空き時間にどうぞ

伊藤万理華さんとの交流を主に書いています。

伝えたいことが、まだまだあるけれど

〜前回までのあらすじ〜

 


岩本蓮加ちゃんの歌声を聴いて自分の本当の気持ちに気づいた私は、できる限りその気持ちを伝えたいと決心したのであった。そして迎えたミーグリ当日。

 

 

第4部では、会って歌を聴いて、本気で恋をしてしまったことを伝えました。


🍋:歌で恋してくれる人いるんだ笑

自:ほんまに好きやなって

🍋:歌うの好きだからさ、嬉しいよ


そうなんですよね。

蓮加ちゃんって、歌うことが好きだと思うんです。歌詞もメロディも、すべてを吸収して、自分のものにしているというか。愛犬がリズムで、愛猫がメロディであるという点も、音楽がベースにある家庭環境だったんだろうなと思います(これは妄想です)


この日は結局、リアイベでの歌の話ばかりすることになりました。


11/13 第5部

岩本蓮加ちゃん


自:お疲れ様です

🍋:おつかれぇー(ゆるゆる)

自:今日もこの後はお仕事ですか

🍋:今日もこの後お仕事が、2つ残ってます

自:2つ!?(1つ目はらじらー)(その後は深夜労働)

🍋:アイ(何その返事)(可愛い)

自:ヤバー、応援してます

🍋:あぃがとーごじゃいましゅ笑 うん笑

自:また蓮加ちゃんの歌の話なんですけど、

🍋:はぁい

自:リアイベ前に、めっちゃ仕事がキツくて辛かったんですけど

🍋:はい(真剣な顔)

自:それあるからがんばろって思って

🍋:うん(真剣な顔)

自:当日聴いて

🍋:うん(真剣な顔)

自:マジで目、潤んじゃいました

🍋:うそぉー、うれしい(めちゃくちゃ笑顔)

自:(リアイベで)歌声のあまりの素晴らしさに、天使の琴声って書いたホワイトボードを立ててんけど、

🍋:(その時のことを思い出してめちゃくちゃ笑ってる)

🍋:ふふっ笑(あれ)全然読めないしさぁ笑。がんばって読み上げようとしたけど、全然読めないしさぁ笑。正解も教えてくれないしさぁ笑。ハハハッ!笑(めっちゃ笑顔なのが逆に)

自:いやだって、こっちは喋られへんもん笑。まあ、書けばよかったけど笑

🍋:そりゃそうだよね笑。いやだからぁ、「あー、残念だなぁー」と思って笑(ずっとこちらを見ていたけど、そんなことを思っていたなんて、話してくれないと気付けなかった)

自:ごめんなさい笑 天使の琴声です笑

🍋:あ!そうなんだ!天使の琴声。って、どゆこと?

自:唯一無二の素晴らしい歌声ってことです

🍋:あっ、そうなんですか笑 嬉しいー

自:めっちゃ好きやなぁって、思ったし

🍋:うん(この「うん」はガチのやつ)

自:やっぱりいいっすね、直接会って聴けるっていうのは

🍋:たしかに!生で聴けるのもなかなかないからね

自:あとさー、特に、『晴るる』と『Only』が好きでしたね

🍋:えー!うれしー!

自:『晴るる』のサビの後半の歌い方がめっちゃ好き

🍋:え、うれしい(だんだん笑顔が増してる)

自:死ぬまでに、もう一回聴きたい

🍋:アハハッ!笑 いいねぇー!笑

自:ちょっとねぇー、送ってほしい。一節だけでも

🍋:あっ、セトリを?

自:セトリというか、歌をね

🍋:あ、歌か!歌ねー、著作権があるから歌えないんよなー

自:そうやん笑 無理やん笑

🍋:そうなんよー、だから、あ、私が卒業するんだったら全然送りますけどね

自:えっ、ほんまに

🍋:卒業するんだったら、送りますよ

自:卒業せんとって

🍋:アハハハハハハハハッ笑笑(爆笑してる)じゃあ、送れないわ笑笑

自:いやー、でもー、でもー、卒業するもんな、もう秒読みやもんなー、だって(取り乱す)

🍋:ハハッハッハッハッ!笑 そうね(いや、「そうね」って言うのやめてもろてwww)

自:次のシングルもできるだけいっぱい買って来るわ

🍋:はぁい、ありがとう

fo


短い時間でしたが、ラグがなくスムーズに話せました。蓮加ちゃんも私も、言葉がスラスラと出ている感じがしました。お互いにリラックスできていたと思います。


「『あー、残念だなぁー』と思って笑」と言われた時は、さすがに(えっ、あの時そんなこと思ってたの!?)と驚きました。


というのも、私は普段から、「ファンの人はさ」という切り口で、蓮加ちゃんからはone of themという前提で話をされルことが多かったからです。


それが、正解も教えてくれないだとか、残念だなぁーとか、急に個人的なことにフォーカスしてきて。ライブ後の「うち、見つけたよね!笑」と笑顔で話していた時くらい、嬉しい気持ちになりました。恋をしてしまっていることに気付いた直後だったので、余計に。


やりとり自体は、とても和やかな感じでした。蓮加ちゃんも私も、正直な気持ちはお互いにぶつけていますが、それを楽しんでいるといいますか。


あと、やっぱり蓮加ちゃんの歌声が好きで、もうほぼそれでゴリ押しする感じになりましたが、蓮加ちゃんはどんどん笑顔になっていって、満足げな感じだったので良かったかなと。私も今回はそこが一番伝えたかったところなので満足です。


終盤には、何の脈絡もなく急に「卒業」というワードを出されました。そりゃあ、次からはもう個別がなくなるので、そろそろ覚悟は必要だと思いますよ。それでも、ジャブを打つのが早すぎる。たぶん、私のことをおちょくっているんだろうと思います。卒業という言葉を出したら、どんな反応をするだろうかって、向こうは楽しんでいます。現にめちゃくちゃ笑っていましたし。でも、半分以上はリアルなんだろうなとも思います。


半年くらい前に卒業に関する話をして、「逆に、いつ頃どんな風に卒業すると思うか聞かせてほしい」と言われたことがあって、その時に話したことに刻一刻と近づいている感じがするからです。


話せる機会が1/3以下になるのはもう現実で、だからその分、限られた時間の中で気持ちを伝えて、好きなところを沢山話して、何気無い会話も、どうでもいいことも、全部ぜんぶ、話しておきたいと思います。


これからも沢山思い出を作っていきたいですね。


本日はここまでです。

読んでくださってありがとうございました。


次回の更新をお楽しみに。

 

 


おわり

 

https://youtu.be/ZNVnIw7SxuE

『岩本蓮加ちゃんの第32期彼氏として参加したリアルイベントのレポに、抱いた感情をのせて』

 『乃木恋』という恋愛シミュレーションゲームに時間と金を費やしたのは、ゴールデンウィークのこと。その半年後のリアルイベントを目指して。


 昨年参加した人が周囲に多くいて、半ば後押しされる形でアプリを始めました。結論から言うと、リアルイベントは素晴らしいものでした。心が揺さぶられました。早速ですが、以下にレポをまとめます。少しでも雰囲気をお楽しみいただけますと幸いです。

 

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 手荷物検査と身分確認を済ませて、会場内に入ります。いわゆる多目的ホールです。15cm程の高さのステージが会場前方に組まれ、その上にはメンバー用のスツールと椅子が置かれています。スツールの上には、進行用のノートパソコンと、ストップウォッチ。ステージの背景にはスクリーンが用意され、オンライン参加者向けの案内が流れます。


 客席は100席が重ならないように交互に配置され、その上には大学ノート程の大きさのホワイトボードと、太く短いマーカー、そして4cm四方のイレイザーが用意されていました。コロナ禍においては声出しが出来ないため、このホワイトボードを使って、メンバーとのコミュニケーションを取るのです。


 このマーカーはとても書きにくく、イレイザーは消しにくい、ということを事前に教わっていた私は、マーカー(中太の黒と赤の2本)と一振りで消せるくらいの大きなイレイザーを持参しました。


 岩本蓮加ちゃんが入場した時に最初に目にするのは、何が嬉しいだろうか。と、考えた結果、自分がするならイラストだろうと思い、彼女の推しキャラである、ハイキュー‼︎の月島蛍をホワイトボードに描くことに。喜んでもらいたい一心でペンを走らせます。

 


 準備も整い、遂に岩本蓮加ちゃんが入場しました。………かっ、かわいいっっっ、、、久々に見るリアルな姿を目に焼き付けるべく、脳はフル回転を始めます。服装は、制服だろうか、歌衣装だろうか。まさかの私服です。トップスは、白のオーバーサイズシャツに、白黒の太め幅のボーダーVネックベスト。ボトムスは、テーパードがかかったアイスウォッシュデニム。シューズは白のダッドスニーカー。髪には、髪飾りを2つ。カジュアルでかしこまらないスタイルです。まるでプライベートかのようでした。


