、わかります。

 


・吉祥寺ルーザーズの最終回、本当に良かったです。「ほんと?」演技の話を振った時、蓮加ちゃんは毎回きょとんとした顔をしていました。最後に握手するシーンあるじゃない?あのシーン、引きの画なのに、笑顔なのがはっきりとわかって印象的でした。「たしかに!笑」いい笑顔だった。「ハハハッ笑。ありがとう。よかったわ笑」エンドロールも良かった。「だよね笑」また近い内に岩本蓮加ちゃんの演技が見られる気がします。

 


・音楽番組での撮れ高が異常ですよね。「うそぉ笑」テレ東音楽祭の逃げ水も嬉しかった。会社の人からも言われたもん。本名さんのところの蓮加ちゃん、センターでしたね、って。「本名さんのところの蓮加ちゃんって笑」まあ、僕も否定はしましたよ、僕のところのではないですよって。「ああ、そうなんですね笑」それでも、知ってる子やー、ってその人も嬉しかったみたい。「いやぁ、嬉しいね笑」やっぱり、蓮加ちゃんが沢山映ると嬉しい。

 


・僕は僕を好きになるの蓮加ちゃんのダンスを10th YEAR BIRTHDAY LIVEで観たんやけど、あれめちゃくちゃ好きやった。「あらぁ笑」6列目で観ててさ。「へぇー、嬉しいんだけど笑」Seishiroさんの振付めっちゃいいよね。「そう!Seishiroさんのダンスが蓮加めっちゃ好きなの!!Sing Out!とか」うんうんうんうん。蓮加ちゃんにめっちゃ合ってる。「楽しいし」観れたことが凄く嬉しくて。「うんうん」歌番組だったらみんなが映るじゃない?「たしかにたしかに」ライブだったら蓮加ちゃんだけをちゃんと見られるし。ずっと笑顔で聞いてくれて、最後には「ありがとうー」と嬉しそうにしてくれていました。

 


・29枚目期間のミーグリも今回で終わりですね。お疲れ様でした。「おちゅかれしゃまでしぃた」なぜか赤ちゃん言葉でクソ可愛い。今シングルは、蓮加ちゃんが笑顔でいられて、それが一番良かったなって。「良かったでしゅねー」なぜか他人事みたいな言い方で。でも、最近は寝られていないみたいね。「えー、どうなんだろう。わかんないけどぉー、まあ、体調を崩さずにぃ、夏休みに突入できたらって思う」そっか。全ツが終わったら、夏休みはちょっとある感じなん?「あるのかなー。わかんないマジで。ほんとに欲しい。マジで欲しい」じゃあ、代わりにステージに出ようかな。「そっちがステージに出たら、蓮加は全ツの間も夏休みってこと?笑」うん。「かははっ笑 ははっ笑」北海道では、好きなものを食べられるやん。「たしかにね笑」岩本蓮加ちゃんに最低1週間の夏休みを。

 


・結局、大阪以外に、福岡と北海道も取れて。「えー、めっちゃヤバっ」移動距離は1,765km。「いや、わかりづらっ」日本列島を縦断してる。「それはヤバいね笑」北海道はウラジオストクと同じ高さにある。「えー、マジでわかりづらい笑」ほぼロシアね。「あー、ほぼロシアね笑。うんうんうん」で、福岡は韓国に行くより3倍遠い。「あっ、らしいね!!」韓国に異常に食い付きのいい岩本蓮加ちゃんでした。

 


・しばらくミーグリが無いので、次までを乗り切れる寂しくならない一言をください。「わかんねー笑」「むずっ」そう言って、ガチで頭を抱える姿も可愛い。(推しメンを困らせるなよ)「まあ、みんな、世の中の人々は大変だけど、それでも、きっと楽しいことが待っていると信じて、私たちは待っています。ふふふふふっ笑。がんばってください笑」恥じらい笑顔のガッツポーズが趣深かったです。というか、明後日からライブやん。「そうですよー!楽しもう!」暑い夏は、もうすぐそこまで来ています。

 


