途中で秋元真夏さん、寺田蘭世さん、井上小百合さんとも握手していますが、伊藤万理華さんとの握手レポをまとめたブログです。
本日1月15日は伊藤万理華さんと新年のご挨拶を交わしました。
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— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
○「あ!おはよう!(ワイの登場で満面の笑みに。とにかく嬉しそう。)」
自「おはようございます。」
第1部で「こんにちは。」と言われ続けていたワイに奇跡が起きました。
伊藤万理華ちゃんの「おはよう」ってあんなに爽やかで可愛かったんですね。
つづく
これまで第1部であっても「こんにちは。」と言われ続けてきましたが、本当に久しぶりに(おそらく一年以上ぶりに)「おはよう。」という一言をいただくことができました。
普通の挨拶なのに泣きそうになりました。
2017年、幸先の良いスタートです。
その後は、
自「あけましておめでとうございます。」
○「あけましておめでとうございます。」
自「昨年は大変お世話になりました。(本当に色んな意味でお世話になりました。)」
○「そんなにお世話したかな~笑。」
自「いやいや一年間楽しませていただきました。今年も引き続き宜しくお願いいたします。」
○「こちらこそ宜しくお願いします。」
自「では、また来ます。」
という普通の新年のご挨拶でした。
それでも推しメンなので一度握手しただけで赤面してしまうくらいには嬉しかったです。
やっぱり万理華さんのことが好きなんですよねえ。
この平凡な握手だけでも十分一日分の満足感を得られたため、秋元真夏レーンへと移動しました。
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— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
秋元真夏 レポ
自「あけましておめでとうございます。」
真「あけおめ!」
自「昨年はお世話になりました。」
真「あれめっちゃ楽しかったね!」
自「真夏さんのおかげです。」
真「そんなそんな。でも惜しかったよね。あとちょっとだったのに〜。」
自「あとちょっとでね〜。」
秋元真夏さんは頭の回転が速く時間内に一言加えるのがとても上手いので、一枚だけでも満足感を与えられる、まさしくプロの握手です。
この手の会話はこれで最後にして、今後は真夏さんと握手する機会があれば真夏さんの良いところを沢山伝えられればなと思います。
まだ握手券があったので、ずっと印象に残っているブブカの記事の話をしました。
自「これでも真夏さんのことは本当に尊敬しておりまして。」
真「ほんとにぃ~?笑」
自「少し前ですけどブブカの記事があって、」
真「え、私その時の記事ではなんて言ってたっけ?」
自「プライドが高いのを一度捨てたのがイジられキャラと上手くリンクしたっていう。」
真「それあったね。」
自「でも仕事のプライドは捨てないでおこうっていう。真夏さんのそういう考え方を本当にリスペクトしています。」
真「ありがとう。がんばるね。」
こちら側が話す間の相槌や言葉の入れ方(話し方)は日常会話でも見習いたい部分があります。
一会場に数枚は秋元真夏さんと握手するというのも悪くないのかもしれません。
さて、やはり私のホームは伊藤万理華さん、と見せかけて寺田蘭世さんと握手してきました。
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寺田蘭世 レポ
自「あけおめです。」
蘭「あけおめです。今年も宜しくお願いします。」
自「昨年は(うたのさんが)お世話になりました。」
蘭「そんなそんな。いつもありがとう。」
自「今年が蘭世さんにとって良い一年になることを祈っています。」
今年も蘭世の勢いとまらんぜ
今年は高校を卒業して蘭世さんにとって仕事内容も大きく変化しそうです。
芸能のことや好きことについて勉強する時間も増えれば良いなと思います。
井上小百合さんは体調不良により第1部欠席の為、3枚分は使わずでした。
第1部の最後は伊藤万理華さんで収めました。
今回は新年のお祝いと益々のご活躍を願って大阪のファンの方と贈り物をしていたので、そのことについてお話しました。
伊藤万理華さんにも大変好評で、珍しく素直なお喜びのお言葉を頂戴いたしました。
「凄く綺麗だね。よく見ておくね。」と言ってくれたことが何よりも嬉しかったです。
年末年始に入念に打ち合わせをした甲斐がありました。
万理華さんの心を少しでもときめかせることができたのなら幸いです。
第2部はストイックに伊藤万理華さんです。
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伊藤万理華 レポ
自「しばれますね。」
○「何が?」
自「いや、寒いですね、って。」
○「寒いね〜。」
自「!?、、、ってか万理華さんの手めっちゃあったかいwww(カイロを温めるように揉む)」