 蓮加ちゃんは、入場して会場全体を見渡し、「おもろー笑」と言いました。久々に見るファン(アプリに時間と金を費やした群衆)を見たら笑ってしまう気持ちもわかります。


 私は、まず初めに蓮加ちゃんの視線をこちらに向けるべく、事前に描き上げた月島蛍を膝上に置きました。するとどうでしょう。

 


「月島!ありがとうございます!」

 


と、すぐに笑顔で反応してくれました。視線もバッチリもらえ、この時点で既にゴールデンウィークの苦労が報われたことは言うまでもありません。その他に、選抜おめでとう等のファンからのメッセージに反応し、「今日は普段カラオケで歌う曲を歌います」と、蓮加ちゃんはイベントの幕を開けました。


 蓮加ちゃん曰く、日頃時間があると吉田とカラオケに行くそうです。(吉田とは、同期の吉田綾乃クリスティーさんのことです。)その中で、イベントで歌う曲を選曲したとのことです。プライベートでカラオケに行く時であっても、そうやって彼氏(必死に課金したファン)のことを考えてくれていることが嬉しいですよね。


 セトリは下記の通りです。覚えている範囲で、蓮加ちゃんからのコメントも添えます。

 


1『少女レイ』初音ミク

2『未来景イノセンス初音ミク

3『交差点』あたらよ

4『晴るる』あたらよ

(…イントロから綺麗で、好きな曲)

5『夏が終わる風の音』 Sou

6『Only』樋口楓

(…推しの中で一番好きな曲)

 


 蓮加ちゃんが歌う姿はライブでこそ見たことはあるものの、しかしながら至近距離で、しかも乃木坂では無い、プライベートで好きな曲を歌ってくれる姿は、非常に貴重でした。


 右脚でリズムを取って、ノってくると左脚でバックビートを刻んで、右肩を前後に揺らしたり、飾らない姿で歌う蓮加ちゃん。キーが高く裏声になるパートでは、節目がちになって、少し色っぽさすら漂っています。時に彼氏にも目を遣って、一曲一曲、心を込めて届けてくれました。


 途中で、「何でこんなに声が枯れているかと言いますとね、わかりますか」と、自身の喉の不調について語り出しました。たしかに普段よりかはハスキーボイスです。「歌の練習をした、とかそういうんじゃないですよ」と、らしい一言を挟んだ後に、「寝ずに友だちとValorantをしていて、(ボイスチャットで)喋り過ぎて喉がやられました」と。

 


……………

 


オイイイイイイイイイ!!!!!

彼氏に会うのにオールでゲームしてるって、オイイイイイイイイイ!!!!!

 


「メイクさんからも、蓮加声ヤバいよって言われたんですけどね」

 


って、オイイイイイイイイイ!!!!!

 


 どうやら、蓮加ちゃんにとって、彼氏イベントとは所詮そのような扱いだったようです。

 


 しかし、これが功を奏しました。ハスキーボイスな歌声は、まるで、高校の学園祭の打ち上げでクラスの皆でカラオケに行き、朝までオールして、明け方5時に好きな女子が歌うカラオケのそれだったのです。私はひどく胸を打たれました。そして、気付きました。自然と目に涙が溢れていることに。アイドルとファンとして出会ったにも関わらず、過ぎ去った青春を取り戻すかのように、奇跡の連続で同じクラスになれたのです。この時、私は悟りました。これは彼氏イベントではないということに。まだ彼氏じゃあない。まだ私の片想いで、少し離れた席から聴く好きな人の声を、今度は隣で聴きたいと願うクラスメイトだ、私は。これからなんだ。これから想いを伝えて、振り向いてもらうためにがんばらなきゃいけないんだ。まだ何も成し遂げていない。満足に気持ちを伝えられてすらいない。自分が出来ることは何か、考えろ。


 今はただ、この尊い瞬間を目と耳に焼き付けるしかないのだ。永遠に続くわけではないこの時間を。いつか離れ離れになったとしても、出会えたことを慈しめるように、今を全力で生きようと。


 時折、水分補給をする蓮加ちゃん。ピンクのストローを血色の良い唇で挟んで水を吸い上げると、「チュウ」と音が漏れることもありました。そういう何気無い瞬間も見逃したくない。好きだから。

 

 「たくさん歌えるようにね、ワンハーフで歌おうとも思ったんだけどね、全部聴いてほしいから1曲ずつ最後まで歌うことにしました」と言っていたことも、好きなものを真っ直ぐに伝えてくれる蓮加ちゃんらしさで溢れていて、愛おしかったです。


 ホワイトボードも、しっかりと役目を果たしてくれました。

 


(歌と歌の間で)

【リズムの取り方!好き!】

「私リズム取ってるかなー笑」そう言って、また次の曲でもリズムを取っていました。思わず動いてしまう身体が可愛い。

 


(蓮加ちゃんが歌の感想を求める中での)

【天使の琴声】

「天使の…こと?こと?天使〜笑」

 私と同世代の方なら知らない人はいないであろう、天使の琴声も蓮加ちゃんには伝わりませんでした。しかし、天使というワードには満更でもなさそうだったのでそれはそれで良かったと思います。

 


 他の方のボードのコメントも拾っていました。

【そういえば、服装かわいい】

「そう言えばって、何その思い出した言い方!笑」と笑顔でした。

 


 答えにくい質問や、場を改めて話したいことに関しては、きちんと読んだ上で、はっきりと断る律儀な一面も見えました。やはり、蓮加ちゃんは、こちらが寄り添えばちゃんと向こうからも寄り添ってくれる温かい方だということを再確認できた瞬間でした。これからもちゃんとした思いやりを持って接したいです。

 


 早いもので、楽しい時間ももう終わりに近付きました。「では、私は会場を去りたいと思います笑」と言って蓮加ちゃんは壇上を降ります。


 まだ伝えられることがある、伝えたいことがある。白板の最後のメッセージを蓮加ちゃんに見せました。

 


【昨日のメール、伝わりました!】

 


 先輩の卒業に関して、蓮加ちゃんが言葉を選んで考えて送ってくれたメッセージについて、伝わっているかどうかを気にしていそうな文面だったので、直接会える機会に伝えられたらなと。

 


「ありがとう!」

 


 去り際に、満面の笑みを向けてくれました。

 


 最初から最後まで、本っ当に楽しかったです。

 


 「れんかも、歌がいいかなって思ってるんよ」と聞いた時は、蓮加ちゃんだけの歌声が聴けることがただただ楽しみでしたが、実際に聴くと、心が浄化されて、心の底から好きだなという気持ちで溢れました。

 


 とても幸せな時間をありがとうございました。

 改めて、これからもよろしくお願いします。

 


 ここまで読んでくださった方もありがとうございました。

 


おわり

Gameと彼氏と溶けないアイス(岩本蓮加ちゃんとのミーグリレポ)

つい先日まで、真夏の全国ツアーで全国各地を飛び回っていたと思ったら、もうすっかり涼しくなりましたね。

 


お越しくださりありがとうございます。

いつものように、ブログを書きたいと思います。

 


さて、先日10/9に岩本蓮加ちゃんとミーグリをしてきたので、以下にレポをまとめます。

と、その前に。10/9といえば、筆者の初恋の人の誕生日です。中学生の頃だったので、今ではその方がどのように暮らしているのか知る由もありませんが、元気だといいなと思います。

 


脱線してしまいました。話を戻します。

 


岩本蓮加ちゃんとの話題は大きく3つでした。

 


・先日開催された、TheGamingDaysのこと

・11月に行われる、彼氏イベントのこと

・九州限定の溶けないアイスことムースのこと

 


順番にレポとしてまとめます。

それでは、どうぞ。

 


れ:やっほー!うわっ!コレクティブ着てるやん!(開口一番にTシャツに触れる蓮加ちゃん)

自:見に行きましたよー

れ:いいねー!

自:めっちゃ強かったですね

れ:ほんとぉー?

自:初日だけ行ったんですけど、エピソード聞いてくれます?

れ:何ですかぁー?

自:コレクティブがスムーズに勝たへんかったら終電間に合わんとこやったけど、

れ:うん

自:凄い勢いで勝ってたやんか、

れ:おぉぉー!ほっほー!

