うすっぺらくても
2021年も無事に生き延びたので、この一年を振り返ってみます。
少しの間だけお付き合いいただけますと幸いです。
1月
・ミーグリで本気の伏黒恵を岩本蓮加ちゃんに披露し過去最高にウケる。
2月
・オンラインサイン会でサインを4つ描いてもらい、今までに逃したサインの回収に成功する。
・ミーグリで岩本蓮加ちゃんにバレンタインで作った宿儺の指を見せる。「宿儺の指〜」と人差し指をピーンとする岩本蓮加ちゃんが可愛い。
3月
・岩本蓮加ちゃんに絵を見せようとiPad Proを掲げるとSiriが勝手に喋り始め岩本蓮加ちゃんとiPad Proでのミーグリが始まり自分は置いてけぼりにされる。岩本蓮加ちゃんがめちゃくちゃ笑っていて可愛い。
・休みが月に1度しかないという話を岩本蓮加ちゃんから聞いてさすがに休ませてあげてと思う。
・最果タヒ展で伊藤万理華ちゃんの朗読をオンラインで聴く。生で会いたかったな。
4月
・くまもと復興映画祭で、復興支援をする。主演女優の目の前で映画の感想を話すという緊張するも貴重な機会に恵まれる。その後のサイン会では伊藤万理華ちゃんに近くで会えるとドキドキするも自分の目の前でマスクを着用されその理由は未だ謎である。お鮨もラーメンもあかうしもスイーツも熊本は丸ごと美味しい。
5月
・大人たちには指示されないで岩本蓮加ちゃん二度目の3期生楽曲センターになり喜びを噛み締める。本当に嬉しい。
6月
・ミーグリで久々に真夏さんと話す。コロナ禍が終わったらまたクルージングしたいよねと言われる。クルージングしたい。
・舞台「夜は短し歩けよ乙女」@大阪公演
・ミーグリで久保史緒里ちゃんと久々に話す。オタク飲み会情報を教えると「それ誰得情報よ笑」と言われる。
7月
・パチパチパニックをパチパチさせて「聞こえるよ」と岩本蓮加ちゃんから言われるだけのミーグリ。
・オンラインサイン会で真夏の全国ツアーのチケットを手書きしてもらうも楽天チケットは全落。
8月
・届いたサイン色紙の宛名が「○○さん??」と、なぜか疑問系になっている。
・宛名が疑問系の真意をミーグリで問うと「だって毎回名前を変えてくるから本当にそれでいいのかなって疑問に思うやん!」と怒られる。もし次にいくことがあれば疑問に思われないように気をつけたい。
・ミーグリでキムタクのものまねをすると蓮加ちゃんもしてくれる。
9月
・岩本蓮加ちゃんが君に叱られたのジャケットTYPE-Dでセンターを飾る。海外の雑誌をよく読むのでポーズはやりやすかったということだが、その話は2020年3月のB.L.T.でも話していたので伏線回収に驚く。
・久保史緒里ちゃんのところへサマーフィルムにのっての話をしに行くと河合優実さんのファンだと打ち明けられる。
10月
・岩本蓮加ちゃんの母と姉が君に叱られたのCDを買ったところ二人とも蓮加ちゃんの生写真を引く。
・警告を押され3日間寝込む。明日への希望を見失い戦意を失い路頭に彷徨う。もう立ち上がれない。
・警告がバズり20万人もの目に届いてしまう。クソリプをめちゃくちゃ喰らうも、伊藤万理華生誕委員からボロクソに叩かれて伊藤万理華ちゃん本人からTwitter大丈夫?と心配された過去を持つ私は何とか堪えられた。
・久保史緒里ちゃんに救われる。久保史緒里ちゃんとのミーグリを何回か経たことで向こうにも自分のスタンスが伝わり結構話してくれるようになる。もし久保史緒里ちゃんがいなければ、もう二度と乃木坂46のことを見れなかったかもしれない。
・久保史緒里ちゃんにれんしおWセンターは神という話をすると、蓮加は未来の乃木坂を引っ張る存在なのでと言われたので、久保さんは現在進行形ですよねと返し、いやいやいや私はね、いや頑張るけどね、という謎の茶番を繰り広げる。