○「いやそんなことないから。」
自「(万理華ちゃんのおてて柔らかい)」
一見ただの変態のように見えますが、実際に変態なわけではありません。
伊藤万理華さんの手がとても温かくて、感動した勢いでモミモミしてしまったのです。
すごく温まってほっこりしました。(不意の出来事だったので万理華さんも珍しく抵抗しませんでしたが、私自身もまさかそんな気持ち悪い握手をするなんて思ってもみませんでした。)
ストイックに伊藤万理華さんと書きながらも、井上小百合さんが復帰していたのでレーンに。
某新内さんの方に連番していただきました。
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井上小百合 レポ
小「まりか推し〜。」
自「一番好きなのはさゆさんです。」
小「バカヤロウ。まりか呼ぶぞ。」
自「さゆさんが一番可愛いよ。」
小「お〜い!まりか〜!まりか〜!」
自「と見せかけて万理華さんが一番です。(中略)」
小「やっぱり一番好きなんじゃねえか!笑」
実際に横の万理華さんのことを呼んでいて笑いました。
ちょっとしたことを井上さんに吹き込むと、
「テメェやりすぎだろうがw」というありがたいお言葉も頂戴いたしました。
ベレー帽とロングコートの組み合わせが可愛かったです。
※ここから先は本当に伊藤万理華さんとしか握手していません。
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伊藤万理華 レポ
自「重力猫はアトラクションに乗っているようでワクワクしました。」
○「あれは技術が凄いの!」
自「再生回数は21万ですよ。」
○「(上を見ながら)うーん、まだまだでしょ。」
自「でもゲームのPVは10万回だし。」
○「いーや、もっと伸びてほしい!」
公開から数日だとかなり凄い数字だと思ったのですが、ご本人はどうやら満足されていらっしゃらないようです。
「伸びる」は普通に数字が伸びるという意味で使っているとは思うのですが、伊藤万理華さんが言うとどうしてもtweetが伸びるの方でイメージしてしまうのは色眼鏡でしょうか。
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— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
○「ありがとう。」
自「GRAVITYDAZEは海外でもウケそうだからもっと伸びるかもね!」
○「そう!海外でも人気らしい!」
自「1,000万いきますか!?」
○「それくらいいかなきゃね!」
自「ゲームにも興味出てきて。」
○「めっちゃ楽しいよ!」
第2部はなぜか少しだけ過疎っており、自分が入る前は列が途切れていました。
その瞬間の「ありがとう。」
何を思っての「ありがとう。」だったのでしょうか。
何だか深みがありました。
たしかに『GRAVITY DAZE』自体は海外でも人気が出そうで、キャラクターデザインもそれを狙っているように思います。
1,000万回にも手が届く未来にできるよう、ここにもリンクを貼っておきますね。
4分ほどありますが、映像に惹きつけられてあっという間です。
これで3回くらいは再生されるでしょう。
どうやらもう24万回以上再生されているようです。
この調子なら一ヶ月で100万回は達成しそうな勢いです。
でも今回はスピードも重要で、万理華さん自身もゲームのプロモーションになることを意識していると思います。
ゲームが大ヒットしてこその成功と言えるでしょう。
私はPS4を購入するところから始めます。
今回のWebCMについて書かれた伊藤万理華さんのブログも引用しておきます。
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— ねこ(jump) (@_jump_plus) 2017年1月15日
伊藤万理華 レポ
自「USJ楽しかったです。」
○「楽しかった!」
自「マネキンフロント見られたし、あとセカラバの肩?腕?を上げる時の万理華さんのリズムの取り方がめちゃくちゃ好きで。」
○「えーっ、どんなん?」
自「(踊る)」
○「あ〜。ほぉ〜笑。そうなんだぁ〜笑。」
先日のユニバーサルスタジオジャパンでのLIVEの感想も伝えることができました。
リズムの取り方というか、身体のラインがとても綺麗に見えて、表現の最高峰に到達していて好きです。
機会があれば是非注目して観てみてください。
余談ですが、LIVEの時は大雨で、全身びしょ濡れLIVE後即バックドラフトでした。
私自身の握手は第2部までだったので、最後に今年一年も応援しますと伝えて会場を去りました。
あとは再生回数も1,000万回越えを目指しましょうと。
伊藤万理華さんを応援していると、つくづく「未来は自分自身の行動の結果」なんだと教えられます。
楽しいことがまた更なる楽しいことに続くよう、私自身も行動していきたいです。
2017年もほどほどにヲタクを続けるつもりなので伊藤万理華さんには呆れず付き合ってもらえると嬉しいです。
今日も可愛かったです。
おわり