自:だから勝利コメントまで聞けて帰りました

れ:そりゃよかったわー!がんばったわぁ…

自:よくがんばりました。2日目も接戦やったな笑

れ:そう、マジで接戦だった笑

自:惜しかったし、またやってほしい

れ:ほんとにねー!リベンジマッチしたいんだよぉー

自:できると思う

れ:ほんとぉー…

自:だってさ、あんだけ盛り上がってて

れ:たしかに

自:またやらんっておかしいでしょ

れ:たしかに、たしかに、たしかに笑 ね?笑

自:僕からも手紙書いとくわ。またやってくださいって。

れ:よろしくぅー!あはは!笑 がんばるわぁ!

fo

 


もっとプレイ内容に触れろよという感じですが、マジのぴったりな勝ち方だったので、それを言いたくなりました。盛り上がっていたことを言うと、本人的にも手応えが大きかったようで、反応が特に良かったです。

 


次は、彼氏だよという報告です。

 


れ:実は蓮加ちゃんの彼氏です。どゆこと?(こいつやっぱ狂ってんなというテンション)

自:蓮加ちゃんの彼氏なので、実は来月会えるんですよ(リアルイベントで)

れ:そうなんですか?へぇー(とりあえず話を合わせておくかというテンション)

自:11/5か6に

れ:あー、なるほどね笑。だとしたら私いっぱいいるわ彼氏(ようやく理解が追いついたご様子)

自:彼氏100人いるけど、僕○番目やねん笑

れ:○番目の彼氏

自:こっから追い上げたいんやけど、

れ:うんうん

自:蓮加ちゃんの理想の彼氏になるにはどうすればいい?

れ:そりゃあね、やっぱ愛情をもっともっと注いでもらって(これを聞いた時の自分の顔はたぶんガチな感じになっていたと思われる)

自:愛情をもっともっと?

れ:はーい、私にね

自:大好きです(捻りがなさすぎる)

れ:ありがとうございます。まあ届いてはいるんだけどね、100番目の彼氏からも

自:自分より前の○人は全員オンライン参加にしてもらって、

れ:アハハッ!

自:そしたら僕一番前やん

れ:まー、たしかにね笑

自:理想の彼氏になれるように、今日も水色のニットを着てきたんです

れ:水色ね。好きですから。可愛いと思う

自:そんな感じで寄せていきたいと思うんですけれども

れ:いやー、いいと思いますよ

自:デート(リアイベ)楽しみですね

れ:なんでだよ笑 いつからデートになったんだよ笑(めっちゃ笑顔)

自:デートじゃないかな?笑 これ(ミーグリ)も実質デートだと思ってる

れ:違うだろ笑 ふふふ笑(めっちゃ笑顔)

れ:相手いすぎだろれんかぁ笑

自:でも、こっちは(デートだって)思ってるよ

れ:まあ、そうだね笑

自:大好きです

fo

 


言葉とは裏腹に声も表情も甘々だったのでよかったです。

自分より前にいる彼氏の皆様はオフライン参加でお願いいたします笑

 


残りは、Mousse(ムース)の話。

 


あなたの番ですから10分ほど待機。

不具合かもしれないと疑い始めた矢先、モグモグを終えて下唇をペロリと舐める推しメンが現れました。

(あと1分待たされていたら、心拍数が上がり過ぎて緊急搬送されるところでした)

 


れ:やっほー

自:こんばんは

れ:こんばんはー

自:よろしくお願いします

れ:よろしくお願いします

(ValorantのVCの感じを聞いてみたかったので、よろしくお願いしますを挟んでみました。頭を下げて言ってくれてめちゃくちゃ可愛いです)

自:メッセージで、ムースを送ってたじゃない?溶けないアイスの

れ:(視線を右上、左上、右下と動かしながら記憶を辿った後に)はい。めっちゃ好き

自:めっちゃわかる

れ:ほんと!?

自:うん。元福岡県民

れ:いやー、マジで美味しいよね!あれー!

自:あのムニュっとした感じが何とも言えない

れ:そう!何とも言えないあれねー

自:あれ凄い美味しいし、

れ:そう!

自:給食に出てくるんですね、あれ

れ:らしいねー!鹿児島の給食は経験したことないから知らんかったけどー。よく食べてた

自:あれって、どこで買ったん?送られてきたん?

れ:なんかー、実家帰って冷凍庫漁ったら出てきてー、

 


ママ!

 


これっ!

 


これっ!

 


これっ!

 


って、あー、いいよ食べてー、って言われたから、

 


ッシャー!

 


って食べた

自:いいなー!(えっ、急に実家のエピソード出てきて尊い)(親子の掛け合いが微笑ましすぎる)(冷凍庫を漁るという行為、私生活すぎる)

れ:どっかに売ってたらしいねー。コンビニとかで売ってたんかなー

自:そうなんやー(後にセブンイレブンで取り扱いがあることを知る)

れ:いやー、マジでねー、あのアイスはどこにも再現できないね!

自:どこにも再現できない

れ:間違いないね

自:昔、トルコ風アイスみたいなんもあったけど、

れ:はいはいはい

自:それともちょっと違うしー

れ:うん。粘り気とかそういうんじゃないね

自:なんかね、美味しいんよね

れ:なんかね、そうー

自:溶けないっていうのがね、アイスの概念を覆してるよね

れ:そう!そう!液体にはならないあれね

自:めっちゃ凄いと思う

れ:大好きだよぉー

fo

 


fo直前の「大好きだよぉー」は、ムースに対するものだと見せかけて、普段は恥ずかしくて言えない、僕に対する「大好きだよぉー」だったと思います。僕も大好きです。

この時は、個人的にはムースを見つけた時の再演をしてくれたのが特に可愛かったなーと思います。いや、可愛すぎました。可愛さの過剰摂取。

 


そんなこんなで、今回のミーグリも楽しかったです。

1週間おいてまたミーグリがあるなんて、そんな幸せなことはありません。

その時はまた、レポにまとめる予定です。

 


以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。感想等ございましたら、是非お寄せください笑

 

れんたんとピンポンとイラスト

好きロック個別2日目も岩本蓮加ちゃんとミーグリできたので、記録を残します。

今回は色々と話すことを決めていたのですが、ミーグリの直前に『世の中にたえて桜のなかりせば』のDVDが届いたので、岩本蓮加ちゃんには寸劇に付き合ってもらうことにしました。

以下、レポです。

 

『好きというのはロックだぜ!』個別ミーグリ

2022年09月18日

岩本蓮加 第4部

【ニックネーム】「ピンポーン」(「ヤッホー」の代わりに呼んでくれると嬉しいです!)


🍋:やっほー

自:やっほー(ピンポン来いっ!ピンポン来いっ!)

🍋:ピンポーン笑 んふっふっふっふっww

自:はーい!あっ、ちょっと待ってごめん荷物受け取ってくる!

🍋:ハーッハッハッハッハッww

🍋:フッハッハッハッハッハッ笑笑

自:これって、もしかして…楽天!?

f:id:nichijyounotokimeki:20220918231904j:image

🍋:おー、楽天(笑)なんだろなー(笑)

自:なんやと思う?

🍋:いや、わかんない。楽天かー。

自:あれっ、これって、もしかして…

f:id:nichijyounotokimeki:20220918231951j:image

🍋:おっ!アッハッハッハッハッ!笑

🍋:あれですねー笑

自:あの話題の映画、、

🍋:話題のー

自:もうDVD出たんだ!

🍋:早いですね。一年くらいで出ちゃいましたけど。

自:(撮影時からしたらそうかも)


急にひよこ口してきたけど可愛すぎてなんなんだ…


自:都倉俊一さんも持ってるし…って、文化庁長官とおそろなのヤバない!?

🍋:あははっ!笑 あー、そういう視点!笑

自:うん。ちょっとメタ的視点。

🍋:なるほどね笑。珍しいね。

自:(一応ボケてるつもり)

自:素晴らしかったですよね。表敬訪問。

🍋:いやー、びっくりだよね

自:僕もびっくりした。だってさ、UFOとかペッパー警部とか作った人やん

🍋:うん笑

自:すごない!?

🍋:凄いよマジで。びっくりしたもん蓮加も。スケジュールに入ってて。えっ、どういう!?って

自:「えっ、私、国の仕事するん?」みたいな

🍋:そうそうそう笑

🍋:えっ?いいんすか?みたいな笑

自:いいっすよ

🍋:いやー、嬉しい

自:写真もめっちゃ良かった。微笑ましくて

🍋:ねー!そう!すごいね、温かみのある人だった

自:昭和の大スターと、名作曲家と並んで、凄いです

🍋:いやぁー、素晴らしいよ

fo

 

という感じでした。

序盤の寸劇が大ウケでした。普通に「買ったよ」報告でも良かったのですが、何となくウケそうな気がして、蓮加ちゃんを巻き込んでみました。笑顔がめちゃくちゃ可愛かったです。蓮加ちゃんの若さで宝田明さん、都倉俊一さんと交流があるのは本当に凄いことだと思います。貴重な経験を積んで、更に輝いて見えました。

 

次は、ちょうど先日、自分を描いたイラストを見せてもらうのが嬉しいよという趣旨のメッセージが届いたので、実際にイラストを見せることにしました。なんで急にそんなこと言うんやろと不思議に思いましたが、自分のことかなって勘違いできたのでよかったです。

以下、レポです。

 

『好きというのはロックだぜ!』個別ミーグリ

2022年09月18日

岩本蓮加 第5部


🍋:ありがとうございますぅー

自:こんばんは。最近さ、悩みがあって

🍋:うん

自:れんかちゃんから、どうやったら好かれるんだろうなって思って

🍋:好かれる方法!みたいな!?

自:うん。好かれる方法

🍋:えぇっ!?!?