・そして、最後のミーグリに。カンペを書いてきました、そう言って、岩本蓮加ちゃんに画用紙を見せます。「おおっ!?」カメラに近付く岩本蓮加ちゃん。そして、拍手を送ってくれました。カンペには、岩本蓮加さんは29枚目期間も素晴らしかったー。映画にドラマ、雑誌の表紙、10th YEAR BIRTHDAY LIVEで大活躍、歌番組でのセンターも記憶に新しい。乃木中、YouTubeでもめっちゃ可愛い。加えて、メッセージに動画、マジで凄いですね、と書きました。途中途中で、「うんうん」と相槌を打ってくれるお顔も可愛い。「ありがとうございます!!」と、また拍手を送ってくれます。その音の一音一音から華が開くような拍手でした。色々やりすぎて、凄すぎる。「たしかにねー、色々あったわ笑」できることすべてやっている気がする。「ハハハッ笑」凄い。めっちゃ楽しませてもらっています。「えー、よかったー。うれしー」蓮加ちゃんのことを考えない日は一日もなかったです。「ほんとか?」本当ですよ。「ハッ笑」何なら、今日話すまでも、ずっと蓮加ちゃんのことを考えてたよ。「ほんまか?」夢の中にも出てきてるもん。「夢の中に出てくるレベルでか?」うん。というかね、お休みがあんまり無いと言うことですが、ここまでやっていたらそりゃあんまりないわっていう。「そんなことはないんだけどねー。休みはあるんだけどなー」夢の国にも行ってたもんね。「そう、6月はね、比較的ねー良かったんよ。ゆったりできて」「7月からはもう、ブワァーって」手振り付きで大変さが窺えます。全ツもあるし、30枚目の準備もあるしね。「そうなんですっ!」その中でも、のぎおびとかやってくれてたりさ。「フフフッ笑。ほんとだよねー笑」いつもありがとうございます。「いえいえいえー。がんばります」これからも元気に楽しんで活動してもらえると嬉しいです。

 


・そう言えば、今日は30枚目の選抜発表やな。「うん。そうじゃん」見たら分かるから楽しみにしとくけど。「ん!?笑 ふふふ笑。たしかに、見たらわかるね笑」だから聞かないんで。「ほぇ?笑」最近はさ、最後の3分くらいでやるじゃない?「ああー笑」30分くらいで長くやってほしい。「本当だよねー。もうやらないんですかねー」で、最後に呼ばれるの。センター、岩本蓮加って。「なんでやねん!笑」29枚目期間のミーグリは、見事岩本蓮加ちゃんのツッコミで幕を下ろしました。

 


いやあ、今シングルも実に楽しかったです。

岩本蓮加ちゃんの可愛さを、どんどん引き出せている気がします。

 


30枚目も、引き続き宜しくお願いいたします。

 


そしていよいよ、今週7/19に真夏の全国ツアー2022の幕が上がりました。

 


初日は、大阪城ホール

そう、大阪です。

 


座席は、メインステージの角の、前から2列目で、メンバーとの距離は数メートルでした。トロッコの出入り口の真ん前、所謂「神席」です。

 


ライブはひたすらに楽しかったです。

また別で記事を上げる予定です。

 


そして、ここまで読んでくださっている方は気になっていることでしょう。僕が岩本蓮加ちゃんから見つけてもらえたのかどうか。

 


結果は、見つけてもらえました。

序盤はおいでシャンプーあたりで目が合った気がして、でも、確実ではなくて。お互いにそんな感覚だったと思います。

 


どんぴしゃりだったのは、太陽ノック。

メインステージに降り立った岩本蓮加ちゃんは、「↑ 島﨑信長」というパネルを発見して、それまでは微笑み会場お手振りだったのが、僕に向かってまっすぐに指をさして(それも、両手で)全力スマイル、からの、全力お手振りでした。両手を思いっきり伸ばして、こちらを掴もうとせんばかりの勢い。「見つけたいわー」と言ってくれてはいましたが、まさかこれほどまでに喜んでくれるとは、夢にも思いませんでした。あんな笑顔を見せられたら、一生好きでいてしまうやん…。あの時、蓮加ちゃんはどう思っていましたか?僕は、凄く嬉しかったです。1万5,000人の中で、蓮加ちゃんが僕を見つけてくれて。蓮加ちゃんはどうでしたか?嬉しかったですか?蓮加ちゃんの表情から察する限りは、嬉しそうに見えました。あの時、蓮加ちゃんと僕は同じ気持ちだったと思います。両想い。この夏のことは一生忘れない。そして、出来ることならば、あの時の、あなたの心の声をききたいと、強く願ったのでした。次に会う時は少し照れてしまうかもしれないけれど、許してほしい。この愛は変わらず、もっと深くなるから。

 

 

 

おわり