・久保史緒里ちゃんと映画の話等色々と話す。全国ミーグリは券が取れるので神。
・一見久保史緒里ちゃん推しのように見えますが、久保史緒里ちゃんは気兼ねなく話せる友達みたいな存在であり推しメンとは少し違います。
・警告を押された後も岩本蓮加ちゃんと普通に話していたので、逆に怖いわと周りの方々から言われる。
・夜は短し歩けよ乙女の聖地巡りをする。
・金村美玖センター記念祝賀会@すしセンター
・ハロウィンミーグリで週刊少年ジャンプのコスプレをしたところ、岩本蓮加ちゃんから失笑される。「それ、コスプレのつもりですか?」少し距離を置かれた気がした。
・「まあ、顔を見なくても誰だかわかるけど笑」と言われる。そんな変な人は私しかいないからわかるらしい。いや、煽りがキツすぎる。
・たまちゃん生誕記念れんたまイラストを見せたところお褒めいただく。「あっ、たまみだ!」「たまみは漫画みたいな顔してるから」
11月
・岩本蓮加ちゃんおよびメンバーの皆さんがベストヒット歌謡祭の楽屋でたこ焼きを食べる。
・大阪に来ていたので「蓮加のこと、感じた?笑」と言われる。感じました。
・齋藤飛鳥ちゃんのイラストを描いたため岩本蓮加ちゃんに見せたところバスの中でのメンバーのわちゃわちゃ話をしてくれたので、これからもただ単に見せるだけでなく話を引き出せる絵を描いていきたいと思う。
・東京ドーム1日目で久保史緒里ちゃんと与田ちゃんのことがよく見えたので嬉しみきわみであった。
・TAMA映画祭で生の有村架純さんを見て美しいと思うも、伊藤万理華さんも負けず劣らずの美しさであった。久々に見たその姿を必死に目に焼き付けた。
・戦国武将松村沙友理から白米が届く。
・遠藤さくらちゃんに「君に叱られたの主人公は新卒3年目だと思うのですがさくちゃん的にはどうですか?」という質問をして困らせる。「むむむ、、、」みたいな悩み声がかなり可愛い。結果的に、さくちゃんも君に叱られたの主人公は新卒3年目だと思うとのことであった。巻き髪は反則。
12月
・岩本蓮加ちゃんは「お元気では、ありません」ということだったが、今までなら無理に元気さを装っていたと思うので逆に安心できた。
・久保史緒里ちゃんが全体重をかけて岩本蓮加ちゃんに乗っかる。
・11月の遠征から間髪入れずに遠征したCOME BACK映画祭。最前ドセン席。隣にいたサマーフィルム55回お兄さんに「泣かないでくださいよ」なんて言っていた自分が伊藤万理華さんを目の前にしてガクガク震える。さすがに目の前に40分は震える。1m先にいるのだから。TAMAの時とは違うアットホーム感が良かった。
・東京から戻り、京都駅でミート&グリート。
・家に帰ってまたミート&グリート。「あ、おかえりなさい」という岩本蓮加ちゃんの一言に、帰る場所があるありがたみを感じる。
・年内最後のミート&グリートを笑顔で楽しく終える。
・ミート&グリートの後は単なるミート、しゃぶしゃぶ藤のレセプションパーティーへ。
・アルバムを200枚くらい買って破産。
・そして2022年へ。
以上、2021年でした。
イベントの他にも、「サマーフィルムにのって」の上映、「お耳に合いましたら」の放送と伊藤万理華さんのたしかな活躍を感じられました。
また、岩本蓮加ちゃんの映画主演も決定。
2022年も楽しい一年になるに違いありません。
伊藤万理華さん、岩本蓮加ちゃん、交流してくださった乃木坂46ファンの皆様、今年もお世話になりました。
また、来年も宜しくお願いいたします。
それでは、良いお年を!