(めんどくせーの来たって感じ笑)

自:でも、すでにできることがあるなーと思って

🍋:なんすか?

自:絵を描いてきましたー

f:id:nichijyounotokimeki:20220918231743j:image

🍋:おおー!かわいいっ!!久保じゃん!久保とー、れんか!

自:そうー!TikTokのやつ!

🍋:可愛い👏👏👏👏👏

自:ありがとうございますっ!

🍋:すごーい!めっちゃいいねー!

自:ちょうどトークでも来てたので

🍋:えー!うれしーかわいー!

自:詳細は、pixivで#岩本蓮加で出てきます

🍋:オッケー!探すわ!

🍋:うれしー👏👏👏

🍋:かわいー!背景もなんか、かわいー!

自:好きとロックなので、ハートと雷にしました

🍋:なるほどねー!アハハッ!笑

🍋:かわいー!えー、探そーっと!

自:どうでしょうか?

🍋:めっちゃ嬉しー!ありがとうございますぅ!

自:100点中、何点でしょうか?笑

🍋:100点ですよー!!

自:ありがとうございますっ

🍋:アハハッ

自:あのトークが来た時、えっ、もしかして私のことかなーって思ったわwww

🍋:えっ?笑 あっ笑 うそっ笑

🍋:アハハハハッ笑笑

🍋:いやぁね、嬉しいんだよー

みんな描いてくれてね笑

fo

 

背景まで見てくれたのが嬉しかったです。どんな背景がいいかなって、それなりに色々なパターンを考えて試したので、そこを見てもらえたのはとてもありがたいことです。

結局、自分へのメッセージかなと思ったのは私の思い込みのようでしたが、もしかすると…とも思います。保存してもらえるのを目標に、引き続きがんばります。

 

ミーグリを終えて、自分ってめちゃくちゃ推されてるな!みたいな感覚はないのですが、じんわりと、楽しかったなと思えるミーグリでした。

30枚目期間のミーグリでの蓮加ちゃんは、スッキリとした感じというか、1ランク上がったような、清々しさがあるなと感じています。

また来週も話せることが嬉しいです。

いつもありがとう。

今までも、これからも蓮加ちゃんの味方です。

また絵も描きたいと思いますし、描いたら載せますね。

 

以上、この辺で終わりにしたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

〈乃木坂46〉 30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』9/4ミーグリレポ@岩本蓮加レーン

9/4は1か月半ぶりのミーグリでした。

第1部からの参加です。

 


iPadに映る岩本蓮加ちゃんは、目元も口元もしっかりとメイクされていて、しかしながら濃すぎず、本来の素材の良さが引き立てられていて、とても可愛い。そんな岩本蓮加ちゃんは、以前と変わらず「やほー」の挨拶から始めます。しかもお手振り付きで。やはりホームだと開始早々に実感しました。

 


「お元気ですよ」という言葉にも偽りはなく、いきいきとした瞳からは日々の充実感がうかがえます。

 


ライブへの労いの言葉もそこそこに、「見つけたよねー!?れんか!ね?ね?」と、笑顔で自分を指差す岩本蓮加ちゃん、の白い歯。めっちゃ見つけてた。凄かった。と私が言うと、「ヘヘッ」と笑っていました。可愛いなあ。「2m跳んだけど、次は3m目指します」と猫舌SHOWROOMへの返事をすると、「アハハッ」と高めのトーンの笑い声でした。

 


あとは、一方的にライブの感想を伝えて、第1部を終えました。

 


第2部は、全国ツアーを全公演元気に終えられて本当に良かったですよねという話題から、梅澤美波さんとのおんぶについて言及しました。

「あれさー、リハの時におんぶしたんよー。本番もやろうねっつってー、やった笑」

とのことです。ボウリング大会で15ポンドを軽々と持ち上げる梅澤美波さんは、岩本蓮加ちゃんを空気のように背負っていました。

 


そして、ライブ期間中もライブ後も活発にオタ活をするのが岩本蓮加ちゃん。北海道の次の日に代々木体育に行ってるの体力ヤバすぎだし神宮の次の日もオタクグッズを買いに出かけてるのやっぱり体力がヤバすぎる。そしてオタクすぎる。と言うと、「めちゃくちゃオタクやってます」と目に力を込めた表情でした。

 


第4部は、急に日村さんが降臨して、ヤッホー選手権をやりたくなり、初っ端からハイパービッグボイスで「ヤッホー!!!」と言ってしまいました。今思えば、一時の気の迷いでした。「うわっ!びっくりしたー。びっくりするわー」と言いながらも、日頃からでろーんの配信を観ている岩本蓮加ちゃんは大声に耐性があるので普通に笑っていて、ちょっと呆れ顔で、結果的にはめちゃくちゃ可愛い表情を見ることができました。まあ、ハイパービッグボイスと言っても、常識の範囲内に留めました。

 


挨拶での無駄なやりとりもそこそこに、『好きになってみた』での齋藤飛鳥さんとのイチャつきについて確認したところ、「あー、バレてますねー」という反応でした。そして、この夏は齋藤飛鳥さんともツーショットを撮っているにも関わらず、目元だけにフォーカスしたトリミング写真を送ってきたことについては、「なんかー、あすかさんからー、LINEが来て『写真ちょうだい』って言われたから、送ったんだよね。だから、いつかあすかさんから公開されるかもしれない」と言っていました。…あすかさんッッッ!?早く送って!?!?それに、あすかさんが写真を求めるなんて…。それを見たあすかさんはどんな感情になったんだろう。どんな気持ちで、「写真ちょうだい」とLINEを送ったのだろう。

また、この時の岩本蓮加ちゃんは、デレる感じではなく、当然の交友というテンションで話していたのです。10か月前は、飛鳥さんと真夏さんが戯れ合う様子を側から見ては写真を撮っていただけの岩本蓮加ちゃんが、齋藤飛鳥さんとツーショットを撮り、それを齋藤飛鳥さんから求められ、送っているという事実。今後さらなる“れんあす”が提供されることを期待せざるを得ません。

先日の写真の完全版の掲載について「飛鳥さんにお願いしに行こっかな」と言うと、手を叩いて大笑いでした。「お願いしたら見せてくれるかなー笑」「れんかは見せるタイミングを失ったから見せないよ笑」と、ずっと笑っていました。見たかったのはこの笑顔。守りたいのもこの笑顔です。

 


第5部。

こんばんはー。と入場すると、「やほー。こんばんはー」と会釈する岩本蓮加ちゃん。この時の緩い感じ、めちゃくちゃ好きです。はい。あまりの可愛さに、吐息が漏れました。ハァァ、可愛いですね、やっぱり、と声にも出ました。それを受けて、岩本蓮加ちゃんは目を細めて笑っていたのですが、この時のお顔に西野七瀬みがありました。誰かの面影を重ねるつもりはありませんが、めちゃくちゃ西野七瀬でした。福神おめでとうー、と今さらながらに伝えると、岩本蓮加ちゃんは自分で拍手していました。そうやって自分を称賛できるところ、とても良いと思います。そしてシンプルに、拍手する姿も当たり前ですが可愛い。

 


最終部は、先日トークで匂わせがあった嬉しい報告について触れました。

この話題の時は、岩本蓮加ちゃんが心の底から嬉しそうで、話している姿を見るだけで幸せな気持ちになりました。レポ形式でどうぞ。

 


**********

 


嬉しい報告も楽しみにしてるんですけれども。

「いやー!マジで楽しみにしててほしい!…いやー、どうだろう…笑。うちが嬉しいだけだけど笑」

れんかちゃんが嬉しかったら僕も嬉しいと思う。

「あっ、ほんとー?いやでもねー、たぶんだけどみんなも嬉しいと思うんだよね」

めっちゃ期待させてくる笑。

「アッハッハッハッハッ!!笑 あたしがさー、めっちゃ嬉しいから期待させちゃうよね笑」

めっちゃ嬉しいって言ったら、今やったらオタクっぽいことかなって思うけど笑。

「うん笑。まあまあまあ、そっち路線だね笑笑」

そっち路線なんですね笑。

「そっち路線で!し!か!ない!」(強調が凄くて笑う)

でしかない笑。そりゃそうか笑。

「でしかない!!笑 そりゃそうですよ!!!」

 


**********

 


やはり、そっち路線でした。勝手に推測してんちゃうぞ、という趣旨のトークも送ってきていましたが、逆張りでした。岩本蓮加ちゃんは、嬉しいことに関してはお喋りなので、言いたくて仕方がないご様子です。解禁までしばし待ちましょう。解禁されたら、その時はまたお祝いの言葉を送りたいと思います。

 


最後は、『好きというのはロックだぜ!』は、イントロから既に踊りまくってて好き(泳いだり、バイクでブンブンしたり、ハイジャンプしたり、全身で好きという気持ちを表現しているのかな、と、振付師のWARNER氏の意図を想像しながら)という話で締めました。「リハとか何回も全力で踊れないからー、もう極限まで緩くして踊ってるもん」とのことでした。そりゃそうだ。リハであれを全力で踊っていたら体力がもたないし、位置と移動の確認が中心で大正解だと思います。

 


好きロックは、雑誌や番組でのダンス解説も多い印象なので、岩本蓮加ちゃんが雑誌で語っていたようにバズる可能性もありそうですよね。

 


ということで、30枚目シングルのミーグリも無事に開幕しました。初日となった9/4は、岩本蓮加ちゃんがとても元気で、グループでの活動も趣味も充実している様子で、瞳がキラキラと輝いていました。福神でもある今シングル、更なる活躍が期待できるのは間違いないでしょう。

 


以上、ここまで読んでくださりありがとうございました。また再来週にお会いしましょう。

 

 

 

おわり

心の声をきかせて〜29枚目シングル『Actually…』期間を振り返る〜

お越しいただき誠にありがとうございます。

早速ですが、岩本蓮加ちゃんとの『Actually…』期間を振り返ります。

かなり長いです。それでも、大丈夫だよ、という優しい方は、是非ご一読いただけますと幸いです。

 


4月

オンラインサイン会ロングver.

…ベストアルバム発売記念のイベントでしたが、29枚目期間で開催されました。宛名は、「週刊少年ジャンプ編集部」でした、この時は。「最高すぎて言うことないです」と、ただただ見惚れていたら、「心の中で思っていることをちゃんと出してもらわないと」と笑いながら言われました。言えるようにがんばります。この時、ちょうどドラマ吉祥寺ルーザーズへの出演が決まった時期だったのでそのお祝いの言葉も。岩本蓮加野田クリスタル皆川猿時の並びに二人で笑ったり、蓮加ちゃんが「田中みな実さんから色々教わって女として成長しないといけないから」と言ってみたり。それに対して、それ以上可愛くなったら人類全員がファンになっちゃうと返すと、「いいよ、それでも」と蓮加ちゃんはいたずらに笑っていました。映画の舞台挨拶の話も少し。宝田明さんのパネルが用意されていたのを「愛が深くて素晴らしいよね」と蓮加ちゃんは言っていて、前に映画の感想を伝えたのに、もっとって言われて、レターに書きしたためましたよと言うと「ちゃんと作文できたぁ?」と舐めた口調の蓮加ちゃんでした。

 


ミーグリで話したこと

・急に目が腫れて病院に行っていて遅れました。めちゃくちゃ心配してくれたので優しさが沁みました。診てもらってからすぐに治りました。

 


・ジャンプ買った?ハイキュー‼︎の10周年記念読み切りが載っているし、アニバーサリーブックの詳細も出ているし。「うわっ!さすがに買うわ!」と笑顔でした。「アクスタの量ヤバくない?www」と爆笑していたのも可愛かったです。こうして、ジャンプを見せながら話せるのはミーグリならではの良さだなと思います。

 


・僕とロボ子のアイドルのオフの日の回、これは読んでほしい。「何それ面白そう笑。ちょっと気になるし送ってほしい笑」と笑顔が溢れていて可愛かったです。

 


・蓮加ちゃんが送ってくれるYouTubeのリンクは全部チェックしているよ、という話。特に好きな動画の話をすると、「あれマジで良くない!?」と、嬉しそうに話してくれました。「あの二人は普段はおもろいキャラなんよ。でも、ああやって真面目に歌っているのがギャップ萌えなんよ」と熱量を込めて語ってくれました。僕がもっと詳しくなれば、より一層楽しめそうな話題だと感じます。モバメでは、基本的にリンクを送ってくれるだけなので、どこが好きなのかを語ってくれるのは新鮮でした。蓮加ちゃんが自分自身のことを話してくれるのはとても嬉しかったです。

 


5月

オンラインサイン会

1か月後にオンラインサイン会がありました。本当は、応募するつもりはありませんでしたが、1か月に1回オンラインサイン会があるのはとても楽しそうだなと思い応募しました。

宛名は、「本名先生!」にしました。すると、「本名先生。本名先生になっとるわ」と、宛名を読み上げては、すぐにツッコみが入りました。なので、高校生役が多いから、先生にしてみたよ、と話すと、「なるほどね笑」と、白い歯を覗かせて笑っていました。また、10th YEAR BIRTHDAY LIVEの直前ということもあり、ここで一つ記念のサインが欲しいなと思ったので、「努力・感謝・笑顔 うちらは乃木坂上り坂46!」を書き添えてもらいました。蓮加ちゃんは「いいですねぇ」と言って、口にしながら書いてくれました。この日は、自分はギリギリまで準備をしていて、途中でそれをお披露目しました。いつも書いてもらうばかりなので、たまには自分も描こうかと、イラストとサインを描き下ろしました。「嬉しいんだけど、ってかめっちゃ可愛いやん」と、目をキラキラさせて喜んでくれました。好き。最後に、裏面にラブレターを書いておいてほしい、とお願いしました。欲しがりなので。ラブレターと言っても、愛のメッセージではなく、ラブレターのパッケージのイラストを。さすがの蓮加ちゃんも、それには大笑いでした。「ラァブレェタァ〜!?笑」「えっ、ラブレターを書くの!?笑」と。「裏にぃ〜!?」と言いながら、サクサクと書き進めてくれている様子でした。れんかより、と、送り主の名前もセットで。この時は途中でホワイトアウト。別れ際には満開の笑顔で手を振ってくれましたが、サインは途中までしか書けていない様子でした。数日経って届いたサインを見ると、それはもう素晴らしいものでした。サイン会後にも書いてくれていたことも嬉しかったです。

 


ミーグリで話したこと

・サイン終わり後すぐのミーグリは、大きめのお手振りで迎えてくれたので好き度が増しました。今からポストの前で待ってると言うと、「早くない?笑」と安定のツッコみでした。それでも、「スタンバイ!笑」と、後から肯定してくれるところに蓮加ちゃんの優しさが滲み出ていました。

 


・蓮加ちゃんって、10th YEAR BIRTHDAY LIVEではツインテールするの?「しないでしょだから笑」と高速のツッコみでした。でも、聞いたよ、最強JKのKTK様から聞いたよ。「だからぁ笑、しませんよ、って言ったんよ笑」と、どう言われようとも断固たる意志の岩本蓮加ちゃん。わかりました。でも、僕もするからさぁ、こうやって。急遽自炊した、コピー用紙で作ったツインテールを両手に持って、耳たぶの裏に付けました。蓮加ちゃんは「ハハハッ!!笑 だからって、蓮加もするわってなるわけないじゃん!笑」と、笑いながらも頑なに拒否していました。いやでも、大人の女性がするからこそ、「あのね、気分が乗らない」と、途中で一蹴されました。負けじと食い下がります。レターで毎日、ツインテール、だけ送ります。「やめてください笑。お金がもったいない!笑」と、頂上戦争でのコビーの名台詞かのような岩本蓮加ちゃんの一言で、終戦を迎えました。ツインテールはしない、と言いながらもずっと大笑いでした。残りの秒数が少なくなり、終わる直前に「ありがとね笑」と、一言添えてくれるところも、好きだなあと、心が温まりました。

 


・蓮加ちゃんと出会ってから、もう5年も経ったよ。「えー、凄いねそう考えると」「初期中の初期だもんね」と大きく目を見開いていました。どんどんのめり込んでしまっております。「いいんじゃないですか」これからも全力で応援します。「嬉しいです!是非!笑」

 


・珍しく名前を読む岩本蓮加ちゃん。「すーご笑。名前長っ笑。名前長いってー笑」本名@岩本蓮加ちゃんに出会ってから人生が薔薇色です。というニックネームでした。「薔薇色になったんだね笑。よかったっす笑」と言いながら、リップを馴染ませていました。キスしたくなるプルつやリップ。「明日がある理由を見たいと?」うん、絶対やって。「絶対やってってねぇ、そんな権利は無いんだよ。何回言えばわかるんだ」「私にセトリを決める権利はないっすよ」3期生で直談判しよう。「なんでだよ笑。だったら3期曲をもっといっぱい歌いたいわ」じゃあ、3期曲全部やろう。「全部やるわ、じゃあ笑」2日目は3期生の出番多い感じ?「両日変わりない。というか、2日目だから多いって感じではないかな」そんな感じのことを話しました。

 


・学校の先生キャラを出したので、通信簿の読み上げをしました。「通信簿!?w」という反応でした。話し声も歌声も素晴らしいと思います。「ほー、嬉しい」頭の回転が早くて、ツッコみが上手い。「ハハハッ笑。良かったっす笑」親しみやすいキャラクター。「うんうんうん」空は話を聞いてくれるという発想ができる感性。「wwwww」これには大笑いでした。続きまして、文章から話し声が聞こえてくる。「んーーー!!!VC岩本蓮加ね」と、反応が特に大きかったです。先輩からも後輩からもすごく慕われている。「うんうんうんうん。嬉しいです」先生から見た通信簿は以上です。「先生から見た、わたくし、岩本蓮加はそんな感じなんですね」と言った語尾には音符がありました。まだまだあるんですけどね。あと、めちゃくちゃ大事なことを言いますよ。「はい」緊張の面持ちの岩本蓮加ちゃん。満を持して言いました。めちゃくちゃ可愛い。「アッハッハッハッハッ!!!!!」喉を鳴らすほど笑っていました。「あーw大事なことだわそれマジでw」たまには、こういうキャラ付けしたやりとりも楽しいなと思いました。「嬉しいわ笑」と最後に添えてくれたのも可愛かったです。

 


その他

4月末から5月初めのゴールデンウィーク期間は、乃木恋の彼氏イベントリアル特典のレースがありました。僕はアプリには課金しまい、と考えていましたが、普段よく会う周りの方々が昨年参加してとても楽しそうで、リアルに会えることもなかなか無いため、初めて本気で走ることにしました。幸いにも、周りに手練れが多く、様々なアドバイスをもらいながら、ボタンを連打する日々。時には皆で集まって、チャーマラ合宿も開かれました。そこで6億ポイントを稼げたことが今回のレースの勝敗を分けたと言っても過言ではない、と個人的には思います。土台作りも、終盤での30分以上に渡るチェインも、今となっては良い思い出です。最終的な順位は18位でした、たしか。15位から20位あたりを目指さしていたので、予定通りです。今からリアルイベントが楽しみです。ちなみに、珍しく、このことは蓮加ちゃんにはまだ話していないので、解禁するのも楽しみです。10/9のミーグリで話そうかな。

 


6月

ミーグリで話したこと

・月初めはやっぱり、今日も可愛いですね、でスタート。「ありがとう」と言う岩本蓮加ちゃんの睫毛は美しく立ち上がっています。そして、背伸びな暮らし-momo-で観た、軽井沢旅行の話に。と言っても、軽井沢はほぼ関係無し。例のガチャポンの話です。引いてきましたよ、軽井沢で。「えー!そうなの!?」言い方が可愛い。何だと思う?「えっ、何?」蓮加ちゃんが一番好きな、あのキャラだよ。「一番好き??えっ、伏黒?」インカメの前に出されたのは…。「いや、違うー笑笑」伊地知。「違うー笑笑」伊地知が否定され過ぎて可哀想に思えてくる。しかし、悔しいことには違いない。なぜ伊地知などをグッズにするのか。もう一度引くことに。岩本蓮加ちゃんは、この時点で既に笑いが込み上げてきているご様子。「アハハハハッ!!」2個目の伊地知に大笑い。「伊地知の呪いにかかってるやん笑」呪術廻戦繋がりで、さすがのワードセンス。「絶対いらないwww」伊地知、嫌われ過ぎでは。「ハハハッ!ヤバー笑」「だったら漏瑚の方がいいかもね笑」漏瑚は当たり。「いや、当たりではないけど笑」「でも、ちょっと可哀想だね笑」でしょ。漏瑚と交換して。「全然いいけど、伊地知はいらないわうち笑」軽井沢の話をするはずが、すっかり伊地知の話になってしまった回でした。

 


・最近、可愛いのはもちろんだけど、いい顔ですよね。「えっ、何それわかんない笑」「メイクさんからも言われない?「言われない笑。というか、いい顔ってどういうこと?具体的には?」と、逆に質問をされましたが、雰囲気でそう感じているだけだったので、この時は上手い回答ができず、後で整理してレターで送りました。とは言え、話している時の蓮加ちゃんは、嬉しそうにニヤけていました。今思うと、ちょうどこの少し前に30枚目の選抜が発表され、今のポジションになることが決まっていたのだと思います。

 


・猫舌SHOWROOMも楽しかったです。と言いながら、猫舌SHOWROOMでの可愛い岩本蓮加ちゃんのイラストを見せました。そう、順位の読み上げで私にハートを送る岩本蓮加ちゃんのイラストです。この時の可愛さは天井を突き破っていましたね。「えっ、スゲェ!めっちゃ凄いじゃん笑。可愛いー!ヘヘヘッ笑。なんか、凄いわ笑。ありがとう!!」凄すぎて、もはや笑うしかないという。この髪型めっちゃ好き。「その日ね、(髪が)黒かった日」染めた時かな。「そうそう」「かわいー!嬉しい!」と、何度も言ってくれました。そう言うあなたが一番可愛い。もっと可愛く描けるように画力を上げたい。この時、口もいい形やった。「ハハハッ笑。ほんとー笑」まあ、長いわー、って言ってたけど。「言ったわうち笑。フハハッ笑」凄く笑って、凄く楽しそうでした。猫舌でもミーグリでも岩本蓮加ちゃんを笑顔にできて最高でした。

 


・やっぱり、(軽井沢行きの新幹線での写真を)待ち受けにしちゃいました。「する人絶対にいるだろうなって思ったよ笑」と、蓮加ちゃんは口をハートの形にして笑っています。有りもしない記憶が蘇ってきたから、これは一緒に軽井沢に行ってる。「行ってないと思うんだわー笑」しかも、二泊くらいした気がする。「してないよ笑。日帰りだから笑。それは違う人だわ笑」じゃあ、前世でかな。「前世ならまあ、仕方ないわ笑。ありえるね」んで、来世では結婚しているかもしれないね。「ハハッ笑。一生一緒にいるやん笑」何ループしても、蓮加ちゃんと同じ人生になりたい。「めちゃくちゃ重い発言だね、それね」そう?こっちは真剣です。「びっくりしたわ。でも、いいと思いますよ」来世でも、蓮加ちゃんの絵を描いて、可愛いねって言い続けます。「いいと思いますよ笑。嬉しいですよ笑」思いがけず、将来を誓い合うミーグリになりました。まんざらでもない岩本蓮加ちゃんがとても可愛かったです。

 


・姪っ子(生後4か月)の機嫌が良さそうだったので、抱っこしてミーグリ。3・2・1からの蓮加ちゃんの目を見開いた顔は初めて見る表情でした。それと、蓮加ちゃんってこんな声も出るんだって驚くくらい、高い声でした。「可愛い!!あっかっちゃん」蓮加ちゃんって、赤ちゃんを目の前にすると、物凄く顔がとろけるんだと、新鮮でした。「見えるかーい?」と、視線を赤ちゃんに落とし、大きくお手振りする岩本蓮加ちゃん。この人とだったら、幸せな家庭を築けるんだろうなあと、未来のことも少し考えました。「なんかすっごい見てるわ。不思議なものを見る目で見てるわ」私に話しかける時は、普段以上に低い声でした。赤ちゃんに対しては、名前を呼んだり、首を傾げて、ニコニコと振る舞っていました。「めっちゃ可愛いわ」岩本蓮加さん、それ、そっくりそのままお返しします。あなたに出会えて良かった。改めてそう思えた瞬間でした。そしてふと出た、乃木坂46の15期生に入れようと思っている、という一言。「うち、その頃にはもういないけどね笑」笑顔の延長線上で、少しセンチメンタルなセリフでした。そっか、蓮加ちゃんもいつかは卒業するんだな。そう思って、次の部では卒業について少し触れることにしました。

 


・「やっほー!おつかれー!」にこやかな蓮加ちゃんが迎えてくれます。ラブレターありがとう。「改めて見ると、すっげー汚ぇんだね笑」いや、素晴らしいですよ。「ほんと?」中身は、蓮加ちゃんが卒業する時に読んでもらいたいなって。「ハハハッ笑。なるほどね笑」蓮加ちゃんってさ、いつ頃に卒業するご予定ですか?急に切り出したので、蓮加ちゃんは一瞬マジな顔になりました。そして、「いつ頃だと思う?」と、逆に質問されました。2年後くらい?「ファンの人が考える、いつ頃かっていうのを聞きたいわ私」普段の一人称は「れんか」もしくは「うち」なのに、この時はマジな顔且つ、一人称が「私」でした。謎の緊張感が走ります。そして、僕は真剣に話し始めました。(思っていることは人それぞれだと思うので、話した内容は割愛します。)「なるほどね。たしかにそうだよね」と、蓮加ちゃんは相槌を打ちながら聴いてくれます。「めちゃくちゃ理想的だと思うよ。そうはいかないと思うけど笑」そうはいかないと思うけど、というのは、そう簡単にはいかないと思うけど、ということかなと個人的には受け取っています。これから先も、見続けていきたいなと思います。

 


・蓮加ちゃんはさ、自分の声が嫌いって言ってたじゃない?「嫌いだよ」今はどうかと聞く前に、すぐに「嫌いだよ」と言われました。僕は好きですよ。僕もすぐに言いました。「ハハハッ笑。やったー笑」棒読みっぽく、蓮加ちゃんは言いました。熊本のラジオのジャックをしたじゃない?あの時もすごく聴きやすかった。「ほんと?嬉しい」蓮加ちゃんの声は素敵です。僕が言うから間違いない。

 


7月

ミーグリで話したこと

・「やっほー!」蓮加ちゃんの明るい挨拶からのスタートです。アイスノンを持っていた僕に「暑いの?」と聞く蓮加ちゃん。うん、46℃くらいある。「えっ?どゆこと?」僕の坂道ボケは悲しくも儚く散りました。すぐに話題を切り替えます。蓮加ちゃんのテンションが上がることを発表します。「何ですかー?」じゃじゃん!本名さん、真夏の全国ツアー大阪公演初日当選!!「キャハハ!笑 良かった良かった」一年越しのこれです、と言って、2021年の夏に書いてもらったチケットを見せます。「おおー、そうだ。へぇー、おめでとうやん」蓮加ちゃんは覗き込みながら祝福してくれました。これで、蓮加ちゃんも初日からテンション爆上げでいけますよ。「そうだね、大阪か」蓮加ちゃんは優しく微笑みました。大阪城ホールは、いつも仕事帰りに歩いて通るんだ。「ほぇー、そうなんだ」と、とぼけた言い方も可愛い蓮加ちゃん。その後、ライブ当日にする予定のパネルパフォーマンスについて話しました。これでいきます。そう言って僕が掲げた用紙には、「↑島﨑信長」と書かれています。「フハハッ笑 もう絶対にいないもんな笑。そんなファンの人」と、蓮加ちゃんは満面の笑みでした。そういえば、リアイベの時は内山昂輝さんはいた?「いたわwww」リアイベの時には「↑内山昂輝」を持っていたのです。これも、リアイベ前のミーグリで、内山昂輝さんがいたらテンション上がるでしょ?マスクしてるからギリ本物の可能性もあるよ、と話していて、当日は2列目ドセンに着座していました。「島﨑信長さんver.ということで笑。見つけたいなー笑」めっちゃレスください。「いやー、あげるよ笑。島﨑信長さんだったら笑」お願いします。「わかった!笑 いっぱい送るわ!笑」はたして、岩本蓮加ちゃんは見つけることができたのでしょうか。この物語の結末は、この先を読み進めていただければ、わかります。

 


・吉祥寺ルーザーズの最終回、本当に良かったです。「ほんと?」演技の話を振った時、蓮加ちゃんは毎回きょとんとした顔をしていました。最後に握手するシーンあるじゃない?あのシーン、引きの画なのに、笑顔なのがはっきりとわかって印象的でした。「たしかに!笑」いい笑顔だった。「ハハハッ笑。ありがとう。よかったわ笑」エンドロールも良かった。「だよね笑」また近い内に岩本蓮加ちゃんの演技が見られる気がします。

 


・音楽番組での撮れ高が異常ですよね。「うそぉ笑」テレ東音楽祭の逃げ水も嬉しかった。会社の人からも言われたもん。本名さんのところの蓮加ちゃん、センターでしたね、って。「本名さんのところの蓮加ちゃんって笑」まあ、僕も否定はしましたよ、僕のところのではないですよって。「ああ、そうなんですね笑」それでも、知ってる子やー、ってその人も嬉しかったみたい。「いやぁ、嬉しいね笑」やっぱり、蓮加ちゃんが沢山映ると嬉しい。

 


・僕は僕を好きになるの蓮加ちゃんのダンスを10th YEAR BIRTHDAY LIVEで観たんやけど、あれめちゃくちゃ好きやった。「あらぁ笑」6列目で観ててさ。「へぇー、嬉しいんだけど笑」Seishiroさんの振付めっちゃいいよね。「そう!Seishiroさんのダンスが蓮加めっちゃ好きなの!!Sing Out!とか」うんうんうんうん。蓮加ちゃんにめっちゃ合ってる。「楽しいし」観れたことが凄く嬉しくて。「うんうん」歌番組だったらみんなが映るじゃない?「たしかにたしかに」ライブだったら蓮加ちゃんだけをちゃんと見られるし。ずっと笑顔で聞いてくれて、最後には「ありがとうー」と嬉しそうにしてくれていました。

 


・29枚目期間のミーグリも今回で終わりですね。お疲れ様でした。「おちゅかれしゃまでしぃた」なぜか赤ちゃん言葉でクソ可愛い。今シングルは、蓮加ちゃんが笑顔でいられて、それが一番良かったなって。「良かったでしゅねー」なぜか他人事みたいな言い方で。でも、最近は寝られていないみたいね。「えー、どうなんだろう。わかんないけどぉー、まあ、体調を崩さずにぃ、夏休みに突入できたらって思う」そっか。全ツが終わったら、夏休みはちょっとある感じなん?「あるのかなー。わかんないマジで。ほんとに欲しい。マジで欲しい」じゃあ、代わりにステージに出ようかな。「そっちがステージに出たら、蓮加は全ツの間も夏休みってこと?笑」うん。「かははっ笑 ははっ笑」北海道では、好きなものを食べられるやん。「たしかにね笑」岩本蓮加ちゃんに最低1週間の夏休みを。

 


・結局、大阪以外に、福岡と北海道も取れて。「えー、めっちゃヤバっ」移動距離は1,765km。「いや、わかりづらっ」日本列島を縦断してる。「それはヤバいね笑」北海道はウラジオストクと同じ高さにある。「えー、マジでわかりづらい笑」ほぼロシアね。「あー、ほぼロシアね笑。うんうんうん」で、福岡は韓国に行くより3倍遠い。「あっ、らしいね!!」韓国に異常に食い付きのいい岩本蓮加ちゃんでした。

 


・しばらくミーグリが無いので、次までを乗り切れる寂しくならない一言をください。「わかんねー笑」「むずっ」そう言って、ガチで頭を抱える姿も可愛い。(推しメンを困らせるなよ)「まあ、みんな、世の中の人々は大変だけど、それでも、きっと楽しいことが待っていると信じて、私たちは待っています。ふふふふふっ笑。がんばってください笑」恥じらい笑顔のガッツポーズが趣深かったです。というか、明後日からライブやん。「そうですよー!楽しもう!」暑い夏は、もうすぐそこまで来ています。

 


・そして、最後のミーグリに。カンペを書いてきました、そう言って、岩本蓮加ちゃんに画用紙を見せます。「おおっ!?」カメラに近付く岩本蓮加ちゃん。そして、拍手を送ってくれました。カンペには、岩本蓮加さんは29枚目期間も素晴らしかったー。映画にドラマ、雑誌の表紙、10th YEAR BIRTHDAY LIVEで大活躍、歌番組でのセンターも記憶に新しい。乃木中、YouTubeでもめっちゃ可愛い。加えて、メッセージに動画、マジで凄いですね、と書きました。途中途中で、「うんうん」と相槌を打ってくれるお顔も可愛い。「ありがとうございます!!」と、また拍手を送ってくれます。その音の一音一音から華が開くような拍手でした。色々やりすぎて、凄すぎる。「たしかにねー、色々あったわ笑」できることすべてやっている気がする。「ハハハッ笑」凄い。めっちゃ楽しませてもらっています。「えー、よかったー。うれしー」蓮加ちゃんのことを考えない日は一日もなかったです。「ほんとか?」本当ですよ。「ハッ笑」何なら、今日話すまでも、ずっと蓮加ちゃんのことを考えてたよ。「ほんまか?」夢の中にも出てきてるもん。「夢の中に出てくるレベルでか?」うん。というかね、お休みがあんまり無いと言うことですが、ここまでやっていたらそりゃあんまりないわっていう。「そんなことはないんだけどねー。休みはあるんだけどなー」夢の国にも行ってたもんね。「そう、6月はね、比較的ねー良かったんよ。ゆったりできて」「7月からはもう、ブワァーって」手振り付きで大変さが窺えます。全ツもあるし、30枚目の準備もあるしね。「そうなんですっ!」その中でも、のぎおびとかやってくれてたりさ。「フフフッ笑。ほんとだよねー笑」いつもありがとうございます。「いえいえいえー。がんばります」これからも元気に楽しんで活動してもらえると嬉しいです。

 


・そう言えば、今日は30枚目の選抜発表やな。「うん。そうじゃん」見たら分かるから楽しみにしとくけど。「ん!?笑 ふふふ笑。たしかに、見たらわかるね笑」だから聞かないんで。「ほぇ?笑」最近はさ、最後の3分くらいでやるじゃない?「ああー笑」30分くらいで長くやってほしい。「本当だよねー。もうやらないんですかねー」で、最後に呼ばれるの。センター、岩本蓮加って。「なんでやねん!笑」29枚目期間のミーグリは、見事岩本蓮加ちゃんのツッコミで幕を下ろしました。

 


いやあ、今シングルも実に楽しかったです。

岩本蓮加ちゃんの可愛さを、どんどん引き出せている気がします。

 


30枚目も、引き続き宜しくお願いいたします。

 


そしていよいよ、今週7/19に真夏の全国ツアー2022の幕が上がりました。

 


初日は、大阪城ホール

そう、大阪です。

 


座席は、メインステージの角の、前から2列目で、メンバーとの距離は数メートルでした。トロッコの出入り口の真ん前、所謂「神席」です。

 


ライブはひたすらに楽しかったです。

また別で記事を上げる予定です。

 


そして、ここまで読んでくださっている方は気になっていることでしょう。僕が岩本蓮加ちゃんから見つけてもらえたのかどうか。

 


結果は、見つけてもらえました。

序盤はおいでシャンプーあたりで目が合った気がして、でも、確実ではなくて。お互いにそんな感覚だったと思います。

 


どんぴしゃりだったのは、太陽ノック。

メインステージに降り立った岩本蓮加ちゃんは、「↑ 島﨑信長」というパネルを発見して、それまでは微笑み会場お手振りだったのが、僕に向かってまっすぐに指をさして(それも、両手で)全力スマイル、からの、全力お手振りでした。両手を思いっきり伸ばして、こちらを掴もうとせんばかりの勢い。「見つけたいわー」と言ってくれてはいましたが、まさかこれほどまでに喜んでくれるとは、夢にも思いませんでした。あんな笑顔を見せられたら、一生好きでいてしまうやん…。あの時、蓮加ちゃんはどう思っていましたか?僕は、凄く嬉しかったです。1万5,000人の中で、蓮加ちゃんが僕を見つけてくれて。蓮加ちゃんはどうでしたか?嬉しかったですか?蓮加ちゃんの表情から察する限りは、嬉しそうに見えました。あの時、蓮加ちゃんと僕は同じ気持ちだったと思います。両想い。この夏のことは一生忘れない。そして、出来ることならば、あの時の、あなたの心の声をききたいと、強く願ったのでした。次に会う時は少し照れてしまうかもしれないけれど、許してほしい。この愛は変わらず、もっと深くなるから。

 

 

 

おわり

ガチ恋シフト〜6/18全国ミーグリ@岩本蓮加レーンでのおはなし〜

お疲れ様です。

6/18の第1部から第4部まで岩本蓮加ちゃんとミーグリをしたのでここに記録を残します。

一部がTwitterでの内容と重複しますがご了承ください。


まずは第1部。

ここでは、「最近よりいい顔になったよね」という入りだったのですが、何それみたいな反応だったので余裕で事故りました。まあ、事故ってないんですけど、「いい顔ってどういうこと?具体的には?」という岩本蓮加ちゃんからの質問に上手いこと返せなかったので、まあ、あれでした。自分の中で具体的な内容も持っていたのですが、蓮加ちゃんが可愛すぎて飛びました。ということで、こちらに関してはレターでお返事しました。

その後、猫舌SHOWROOMめっちゃ楽しかったし、その時の絵も描いたよー、と、イラストを見せました。

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「すごっ。めっちゃ可愛い。アハハハハッ。凄すぎるわ笑」という反応でした。圧倒的画力とデザインに笑いが止まらなくなっていて可愛かったです。「うち、長いわーって言ったわ笑」とおっしゃっていたので、「まさか、あそこまで読まれるなんて思っていなかったので」と、本当は思っていたのに思っていなかったと返しました。第1部から岩本蓮加ちゃんはめちゃくちゃ可愛かったです。


第2部は、10thバスラへの行きの新幹線でスケブに描いた、マッキー一発描きの國村隼さんの絵を見せました。

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「うんま。すっごい似てる」という感じの反応でした。「これでレスもらうつもりやった」というと、「なるほどね笑」と笑っていました。その後は、流れで吉祥寺ルーザーズの話に。撮影はすでに終わっているようで、最後まで楽しみにしとってということでした。ドラマの感想を伝えて、第2部は終わりました。


第3部は、今日のれんかで届いた、軽井沢行きの新幹線での桃子目線の写真を待ち受けにしたという話を。しかも、これはわざわざ待ち受けのスクショをA4にカラー印刷して挑みました。「する人絶対にいるだろうなって思ったよ(hyper big Angel Smile)」と、まさかの確信犯でした。18歳になってから、ドキッとさせられる場面が多いです。でも、嬉しい。これは詳細なレポを書いたので、画像の通り載せます。

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蓮加ちゃんの返しがいちいち可愛いし、何より、なんだかまんざらでもなさそうなことを言っているのが、絶妙に巧いなーと思います。「一生一緒にいるやん」とか、何ループしても一緒になりたいと言ったことに対して、「重い発言だよ、それ」と言いながらも、「嬉しいですよ笑」と、フェードアウト寸前に入れるあたり、ニクいです。釣り対応やアイドル対応はしなさそうなタイプなので、リアルさにドキッとさせられます(真顔)


第4部では、姪っ子をお披露目しました。

生後4か月のピチピチの赤ちゃんです。

321で映るやいなや、目を丸くして、「かわいい…」と言っている岩本蓮加ちゃんがかなり可愛くて、そんな姿も声も見たことがなかったので新鮮でした。こちらも詳細なレポを上げておりますのでどうぞ。

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いかがでしたでしょうか。赤ちゃんに話しかける時はめちゃくちゃ声が高くて顔の横で手を開いてキラキラ笑顔なのに、私に話しかける時は2オクターブ程度低くなり、その高低差も良かったです。岩本蓮加ちゃんの声と表情のバリエーションの豊富さを堪能できて幸せでした。それに、まるで友達とLINE通話しているみたいな感覚でもあり、楽しかったです。この後、メッセージで赤ちゃんの写真を送りました。


最後は、10枚出しで卒業について話しました。なぜそうなったかと言いますと、1つ前のミーグリで15期生の頃にはもううちおらんからな、と言っていて、そっか、蓮加ちゃんもいつかは卒業するんだよな、と思ったからです。

まずは、5月に書いてもらったサインの裏側のラブレターを見せて感謝の気持ちを伝えて、「これさ、蓮加ちゃんが卒業する時に読んでもらおうと思ってんねん」という話をしました。いいじゃんって感じになったので、その流れで「いつ頃卒業するとか考えるもん?」と聞いてみました。一瞬ガチな表情になるも、咄嗟に「私がどういう風に卒業するか聞きたい」と、質問に質問で返されました。おそらくこれはジョジョが影響しているものと思われます。さすがは咄嗟の返しが巧い岩本蓮加ちゃん。私は、自分が抱いている卒業の時のイメージと、今の活動を通して蓮加ちゃんの好きなところを伝えました。「そうなったらめっちゃ理想的だよね」と言っていたので、雰囲気は掴めていると思うのですが、これは一旦封印しておこうと思います。

 


と、今回の全国ミーグリでは、様々なベクトルの話題で楽しくお話しできました。やっぱり、岩本蓮加ちゃんと話すのは楽しいです。

 

昨晩は、珍しく一人でTwitterのスペースを開き、30分程度話しました。聴いてくださった方はありがとうございました。話した内容は、ここに書いたこととほとんど同じです。そこでは、「みんなもっとレポを上げてよ。DMでもいいからちょうだいよ」という話もしました。すると、それまで関わりがなかった方から、DMでレポをいただくことができました。こういうことはやはり言ってみるものです。(もちろん、レポを上げるかどうかは個人の自由なので、今回は運が良かったです。)その方は蓮加ちゃんと同じ年で、私にはない爽やかなレポでした。アニメの話と自身の部活経験を重ねて話していて、話題の広げ方が上手でとても勉強になりました。


蓮加ちゃんとのミーグリは2回目だったそうなのですが、蓮加ちゃんのミーグリで感じ取っているものは、私も同じでした。


・話している時は、結構れんかちゃんに助けられる。(言葉の返し良いので、盛り上がりやすいと思います)


・気軽に話してくれるので、こっちも楽に話せる。(これは本当にその通り。メンバーと話す時もファンと話す時もそんなに差がなさそう。誰に対しても分け隔てなく接してくれる感じがします)


・話を聞いて、何度も相槌を打ってくれる。(相槌の打ち方も絶妙です。あの笑顔で相槌を打たれたら、何でもリラックスして話せると思います)


こんな風に、蓮加ちゃんはとても話しやすいです。そして、こちらの話を本当に親身に聞いてくれます。もちろん、他のメンバーもそうかもしれませんが、蓮加ちゃんとのミーグリはなかなか楽しいです。興味はあるけど、まだ蓮加ちゃんと話したことがないよという方は、是非30枚目で蓮加ちゃんと話してみてほしいです。まあ、一ファンの私が言うのもあれですけど、このブログを読んでくださっている方は多少は岩本蓮加ちゃんにも興味をお持ちでしょうから、おすすめさせていただきます。

 


今回も安定の長さになってしまいました。

岩本蓮加ちゃんからも「長いわー」と言われてしまいそうです。


ここまで読んでくださりありがとうございました。

次回の更新もおたまのしみに。

 

 

余談


蓮加ちゃんのミーグリ後のビデオレターも、改めての自己紹介もとても嬉しかったです。既存ファンに対する接し方も、新しいファンに対する思いやりも、素晴らしい岩本蓮加ちゃん。これからますます人気になることでしょう。俳優としても高い評価を得ていますし、今後の更なるご活躍を期待しています。

 


おわり